大山大介 > (お互いの相性を確かめるような口づけ。男は舌をねじ込み、女はそれを受け入れるかのように必死に絡めようとした。恐らく責め、受けの関係がこの交わりだけで決まってしまった雰囲気で…) 今日は楽しませてもらおうか…。(唇を離した大介はその場で亜季の着衣を脱がせ始めた) (1:06:15)
相川亜季 > はぁ…はぁ…(抵抗する間も気もなく、スルスルと服を脱がされ…初めて会う異性の前で素肌を晒していく) (1:08:15)
大山大介 > (次第に露になるその体。20代の素肌が目の前で姿を現してくると、男は欲望を抑えることが出来ず…上半身をむき出しにしたタイミングでその場で膝たちの格好になると、胸にむしゃぶりついてしまった) (1:10:30)
相川亜季 > ああぁっ!はぁん…あ…(すでにピンと上を向いた乳首…痛いくらいに勃起し、大介さんの舌を受け入れる)あ、ぁあん… (1:11:50)
大山大介 > (突起物を絡め取るようにうごめく舌。ざらざらとした感触でそこを包み込みながら、豊かな膨らみを手で揉みしだき…久しぶりの感触を楽しむように愛撫を繰り返した) (1:13:48)
相川亜季 > あぁだめ…立っていられない…あぅ、あっ…(脚は震え、大介さんの頭をギュっと抱きしめる) (1:16:16)
大山大介 > (両胸はすっかり大介の唾液まみれになったころ、次の責めを与えるべく舌が移動していった。下半身をショーツ一枚の格好にしてしまうと) ふふっ…こんなことしたらもっと立っていられないかもね。(左足の裏ももに手をそえると、そこを持ち上げ片足立ちの格好にして、そしてショーツと股の境界線に舌を這わせると、そこをいやらしく一舐めしてやった) (1:18:58)
相川亜季 > あ、あ、あぁ…ひっ…あぁん!(すっかりシミのできたショーツ…羞恥と興奮で腰はくねり、さらにシミを広げていく)んはぁ…あ、あ…だめ、だめ… (1:21:01)
大山大介 > (うごめく舌先は次第に中心部に移動していく。しみをなぞるように、そこを丁寧に舐めながら) これが亜季ちゃんの香りかぁ…。(ショーツ越しではあるが、伝わる香り、味を楽しむようにした) (1:22:31)
相川亜季 > やぁん…はぁ…はぁ…(無意識に腰が動き、大介さんの顔に割れ目を押し当てるように…)ひぃあ、あっ…あぁ… (1:23:43)
大山大介 > (ここでようやく玄関先での挨拶が終わった。立ち上がる大介は、ショーツ一枚姿の亜季の手を取り部屋の中に進んでいきながら) 相当溜まっているようだね?(嬉しそうに言葉をかけてみるが、見つめる先は亜季の顔ではなく股間に釘付けになっていた) (1:26:30)
相川亜季 > はぁ…はぁ…(さらに顔、耳まで真っ赤にし、息を荒げ…小さく頷く。下着は恥ずかしいくらいにシミを作り…)したい…大介さん… (1:27:51)
大山大介 > (だが、大介はベッドまで連れて行く前に、部屋の中央で亜季のショーツを膝までずらしてしまうと) まだまだこれからだぞ?(ソファーに手をつかせ、立ちバックの格好にすると、明るい部屋の中、恥部をさらけ出すような格好にしてしまった) (1:30:07)
相川亜季 > あ、あ…あぁ…恥ずかしい…はぁん…(そう言いながらも脚を開き、お尻を突き出し…愛液は滴り、太ももを伝う) (1:31:53)
大山大介 > (そして中心部に指が侵入していった。あふれ出た潤滑油は指を迎え入れるには十分すぎる量であって) おぉ…中、すっごく熱いねぇ。(中にたどり着いた指先は壁伝いに女が好む場所を探し当てようと動いていった) (1:34:21)