春香 > たっぷり…♪朝まで?(おねだりするような甘えた上目遣いでおじさまを見つめる)一杯してくれるんですかぁ?♪(おじさまに股間を触るように手を誘導されると、経験したことない大きさと硬さのものに驚いた表情を浮かべる)すごく…おっきくて…かたぁい♪(ゆっくり撫でながら自らも、おじさまの手を胸にもっていきながら)おじさまはおっぱい大きい女の子、好きですか?(制服の上からでもわかる巨乳と柔らかさ…おじさまの大きな手にも余る巨乳に手がくい込む)おじさまはこういうこと、よくしてるんですかぁ? (23:15:29)
孝介 > ふふっ…朝までかぁ…もちろん…朝までたっぷり…寝かさないよ?(そう言いながら顔を近づけて、唇に軽くキスを落とす)ちゅ…ん…ぁ…キス大丈夫だったかい…?(股間を触らせながら、一度びっくりして手が離れて…それからしっかりと形と硬さを確かめるような感じで撫でられてくすっと微笑む…そして胸に手を誘導されると、大きくわしづかみするように胸を円を描くように制服の上から揉みしだきながら…)あぁ…とっても大好きだよ? おっぱい大きい女の子…実は家に来たとき…じぃーっと見つめてたんだよ? 春香ちゃんの柔らかそうな大きなエッチなおっぱい…(目をじぃーっと見つめながらお互いの体を貪るように触りあい…)んー…たまにかなぁ…好みの子が見つかったら…春香ちゃんほど、好みと合う子は今までいなかったけどね? (23:19:52)
春香 > あは♪嬉しい…♪朝まで春香もおじさま寝かせないですよ…?(いやらしいJKらしくない笑みを浮かべながらキスされるとこちらもちゅっとキスを返す)ん…ふぅ…ちゅ…♪キス…おじさまならいいですよ…?(股間を撫でたまま蕩けた表情を浮かべる)んぅ…あっ…♪(大きいのに敏感なおっぱいを揉まれると甘い声が出ちゃう)家に遊びに行った時から見てたんですかぁ?おじさまほんとエッチ♪でも春香がタイプって嬉しいです♪春香もおじさまがすごいタイプで、実はおじさまが初めての援の相手なんです…♪(夢中で股間を撫でながら)今は定期的に会ってる女の子はいないんですか?(おじさまに夢中という表情でたずねる) (23:24:44)
孝介 > (そのいやらし笑みに嬉しそうに返すと、キスを返される…それに答えるように今度は舌を差し入れて、太く分厚い舌が、春香の口の中へと埋められると。そのままくちゅくちゅと口内で舌を絡ませ合う…夢中に股間を撫でる姿に嬉しそうにぞくぞくと興奮しながら、制服のボタンを外し…ゆっくりと上を脱がせ始めていく)あは…ごめんね。だから春香ちゃんとこうしているのはすごく嬉しいんだよ。あんなに見てた春香ちゃんとこれからたっぷりシまくっちゃうんだから…ね?(自分のベルトも緩めて、ズボンがすとんっと床に落ちる)それは光栄だなぁ…俺も今はいないさ…だから、ずっとシていなくてね…最初で最後の…相手になっちゃうかもよ? ずーっと俺が春香ちゃんだけに援してあげるから…ね? (23:29:06)
春香 > はぁ…ん…くちゅ♪(ディープキスを返しながら夢中でおじさまにしがみつく…慣れた手つきで制服を脱がされていくと気がついたらブラとスカート姿にされている…ブラには想像以上の巨乳が窮屈そうに収まっている…娘のまな板な胸とは比べ物にならない巨乳♪)春香が…おじさまの彼女になれるってことですかぁ?♪(嬉しそうに微笑みながら…ズボンが下ろされると下着1枚の下に巨根が隠れていてその大きさがはっきりわかると恥ずかしそうに顔を赤くする)ずっとしてないって…おばさんとも?(逞しい胸板を撫でながらネクタイを緩める) (23:34:48)
孝介 > (舌が糸を引き合いながら、唇が離れる…可愛らしいブラをくっと上にずらすとプルンっと大きな胸が飛び出してきていて…嬉しそうに見とれるようにその娘や妻とはまったく違う大きさの胸を下から持ち上げるようにしながら、ツンっと尖っている乳首ごと手の平で押し込むように揉みしだき始める)…あは…いいのかい? こんなエッチなおじさんの彼女になって…友達のお父さんと内緒でエッチしまくる関係…すごいね?(ネクタイを緩められてYシャツのボタンが外されていく…大きく厚い胸板…優しそうな外見からは想像つかないような肉体と、肉棒、性欲の強さで、たっぷり体力がある交尾を期待するような雰囲気になっている) (23:39:39)
春香 > はぁ…んっ♪(白く透き通る肌にピンク色の乳首…男を欲情させる体が今目の前に…♪)春香はおじさまの彼女になりたいです…♪おじさまこそ、JKの女の子が彼女でもいいですか?(逞しい胸板を見せられてほうっと、ため息を付きながらうっとりしながらいやらしく胸板を撫でながら股間をずっと触っている春香)春香の援助もしてくれる男らしいエッチなおじさまなんて最高です…♪こっそりエッチ…♪興奮しちゃう♪おじさまは1晩に何回出来るんですか?(胸板にちゅっとキスしながら) (23:44:56)
孝介 > (顔を下げて胸に顔をうずめる…もちっとしながらもハリのある白い肌…そこに顔を押し付けながらキスを落とし…ビンっと立っているピンク色の乳首を口に含むと唾液を絡めながら転がすように刺激をあたえる)ちゅ…ぱ…ちゅるぅ…(ゆっくりとぬるぬるとした舌で転がすようにして…)んっ…ちゅ…ふふっ。若い子の方が好きだから、こうして援しているんだよ…若い子の方が体力あるだろう…? それに、エッチなことに貪欲だしね?(自分の股間を期待するように触り続けながらも、胸板を撫でて男を求めている春香にくすっと嬉しそうに微笑む)あぁ…今度うちに来たときも…こっそりシてあげるからね…? うーん…そうだなぁ…数えたことないなぁ…何回もできちゃうから…8回も10回も…だから妻はさせてくれなくなったのかなぁ(苦笑するようにいいながら、春香の手に触れて…自分の下着の中に手を入れさせて、直接、硬く熱い肉棒を触らせる)コレが…何度も何度も春香ちゃんの中をかきまわしまくるの…大丈夫かい? (23:50:26)
春香 > はっ…んんんっ♪(乳首を舐められるとびくんっと体を震わせながら快感に身を任せる…乳首はおじさまの口の中でどんどん硬くなっていく)確かに…♪春香エッチなこと好きだし、おじさまに色んな事教えてもらいたいです…それにこんなの…経験したことないし…(下着の中に手を導かれると生で触ると大きさ、硬さ、太さ…その今まで経験したことないものの大きさに少し怖いという気持ちもありながらも期待が膨らむ)梨花のおうちでもしてくれるんですかぁ?♪嬉しい…♪春香、おじさまにはまっちゃったら、毎日エッチしたくてオネダリしちゃうかも♪(くすくす笑いながら)10回も?!すごぉい…こんなおっきいのを何度も…(今まで撫でているだけだったのがしごくように手を動かし始める)経験ないけど…おじさま満足するまで何回でもしたい♪(健気な表情を浮かべながら小さな手でおちんぽをしごく) (23:55:48)
孝介 > (すっかりと固くなっていく乳首を見せつけるように舌で転がすと、ぬるぬると照明で光る乳首がやらしさを際立たせている…今度はスカートのホックを外してしまえば、とさっと床にスカートが落ちていき…大きな大人の手のひらがショーツをゆっくりと撫でていく)そうなんだ…こんな清楚そうな見た目なのに、こんなにやらしいおっぱいして…しかもエッチ大好きなんて…ますます俺好みだよ? 春香ちゃんは…(嬉しそうにそう囁きながら肉棒を扱くように触れてきている手に健気さを感じて、頭をゆっくりと撫でる)あぁ…俺も毎日春香ちゃんが欲しくなっちゃうかもなぁ…もう俺のちんぽしかハメたくないっていうぐらいに、毎日してあげるからね?(そう言いながら自分の下着を下ろす…ぶるんっと反り返った太い肉棒…硬さはしっかりとしていて…) (0:03:50)
春香 > はぁ…はぁ…♪(いやらしく光る乳首を見て興奮していく春香…かちかちに難くなった乳首から口を離されると少し残念そうな表情を浮かべながらもショーツ1枚にされてしまい、恥ずかしそうに顔を赤くする)おじさまだからですよ?こんなエッチになるの…春香のおっぱいやらしいですか?まだ成長中なんですけど、おじさまに毎日揉まれたらもっとおっきくなっちゃうかも♪(くすくす笑いながら…全裸なったおじさまは自分の父親とは違う男らしい裸体にさらに興奮していく春香…ガチガチの肉棒をゆっくりしごきながらこれが入れられたら…と想像するとおまんこが濡れちゃう)毎日?エッチしたぁい♪おじさまとエッチするために専用のお部屋必要になりますね♪(小悪魔のような笑顔を浮かべながら体を寄せて逞しい体におっぱいを押し付ける) (0:09:44)
孝介 > (体におっぱいを押し付けながら小悪魔のように笑顔を浮かべる。むにゅっとこちらの身体で柔らかい感触と形が変わりながら、反り返った肉棒が春香の興奮して少し赤くなった肌…お腹の辺りに押し付けるように擦れていく。こちらの手はお尻へと向かいぐにぐにっと揉みしだきながらショーツを下ろしていき…)あぁ…春香のおっぱいはやらしいよ? 毎日揉みしだいて、俺好みのもっとおおきなおっぱいになっちゃおうな? それに…春香ちゃnだけの専用部屋借りて…そこでいっぱいシまくっちゃおうね…? その部屋も春香ちゃんにあげる援だから(小悪魔に載せられるような形でそう悪戯っぽく囁くと身体をぐっと抱きしめてベットへと押し倒す…そして足をぐっと開かせながら…)その部屋では、春香ちゃんは俺専用の…女になって、足開いて、まんこかきまさわれちゃうけど…いいもんね? (0:14:58)