高いところにある資料を取るため椅子に登る沙夜香のセクシーな下着を見て、貴方は仕事に集中できなくなりちょっかいをかけると

斉藤 康平  >  (そんなに激しいことをさせるつもりはないけど、先輩がエッチなことをいうのをききたくて)なんでも?いつでも?ちゃんと俺のいうこときける?(こすって、ひくひくしていきそうなのがわかる)  (4:05:21)
松下 沙夜香  >  き、く、から…聞く、から…課長の方が、とか、言わない、で…あああっ?  (4:06:35)
斉藤 康平  >  聞くんだ…じゃー俺がいいって言うまでいったらだめだからね…(そういうと、感じるところを指で激しく動かして我慢できないようにする)  (4:07:27)
松下 沙夜香  >  や、ぁっ///我慢、でき、な…ああっ、ああ、はぁあっ///(必死で我慢しているがもう限界を越しそうなのは明らかで)  (4:09:24)
斉藤 康平  >  いうこときくんだろ?先輩は俺の言うことなんでもきくんだもんね…(そういうと、激しくいかせちゃう)  (4:10:00)
松下 沙夜香  >  やぁぁっ、あああっ、いっちゃ、いっちゃうの、いっちゃうの…はああっ////  (4:11:12)
斉藤 康平  >  我慢して!(激しく指がまんこの中で感じるところをこすりあげていく)  (4:11:39)
松下 沙夜香  >  やぁぁっ///ああっ、ああっ、あ、あ、っ…///(激しく中は痙攣していて)  (4:13:16)
斉藤 康平  >  あれ?先輩勝手にいったの?(痙攣みて、中で指を動かすのを止めて)  (4:15:06)
松下 沙夜香  >  あ、っ、あ、あの…ご、ごめ、ん…(今にも泣きそうな顔で)  (4:15:47)
斉藤 康平  >  (指をまんこから抜きながら)先輩、俺の言うこときくって口だけじゃン…  (4:16:25)
松下 沙夜香  >  ご、めん、なさ…(嫌われたのではと思い目に涙をためて謝る)  (4:18:06)
斉藤 康平  >  (嫌いになるわけもなく、でもわざと)先輩…いうこときけないんだ…(見捨てるように)  (4:18:45)
松下 沙夜香  >  や、やだ、ぁ…ど、うしたら、許し、て、くれ、ます、か…?(完全に嫌われたと思いながらもなんとかできないかと必死に頼んで)  (4:20:28)
斉藤 康平  >  そうだな…(指がまた優しくクリをなでだし…させるつもりはまったくないけど、意地悪で)課長に今度…今日みたいにパンチラしてよ…  (4:22:02)