親が借金し、親戚の叔父様に引き取られた若菜。そこは叔父様が絶対存在の世界

若菜  >  だって勝手に………//(無意識になったことすら恥ずかしく感じる)  (14:09:52)
壮一  >  勝手に……なあに?///(真っ赤な頬を撫でながら…)  (14:10:36)
若菜  >  勝手に濡れてるんだもん……//若菜がだってわかんないもん…//  (14:13:28)
壮一  >  わかったわかった、触られるの初めて…なんだよね?//(頭をナデナデしながら愛おしそうに…)  (14:15:22)
若菜  >  ……こくん…。(恥ずかしそうに静かに頷く)  (14:19:10)
壮一  >  うんうん…初めてなのに濡れちゃったから…恥ずかしかったんだね…?//(いつもの優しい表情ではあるが、しっかり上に乗って若菜を逃さない…)  (14:20:17)
若菜  >  ひっく…ひっく…(恥ずかしさから泣き出し)お願い……叔父様…許してよぉ…門限もちゃんと守るからぁ……  (14:21:19)
壮一  >  ダメだよ?前もそう言って…門限破ったんだからね。ほら…ちゃんと答えて……  (14:21:52)
若菜  >  いや………お願い…叔父様……ガクガクガク…………初めてだよ…自分でだって触ったことなんかないもん……  (14:24:14)
壮一  >  そうなんだね…なのにこんなに…濡れちゃった…//(また指を小刻みに動かしクチュクチュ音を立てて…)  (14:25:15)
若菜  >  ひ!ビクッ!!やっ…!嫌!これ以上触らないで… ひ!お願い叔父様ぁあ!  (14:25:50)
壮一  >  ダメだよ、ほら…答えなさい…女の子はなんでここが濡れるんだい?  (14:26:21)
若菜  >  ビクッ?ひ!ひゃあ!あっ…ビクッ………きっ…、気持ちいいからぁ…んん!ビクッ?  (14:27:24)