健治 > (いいえ、大丈夫です^^)あっ、い、いいえ、全然待ってなんかないですから(さわやかな笑顔で返すが・・・琴音さんの全身を舐めまわすように見て)今日も素敵なお洋服ですね(胸元があんなに・・・もしかして、ブラしてなかったりするのかな・・・助手席に座った琴音さんのワンピースの裾から、ムチムチの太ももが・・・すごい、生足だ・・・思わず、ズボンの上からでも形がわかるくらいに勃起してしまって)ちょっと、ドライブして・・・公園でデートしましょうか? (12:39:41)
川田琴音 > はい、今日は公園ですのね…(車が走り出すと、そっとあなたの下半身に手を伸ばしてズボンの上から股間を優しく触りながら)今日は、健治さんに喜んでいただきたいから、この前買っていただいたショーツ穿いてきたの…でも(ほほを染めて自分の股間をぎゅっと抑えて)これ、すごく食い込んじゃうから、歩いてるどころか車に乗ってても感じちゃって大変なの…今もすごくビショビショになってるの自分でもわかるの (12:43:34)
健治 > あっ、こ、琴音さん!!(いきなり触られて、思わず前のめりに)えっ、本当ですか!?履いて来てくれたんですね!!僕、うれしいです!!(ワンピースの下が気になって仕方がない健治)あ、あの~・・・少しでいいんで、ここで、ちょっとだけ見せてもらえたら・・・(お願いしてみる) (12:53:43)
川田琴音 > あん、もう、健治さんたらいじわるなんだからぁ…これでいいかしら?(助手席でワンピースをたくし上げ、大胆に腰の上までめくりあげ足を開く)あん、恥ずかしいわ…外から見られちゃうわよ・・・(そういいながらも、さらに足をシートの上にのせてゆきM字に開いて、太ももを自分の手で押さえます)はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、こ、これでいいの? (12:56:54)
健治 > うゎ~、琴音さん、凄くいやらしい!!触ってもいいですか?(返事を待たずに、左手をオープンショーツの割れ目に)凄い!!グショグショです・・・そうだ、その格好のまま、もう少しドライブしましょう!!大丈夫です、この辺りは人も少ないから(クチュクチュと割れ目を弄りながら、車を走らせて) (13:02:13)
川田琴音 > あん、焦らすんだから…(優しくかき回されるその場所はもうすでに恥ずかしいほどうるんでいました。)今日は主人は遅くなるの…それに、夕べあの人とエッチしたから、今日はいっぱい中に出しても大丈夫なの…(両足を開いたまま自分で抑える手が震える。郊外のバイパス道で、すれ違う車は多いけど、スピードも出ているし気づかれない)あん、ダメだったら…そんなに激しくいじっちゃうと…我慢できないわ (13:07:49)
健治 > 昨日も、旦那さんと・・・うう、僕、嫉妬してしまいそうです!!僕は、今日の為にオナニーも我慢してきたのに・・・(そう言うと、指を二本入れて、激しくかき回すようにして)わかりました、じゃぁ、今日は、遠慮なく、中で出させてもらいます!!(琴音さんの胸元を見ると、薄いワンピースから乳首が浮き出していて)琴音さん、もしかして、ブラしてないんですか!?(そう言って、ワンピースの上から大きな胸に手を、コリコリして乳首を確認する) (13:13:53)
川田琴音 > あん、だって健治くん、いつもだめっていうのに私のオマンコに出しちゃうんですもの…ちょっとでも旦那にやらせておけばもしもの場合に安心でしょ…(なんていっていると乳首をつままれて…)あん、だって…これだって、この前健治君が…エッチな格好してると私が敏感になるからうれしいって言ったから…(そうこうするうちに、腰までめくりあげていたワンピースの裾から手を忍び込ませた君の手が、ワンピースを首元まで刷り挙げて片方の乳房は固くなった乳首まで丸見えにされてしまいます)やん、だめ、、、はずかしいわ (13:18:12)
健治 > 僕の為に人妻の琴音さんが・・・嬉しいです!!(そう言うと、ズボンからペニスを出して、琴音さんに握らせて・・・大きな胸を激しく揉みしだく)ほら、琴音さん、すれ違う車の人たちが見てビックリしてますよ!!露出狂の人妻さんがいるって!! (13:23:33)
川田琴音 > あ、あアン…恥ずかしい…恥ずかしいけど…あん、琴音は…琴音は…露出狂だから…ああん、、、感じちゃうの(あなたのペニスをしごきながら…)賢治君のおちんぽが大好きな変態主婦なの…あん…健司君、健司君…こんなことねのこと嫌いなのね… (13:26:44)
健治 > 嫌いなんかじゃ!!だ、大好きです!!(公園の駐車場に到着)琴音さん、ぼ、僕もう我慢できない!!(半ば強引にディープキス)お願いします!!(そして、琴音さんの頭を股間に・・・ペニスを咥えさせて)ああ、やっぱり、琴音さんのお口が一番気持ちがいいです!!旦那さんにもこんなことしてるんですか? (13:31:23)
川田琴音 > (助手席で窓の外に尻を突き出すような格好で四つん這いになり賢治のペニスをしゃぶる)alalala (13:33:10)
川田琴音 > あぁぁぁ・・・健治くんのおちんちんん、大好き…旦那はおちんぽ入れて出すだけよ…少しもドキドキさせてくれないわ(なまめかしく激しく音を立ててしゃぶります) (13:34:05)
健治 > そうなんですね・・・旦那さんにはこんな事しないでくださいね、僕だけですからね!!(そう言って、喉の奥まで突き入れる様にして)琴音さん、人が歩いて来た!!気づかれてるかもしれませんよ!!でも、僕、凄く興奮します!!ああ、逝っちゃいそうです~!!あ、ああ、だ、ダメだ~、い、逝く、出るぅぅ!!全部飲んでください!!(頭を押さえると、そのまま、ビクビクと大量に射精を) (13:38:49)