黒川怜奈 > 北見さん…もっと見て下さい。(腰に手を回されながら歩き出す、コートのボタンを外してさらけ出された白のニット、乳房の膨らみ胸元から胸の谷間が露わになる。よく目を凝らせば黒のレースブラジャーのシルエットも見えてしまいそうなほど。どことなくすれ違う人々から私と森井とのギャップに余計に私に視線が集まってきている気がした。森井の腕に身体を擦り付けるように上半身を押し付けながら片手では森井の表情を伺うようにしながら、胸元のVネックを外側に開くような仕草をするとニットの胸元がさらに広がり森井の角度からはさらに大胆に露わになった) (16:11:45)
森井和憲 > (自分で広げた胸元を周囲の視線も関係なく露骨に覗きこんで)たまらないな、もう乳首立ってるのが丸わかりだな。(ズボンの中でチンポをビクンビクンさせながら)逢うまでは、直ぐに家に行って抱いてやろうと思ってたけど、その格好、俺だけ見るのは惜しいくらいじゃないの。 (16:14:50)
森井和憲 > (腕に体をこすりつけて片方の乳房を意識的に押し付けてくる上司の腰に手を回して胸元を覗き込みながら耳元で)私の格好、もっと見てって言うんだよ。(そのまま駅前にある大きな書店に向かう) (16:16:04)
黒川怜奈 > 森井さんに見られているだけで…もう私身体が感じてきちゃって…。私のいやらしい恰好…もっと見て…。ずっと森井さんにいやらしい恰好見られるの想像して…たら。(少し甘い吐息を微かに森井の首元で漏らしながら、森井の言われるがままに着いて歩いていた。少し腰が引き気味で、上半身を不自然に上下に揺らすようにしながら、森井の腕に胸元を押し付けるとニット越しにブラジャーと乳房の先端が擦れあがり、見られているだけで感度が良くなっていた身体はさらに欲情を抑えきれないように、表情、仕草、声へと隠し切れなくなっていた) (16:20:25)
森井和憲 > オマンコ濡れ濡れかい?(女の甘い吐息を感じながら大きな書店に入る。入り口に入るとコートを脱がせてそれを手に持つ。入り口近くの雑誌コーナーにいる男達の視線が一斉に隣の女に注がれるのを見ながらゆっくりと男性雑誌コーナーを歩いて、わざと立ち止まって本を見るフリをしながらピチピチのニットにタイトミニ姿の人妻を周囲の男達の晒し者にして、本を読みながらしがみついている女の耳元で)皆見てるぞ、その格好。興奮するだろう?感じてオマンコ汁を内腿に垂らすなよ、ククク。 (16:23:17)
黒川怜奈 > 濡れちゃう…森井さん…。こんないやらしい恰好見られて…興奮しちゃう…。すごい…ねっとりとした視線が周りから…浴びせられて…(森井の耳元で微かにかすれる声で言葉を発しながら、コートを取られたことでさらに露出度が上がってしまう。ハイウエストの黒のタイトミニスカートから白く伸びた太腿から、ヒップライン、腰のくびれがハイウエストのスカートでより強調され、白のニットから膨らみを隠せずにいる乳房のシルエットがより強調されてしまう。あえてずらすようにVネックを下に片手で伸ばすとさらに乳房の谷間と赤の刺繍のレースブラが露わになる。下半身から上半身までいやらしい視線をそこらじゅうから浴びせられて、私の表情はすっかり出来上がった表情で、森井を見上げていた) (16:29:48)
森井和憲 > (後ろからはケツを食い入る様に見ている男、横からは卑猥に突き出された胸やブラのストラップを見ている男、横と後ろからたっぷりと視姦させてから書店の奥に移動する。奥は学術書のコーナー、滅多に人が来ない入り口から一番遠い場所で、入り口の喧騒がかすかに聞こえてくる。そこに女を連れていき、本棚と本棚の通路に立たせて、正面から女を見ながらスマホを構え)いつ誰が来るかもわからないこの場所で片手でニットを捲り上げて、もう片方の手でニットを首間で捲り上げてそのままの格好でおねだりするんだよ。 私の下着姿を見て、撮って、いっぱい晒し者にしてってな。撮ってやるよ。淫乱人妻の露出行為を。 (16:34:19)
黒川怜奈 > 森井さんにこの姿ずっと見て欲しかったの…もうそんな事言われたら…我慢できない…。もっと見て…撮ってっ…私のいやらしい下着姿…いっぱい撮ってっ…淫乱な露出行為をいっぱい晒して…(森井の言葉に散々視線で犯されていた私はスイッチが入ったかのように、いやらしい言葉を吐息交じりに発していた。書店の奥とは言え誰が来るかもわからない場所。淫乱人妻の露出行為そんな言葉に反応したかのように、自らタイトスカートの裾を捲り上げながら、ニットを首元まで捲り上げると黒のレースブラとショーツが露わになる。カメラのシャッター音がなるたびに身体を震わせるようにしながら甘い声を漏らす。森井の視線と言葉、そしてカメラのシャッター音に私は身体から心まで犯されていった) (16:40:58)
森井和憲 > たまらない下着じゃないかよ。Tバックの股間部分にでかいシミが出きてるぜ、オマンコ汁が溢れ出しているのが丸わかりだな(女の股間、勃起している乳首が丸わかりの胸、全身を撮り、女を棚に両手をついて足を広げてケツを突き出させると、ミニは捲れ上がってケツの割れ目に食い込んでいるTの紐あまで丸見えで。書店の中で露出行為に嵌って言われるままのポーズをとりながら潤んだ目で見つめてくる女を様々な角度からカメラに撮っていく)撮られているだけでオマンコ逝きそうな顔してるぜ、ふふ (この人妻、犯る度にどんどんスケベになってるな。責め甲斐のある女だぜ。絶え間なくシャッターを切っていく) (16:44:28)
黒川怜奈 > 誰か来ちゃうかもしれないのに…っああぁっ…んっっはぁ…ぁあっん!…撮られてるだけで…乳首こりこりにして…オマンコ濡れ濡れになっちゃう…あぁはっ…どすけべな怜奈の姿もっと撮ってっ…ぁぁっあ(誰が来るかもわからない場所で服を捲り上げながら下着姿を晒して写真を撮られる、そんな空間に余計私は身体を欲情させてしまう。本棚に手を付いたまま、シャッター音が切られるとビクっと身体を震わせて腰を突き上げるように揺らしてしまう。) (16:50:24)
森井和憲 > ふふ、触れてもないのにオマンコが軽く逝きっぱなしか…本当に変態だよな。(たっぷりと写真を撮ってから)もう蛇の生殺しの様な責めじゃなくて本物をオマンコに欲しくてたまらないだろう?(焦点の合わない目でこちらを見ている女に近寄り、そのまま抱きしめて唇を奪う)んっ(書店の奥で舌と舌とを絡め、唾液をたっぷりと交換する卑猥なディープキスを) (16:53:18)
黒川怜奈 > 森井さん…んんっっ…んっっく…んんっちゅ…もうだめ…我慢できなくな…ぁあっん!森井さんに…早く触ってほしい…早く下さい…森井さんのおちんぽ…いやらしいどすけべな露出してカメラに撮られて・・・感じる怜奈に下さい…(唇を奪われると、今まで焦らされていたものを一気に発散するように夢中で唾液音を鳴らしながら舌先を絡めた。森井のスラックス越しにもわかる肉棒が私の秘所に擦れ合うように足を絡ませながら、片手を森井の背中に回して片手を自ら乳房に押し付けるようにして身体を寄せあった)森井さんの唾液…怜奈にいっぱい…下さい…もっとしてっ…あぁあっ…んっっ(はしたない表情で森井を見上げながら、舌先を突き出すようにして犬のように森井を見上げながらも身体を上下左右に自然のくねってしまう) (17:00:02)
森井和憲 > (密着して勃起巨根を下半身に押し付けながらいやらしい音を立てて唾液をたっぷりと交換する、女の舌に自分の唾液を垂らして何度も飲ませながらいやらしいキスをたっぷりとして、唇を離し、けだるい動作でスカートとセーターを元に戻した女の腰に手を回してゆっくりと学術書のコーナーから入り口に向かう。入り口の雑誌コーナーには多数の男がいて、その男達が女の格好とセックスしたばかりじゃないかと思うくらいに上気しているいやらしい格好をした人妻を見ている。たっぷりと彼らに見せつけてから店を出て、マンションのある路地に入っていく。すれ違う人がいなくなると腰に回していた手が上に伸びてピチピチのニットの上から熟れた乳房を鷲掴みにしながらギュッと抱き寄せ、時折キスをしながらマンションに…) (17:04:24)
黒川怜奈 > っあぁあっ…んっく…んっぁ…んちゅっ…んっはぁっあぁ!…(森井に連れられながら書店を後にするときには、周りの男達の視線がさらに痛いぐらいに集中していた。目線があっても逸らすことなく、じっくり舐めるように身体全体を犯されるように見られていた。そんな状況にさらに感度を増したからだ。路地裏ではもう我慢できなくなっている身体に追い打ちをたてるように人がいなくなれば乳房を鷲掴みされて、そのたびに私は甘い声を路地裏に響かせる。人が来ると止み。そんな焦らされてたまらない状況のままマンションへと連れられてきた。) (17:09:26)