渡辺 健太 > 俺も…菜月には助けられてるよ…(普通の会話をしながらもお互いを求めるように腰を動かし合い、大勢の人がいる中でこんな事をしていると思うとさらに興奮してきて、ついに我慢出来なくなり腰にまわしていた手を菜月の胸に持っていく) (0:48:35)
瀬戸菜月 > 同期で仲良くなれることもそんなにないよね、、(Fカップの胸は前のおじさんに当たっていて、健太の硬くなったものに夢中の菜月からは見えないが貴方の目線からはその人が気持ちよさそうにしているのが見える)んんっ…(貴方に胸を掴まれると流石に驚いて、声が出るけど貴方を振り返って見て周りに普通を装う) (0:52:43)
渡辺 健太 > (菜月の胸が前のおじさんに当たっているのが見えると、嫉妬心が芽生え、おじさんに当たらないように菜月の胸を揉みながら菜月と見つめあう)菜月…(向き合って菜月の胸を揉みながら硬くなった肉棒を下腹部に押し付けながらまた腰を動かし始める) (0:55:53)
瀬戸菜月 > (しっかりと貴方を見つめると胸を揉まれ気持ち良さそうにする。下腹部に押し当てられたものを感じながら抱きついて、その動きに合わせる)健太っ、、(見たこともない貴方の表情に興奮していく) (1:01:45)
渡辺 健太 > 菜月…(嫌がる所か蕩けるような表情で見つめられるとさらに興奮してきて、ブラウスの胸の所だけボタンを外し、ブラウスの中に手を入れると直接胸を揉み始める。何度か大きな胸に目がいってしまった事があったが実際触るとその大きさと柔らかさにどんどん興奮してくる) (1:05:03)
瀬戸菜月 > ちょ…健太っ、、(直に胸に触れられると止めようとするが、すぐに快感に変わる。こちらも、そっと貴方のガチガチになったものに触れ)ズボンの中苦しそうだよ…電車でこんな、、ダメだよ。(健太にしか聞こえないくらいの声で囁くと 、スーツのファスナーを下ろして手を滑り込ませる) (1:08:05)
渡辺 健太 > ん…(菜月の手がズボンの中に入って来ると全身をビクッと震わせながら、硬くなった乳首を優しく摘まみ)菜月のここだって…こんな事になってるじゃん…(菜月の耳元で囁きながら乳首を摘まみ、スカートを捲りあげると下着の上からクリを撫でる) (1:10:39)
瀬戸菜月 > (胸を刺激されて、声が出そうになるけど必死で我慢する。菜月の指にはしっかりと我慢汁がつく。直接、手でしごくようにして刺激する。大きさに驚きながらも興奮していく菜月)ねぇ…また大きくなってきた。はぅ…(そう言ったときにクリに触れられ体の力が抜けてしまう (1:15:02)
渡辺 健太 > (菜月の体から力が抜けると、ブラウスの中から手を出して腰に手をまわして支えながら、菜月と同じように下着の中に手を入れて直接クリを撫でる)菜月だって…もうこんなに濡れてるじゃん…(耳元で甘く囁きながら肉棒をしごく手にリズムを合わせて腰を動かす)ん…んん…菜月…気持ちいい… (1:18:17)
瀬戸菜月 > (自分の手の中に股間を出し入れして気持ち良さそうにする健太を見ておかしくなりそうになる菜月。愛液が太ももまで流れて溢れ出していて)だって…健太がえっちだから、、ねぇ…(そう言って大きな瞳で見つめたまま貴方の大きいものを取り出して、愛液でびっしょり濡れた太ももに挟む) (1:21:53)
渡辺 健太 > あっ…(柔らかく暖かい太ももに肉棒を挟まれると、まるで中に入れているような感覚がして)菜月…(周りに人がいるにもかかわらずゆっくり腰を動かしながら、またブラウスの中に手を入れて胸を揉み)電車の中で…こんな事…初めてだよ…(肉棒の先から我慢汁が溢れ、菜月の愛液と交ざって太ももの滑りを良くしていく) (1:25:26)
瀬戸菜月 > (紐のショーツを履いていて、愛液はショーツを通り越して更に溢れ続ける。硬くて熱い貴方の股間を柔らかい太ももでしっかりとはさんで、腰を振る菜月)んっ…んん。健太…どうしよう、、気持ち良いっ(ブラウスに入ってくる貴方の手を愛おしそうに握るとおねだりするように腰をクネクネとさせる) (1:28:19)
渡辺 健太 > あっ…ああ…(徐々に腰を早く動かしながら、胸を揉む手にも力が入って来て)菜月…俺も…気持ちいいよ…(周りにも聞こえてるかも知れない、菜月の太ももから聞こえるヌチュヌチュとやらしい音がさらに興奮させる)ああ…菜月…(二人きりなら抱き締めて舌を絡ませたい所だけど、さすがに電車の中でキスは出来ないので、菜月を見つめながら腰を動かす) (1:31:30)
瀬戸菜月 > んぅんん…(声は我慢しても腰の動きは抑えられずに貴方を求めてどんどん激しくなる。周りに気付かれているかもしれないということも興奮に変わっていく)健太…健太…(いきそうになりながら貴方にしがみつく) (1:33:47)
渡辺 健太 > んん…んん…ああ…(このまま電車の中で果ててしまってもいいと思って激しく腰を動かし始めた瞬間に電車のアナウンスが入り、会社の最寄り駅に着いてしまった)はぁはぁはぁ…菜月…(火照った目で菜月を見ながら服装を直しながら耳元で)菜月…俺…このままじゃ仕事出来ないよ…会社に着いたら…続きしない?(周りに聞こえないように耳元で囁く) (1:36:59)