倉谷 > 可愛い娘だ……馴らせばもっと厭らしく鳴きそうだな……(尻肉に指を食い込ませるように鷲掴みにすると奥にズンズン押し込み激しく突き始める……まるでオナホールでも使うように) ん……じゅぷっ………ぐちゅぐちゅぐちゅっ……… ズボっ!!ズブブっ………!! ぐちゅっ……… 美優……一回目の中出しするぞ… しっかり感じなさい…(そう言うと奥に押し付けながら勢い良く肉棒が跳ねて濃い精液を射精していく) ビュクビュクっ………んっ………ビュルルっ………ビュっ………ビュルっ………ブビュっ………。 (10:51:08)
佐々木 美優 > ああっ…ん…はぁっ……奥…あたってますっ…はぁっ…ぁ……中だしって…ひゃぁ……ぁ…ああぁっ…も……はぁっ…はぁっ…だめっ(身体を強く痙攣させながら、中出しをされながら絶頂を迎えてしまう。強すぎる快感に息を乱しながら放心状態になってしまう。嫌がることはしないが、快楽に慣れていない身体はどんどん倉谷に落ちていく) (10:53:44)
倉谷 > はぁはぁ……いいぞ…気に入った……もう少し楽しませてもらうぞ…(美優の穴から太い肉棒が引き抜かれ尻肉に汁を擦り付け拭き取られ)はぁはぁ………仰向けになりなさい……乳首しゃぶりながら突きたくなった…(力ない美優をベッドの上で転がして股を開くのを待つように見おろしながら萎えない肉棒を扱きながら。) (10:58:15)
佐々木 美優 > はぁっ……ぁ…はぁっ…………こう…ですか………?……(主人に逆らってはいけないと頭ではわかっているため、倉谷の言うことに従う。既に2回も絶頂を迎えたせいもあり、瞳が潤みながら蕩け、意識が朦朧としている) (11:00:17)
倉谷 > (アへるとか淫乱だな。一番好きな体位を教えて。) (11:00:19)
倉谷 > あぁ……(美優の腰を掴むと引き寄せまた生の肉棒をあてがい)ぬちゅっ………ぬちゅっ…………まだやれるだろ?もう一回出すからしっかり受け止めなさい…(美優の股を持ち上げ覆い被さるように上から肉棒を下ろして押し込んでいく……汁でぐちょぐちょの穴は簡単に受け入れて) じゅぷっ………じゅぷっ………ズリュズリュっ………(美優の首筋を舐めながら激しく腰を振る) (11:04:01)
佐々木 美優 > ああぁっ…ん……はぁっ…ぁ…ん……ああぁっ……はぁっ…ああぁっ……あうっ(倉谷の肉棒の虜になったように、気持ち良さそうな表情で喘ぎ声を漏らす。肉棒の快楽に何も考えられなくなってしまっているのか、身体を震わせて乱れて壊れていく) (11:07:33)
倉谷 > (しばらく美優の穴に夢中になり腰を振る)はぁはぁ……じゅぷっ………ズリュズリュっ………ズボっ………ズボっ!! 最初の恥ずかしそうな顔はどこに言ったんだ……口開けて涎まで流して…(胸を持ち上げるように鷲掴みにしてその先端にしゃぶりつき始める。)はぁ……レロレロっ………じゅるっ………最高だ……。 (11:11:03)
佐々木 美優 > はぁっ…ん……ああぁっ…ん……だってぇ……おちんぽっ…気持ちよすぎて……ああぁっ…ん…はぁっ…倉谷さまぁっ…奥っ…グリグリしてくださいっ………(休まず犯され、経験が乏しかった美優にとって強すぎる快感は美優の正常さを壊し、淫らな雌へと変えてしまう。許可なく、勝手にまた絶頂を迎えたのか、締まりが良くなる) (11:14:52)
倉谷 > 可愛いやつだ……そろそろイキそうだったから奥にぐりぐりしながら出してやるぞ…(止めどなく動かす腰をいっそう強く振ると奥に思いきり押し込み) んっ………ビュクビュクっ………ビュルルっ………ビュっ………ドクっ………ドクっ………(射精するのと同時に子宮口に亀頭をぐりぐり押し付け。)美優………はぁはぁ……。 (11:17:57)