おっパブで働いている愛菜が客として来た男と付き合いはじめ、最近は仕事から帰ると客に嫉妬した貴方から朝まで逝かされる日々

武田 涼  >  はぁはぁ、、(どきどきしている愛菜の様子は涼はまったく気づいていない)(愛菜はいつもと変わらない様子で涼に話かけるが、もうすでに涼は嫉妬心を満たすことしか考えていない)いいでしょ。。愛菜は俺のものなんだから、、(さらに舌を絡めるキスをしながら、服の上から胸をなで始める)  (17:04:46)
津崎 愛菜  >  うん。別に良いけど。(貴方の様子に圧倒され小さくコクリと頷く。)逆に言えば涼も愛菜のものだからね。(再び唇が重なると、負けじと必死に貴方の口の中へ舌を伸ばし入れ)んっ、涼…待って。先に愛菜お風呂入らないと…。(胸へと伸びる貴方の手を感じるとそっと手を掴み抵抗し今日も客に触れられた身体を洗い流したい愛菜。)お風呂行く…(ぼそっと呟き)  (17:08:27)
武田 涼  >  (手を振りほどかれ、浴室へと向かう、愛菜を見送り)(だけど、どうしても愛菜を襲いたい気持ちがとまらず、お風呂に入ろうと衣服を脱いだ愛菜に抱きつき)やっぱ、だめ、、俺が直接上書きしないと(そういうと、背中から抱きつき、耳、首筋をなめていく)  (17:11:15)
津崎 愛菜  >  (貴方の手を離すと逃げるように浴室へ向かった愛菜。服を脱ぎ浴室のドアを開けた瞬間背後から貴方に抱きしめられビクッと驚き)だ、だめだよ…絶対汗かいてるし汚いからお風呂入らないと…(と、言う間にも貴方の舌が敏感な首筋や耳に触れると)あうっ…だめ。くすっぐったい…(身体をゾワッと震わせながら一瞬脚の力が抜けふらっとよろけ)すぐシャワー浴びるだけだから待ってて…。  (17:15:13)
武田 涼  >  (愛菜が少し喘ぐたびに、店で働いている姿を思い浮かべ、さらに嫉妬が駆り立てられる)やだよ、、シャワーも待てない。。。(左手に乳首、右手をくりへもっていき、さらに愛菜を攻め立てていく)  (17:17:27)
津崎 愛菜  >  やっ、だめ…(更に敏感な部分へ触れられると逃げるように身体をくねらせるも振り切ることはできずされるがままで、身体はすぐに反応し乳首は硬く尖り始める。)ンッ…気持ちいい。(素直な気持ちがぼそっと口から漏れ秘部からは愛液が溢れ始める)ん。涼君…(そう言うと振り返り貴方の唇へ自ら唇を押し当てる)  (17:21:34)
武田 涼  >  (愛菜の反応がどんどんよくなっていく、今、愛菜をここまで感じさせてやれるのは、俺しかいないと思うと心が落ち着く)愛菜っ、、、(キスをせがむ愛菜にさらに激しいキスで応え)気持ちいいんだ、、もっとだね(乳首においていた手を愛菜のまんこへと向かわせ、指をいれようとしながら)愛菜、、たっぷりぬれてるね、、これは帰ってくる前からこうだったの?  (17:24:38)
津崎 愛菜  >  (自らキスを求めたものの激しくなるキスにドキッとしながら)ん。もっと…(貴方の問いかけに素直に小さくコクリと頷く。秘部に触れた貴方の指がヌルッとしたのは自分でも感じ恥ずかしそうに俯きながら)そ、そんな訳ないじゃん。愛菜お店で濡れることなんてないもん。涼に触られるから濡れるんだもん…(と、徐々に小さくなる声で頬を染めながら呟く。)涼君のばか。  (17:28:14)
武田 涼  >  よかった。。(愛菜の言葉を聴き、少しは安心したものの、頬を染める愛菜をさらにいじめてみたくなる)このぬるぬるは俺だけのものなんだね?(確認するように聞いて、指を愛菜のまんこへと進めていく)愛菜、、可愛いよ。。  (17:30:26)
津崎 愛菜  >  ん。もちろん涼君だけのものだよ…。ここに触っていいのは涼君だけだもん…(コクリと頷きながら、躊躇なく奥へと入ってくる貴方の指に)あぁっ…(声を漏らし中できゅっと指を締め付ける。)嬉しい…。んぅ、だめ。もっとして欲しくなっちゃう。(愛菜も秘部が疼き始め恥ずかしそうに呟く)  (17:33:50)
武田 涼  >  うん、そうだよな、、愛菜、、中、きゅってなったよ、、(どんどんあふれてくる愛菜のまんこをもっとかき回していく、指は1本から2本に増やした)はぁ。。こんなにくわえ込んで、、、エッチだね、、(潮を吹かせるように激しくぐちゃぐちゃと攻め立てていく)  (17:36:04)
津崎 愛菜  >  恥ずかしいから言わないで…(と、耳まで赤く染めながら愛菜の弱い部分を知っているかのように責められ愛液が更に溢れ出す。余裕で貴方の指を2本咥えながら激しく動かされる指に)あぁぅ、だめ。待って…(慌てて貴方の手を押さえるも止められず)で、出ちゃうから…(耐えきれず愛液とは違う液体から秘部から溢れ出す。)も、もう無理…立ってられない。(貴方にもたれ掛かりながら首を横に振る)  (17:39:50)
武田 涼  >  待たないよ、、、まだ続けるから、、(愛菜が耐えられずもだえる様子が嬉しくてどんどんと指を動かしていく)いっぱい溢れてきてるね。。(もっと無茶苦茶にしようと、中とクリをじっくりと激しく動かしていく)  (17:42:43)
津崎 愛菜  >  涼の意地悪…(快感で涙目になりながらも必死に耐えようとしている愛菜。敏感な部分を知っている貴方の責めに膝をガクガクさせながらダブルで責められると)はぁっはぁ、だめ、もう逝っちゃいそう…(呼吸を荒くさせながら絶頂が近いのを感じる)や、ほんとに逝っちゃうからやめて…(風呂場に声を響かせながら叫び)  (17:45:40)
武田 涼  >  うん、、いって、、愛菜、、俺の指で、、、(響く愛菜の声が涼のSっ気をさらに駆り立てる。)ほら、、ぐちゃぐちゃいってる、、、いっちゃえ  (17:47:10)