双子ちゃんを犯してみませんか? 姉は何事にも消極的な性格。自分よりも周りを優先、妹は積極的な性格。ツンデレな部分も

柴原 篤  >  (酒を飲んで脱力した羽美の身体を後ろから支えつつ、手を胸に回しねっとりと揉みしだいていく)羽美、酒は初めてか?随分と酔っ払ったもんだな(羽美の意識を確かめるように耳元でささやきながら、片手を脚に伸ばし、スカートを捲り上げてしまう)  (23:23:00)
七海  >  初めてー。らって、こーこーせー、、だもーん(へらへらとした言い方で。酔っているせいで思考回路まともではなく、貴方の行動に気が付くことなくフラフラしていて)  (23:25:44)
柴原 篤  >  高校生は酒を飲んじゃいけないんだかな。まあ、飲ませたのはこっちだけどな(制服のブラウスのボタンを外し前を広げ、片手で胸をブラ越しに、もう片方の手を下着に這わせ、指で割れ目をなぞっていく)  (23:28:55)
七海  >  ん、、ふふー(前がはだけて素肌が空気に触れればピクリと肩動かして。割れ目なぞられればお酒の力も手伝ってか甘い声漏らし。ニコニコと笑顔のまま。) ただいまー(ガチャと玄関のドアを開けて入ってきたのは、姉の奈々。玄関にある貴方の靴を見て久々だなと思い早足でリビングに向かう)  (23:32:25)
柴原 篤  >  あれ、奈々か…思ったより早く帰ってきたな…(手を止めかけて、ふと考えを巡らす。羽美だけでも充分なくらいだが、これに奈々も加われば…幸い羽美は正常な判断が出来ないくらい酔っている。羽美の身体ごとリビングの入り口の方に向き直ると、羽美のブラをめくり上げてしまう)おかえり、奈々、早かったな(何食わぬ顔で、羽美の乳首をつまみ転がしながら)  (23:37:19)
七海  >  ただい、ま。。。(かちゃり、リビングへつながるドア開ければ、妹と貴方が行為の真っ最中で。気持ちよさそうにする妹見て入口で固まり) なに、、してるの  (23:40:13)
柴原 篤  >  いやあ、羽美が酒を飲んじゃって、かなりベロンベロンだからさあ…気付け代わりってやつだよ。奈々、お前も手伝ってくれよ(この状況で妹を放っていける奈々ではないことを知って、側に来るように言いながら、羽美の乳首を引っ張り、捻りながら転がしていき、下着の上から割れ目を撫で付ける)  (23:43:57)
七海  >  ん、ぁ、奈々。。おかーりぃ(感じて甘い声出しながら、姉を見つければトロンとした顔で声かける。そんな妹を見て奈々貴方を手伝うために近づいていき)  (23:47:11)
柴原 篤  >  酔いを醒ますには、強い刺激が一番だ。奈々、羽美の乳首をしゃぶってやれよ。効くぞ(奈々を羽美の傍に座らせると、奈々の腰を引き寄せ羽美の胸に顔を寄せてやる。そうして、手は腰からお尻に滑り降り、促すようにゆっくり撫でる)  (23:50:54)
七海  >  しゃぶる、、の?(そんなことしたことが無くて、不安そうに貴方の顔見て。一方、羽美は次の刺激を求めるような目線を貴方に送り)  (23:53:15)
柴原 篤  >  ああ…ほら、放っておくのは羽美が可哀想だろ?早くしてやれよ(撫で回す手が奈々のお尻から移動し、スカートを捲り上げながら下着の上へ。そうしてそこを軽く撫でた後、両方の手が奈々と羽美、2人の下着の中に同時に侵入する。羽美の湿り始めた秘部と、奈々のまだ潤いがない秘部を、それぞれ指で弄っていく)  (23:57:04)
七海  >  んっ辞めて、、(片手で貴方の手を制止つつも、妹の胸の突起を口に恐る恐る含んだ奈々。羽美は、2つの刺激に嬉しそうに声を漏らす) ぁあ//ん  (23:59:10)
柴原 篤  >  ほら、羽美の酔いがだんだん醒めてきたようだな。その調子だ。もっと強くしゃぶってやれ。舌を絡めて、ぴちゃぴちゃ音を立てながらな(もっと強い刺激を与えるように言いながら、その手本を示すように、制されているのを御構い無しに、2人の下着の中で手を激しく蠢かせ、指を怪しく動かしていく)  (0:03:26)
七海  >  んっ・・もっとぉ(姉に向かっておねだりする羽美。妹のおねだりやお願いに弱い奈々は、貴方の指示通りにわざと音を立てながらしゃぶる。そんな中、自分が制したハズの手から刺激を受ければだんだん息荒くなってきて)  (0:06:57)
柴原 篤  >  なかなかうまいじゃないか…そろそろ、強い刺激が脳天に来る頃だな…ほら(充分に蜜が溢れてきた2人の蜜壺に指を侵入させ、音を立ててピストンさせながら掻き回す。蕩けた顔の羽美の唇を吸い、舌を絡めながら、秘部を蹂躙する指の動きを一気に激しくしていく)  (0:10:49)