男の欲望をそのまま具現化したかのような超絶美少女JDのくるみ。幼い頃から可愛すぎるせいで周りの男たちに悪戯されまくり、今では感度抜群の淫乱娘に

須藤浩二  >  (くるみちゃんの可愛らしい歌声にはヒューヒューと黄色い声が上がり、飲酒のせいで自制心も薄れているせいか、男の何人かは臆面もなくチンポを勃起させてテントを張っている有様で、しかもそれを隠そうともせずに。)「えーマジ?じゃあもっとあるとか?教えてくんないと揉むのやめたげないよー?」(勝手なことを言いながらたっぷりとした量感の乳房の弾力と重みを楽しんで。)「あーやべ、くるみちゃんのおっぱい触ってたらチンポ勃ってきちゃった」(ズボン越しでもカリの形がわかるデカチンをガチ勃起させていく。)  (23:33:42)
桃原くるみ  >  やだやだっ//あはは、言うからぁっ、あんっ//やめて…っ?(ちっちゃな身体を一生懸命捩って、まだ冗談だと思い笑いながら下品な手から逃れようとするくるみ。しかし逆に服が乱れてしまいニットの胸元からは真っ白で滑らかなデコルテやマシュマロのように柔らかい巨乳の谷間が丸見えになってしまって。くりくりの瞳で上目遣いに見つめながら、浩二さんの耳元に口を寄せるくるみ。恥ずかしそうに小さな声で「Fカップ」と言うとすぐにぱっと離れて)他の人に言っちゃダメだよ?えっ、もう~!//酔いすぎだよぉ~っ(浩二さんの下品な発言にぷくう、と可愛らしく頬を膨らませて)  (23:38:49)
須藤浩二  >  「言ったらやめてあげるけど~?」(次第に巨乳を揉みしだく指さばきが敏感な乳腺を刺激するような愛撫そのものの手付きとなって。乱れた衣服がかえって欲情を煽り、かわいらしく上目遣いに見られるのますます欲望を刺激し。囁きかけてくるその仕草すら可愛らしいのがまた激しく劣情を煽り立てる)「へー、うわー、マジか、チチデカすぎ!」「しょうがねーって、くるみちゃん可愛すぎだもん。俺もマジ一発やりてえわ~」「あっずりい、俺にも教えろよ~」(他の男が騒ぎ始め、くるみちゃんの隣に座った別の男がそのおっぱいをいやらしく揉み始め)「俺にも教えてよ、あいつにばっかずるいじゃんくるみちゃん」(と、今度は浩二以外の男たちが両側からくるみちゃんのおっぱいを遠慮なしに揉みしだいて)  (23:45:16)
桃原くるみ  >  (天然で色素の薄い艶々セミロングの柔らかな髪の毛、付け睫毛のように長い睫毛、シミ一つないすべすべの透き通るような白肌、ぷっくりした桃色の唇……至近距離で見るとその可愛さがより際だって。両側から巨乳を揉まれ始めると、敏感なくるみは堪らず可愛い声で喘いでしまう。)やぁあんっ!//みんなやめてっ、やだぁっ…!Fカップ…っ、恥ずかしいよぉ……//(カップサイズを告白しながら、胸への愛撫から逃れようと身体を丸め体育座りになるくるみ。しかし今度はミニスカの奥にピンク色のフリルが飾られたパンツが覗いてしまう。細いのにむちっとしたすべすべの太腿の奥で、ぷっくりしたおまんこの形に食い込んだパンツは面積の狭さからしてティーバッグだとすぐにわかってしまうもので。本人はパンチラしてることなど全く気が付かずに潤んだ瞳で男達を見上げていて)みんなひどいっ、おっぱい大きいの気にしてるのに……  (23:53:47)
須藤浩二  >  「いーじゃんいーじゃん、くるみちゃんすっげー可愛いし!」「Fカップとか堪んねえわ…あ~、くるみちゃんのデカチチやわらけえw」(おっぱいを散々揉みしだきながら、至近距離から見つめるくるみちゃんの愛らしさに男たちはハァハァと息を荒くして、密着しているだけで次々にチンポをガチガチに硬くしてしまうほど。身体を丸めたところで男たちがようやく手を引けば、露わになる小面積のショーツと蠱惑的な股間、そして潤んだ眼差しがさらに男たちの獣欲を煽ってしまい。)「みんなくるみちゃん大好きだからくるみちゃんのこと知りたくってさ~」「くるみちゃんのおっぱいのこともさ。乳首も綺麗なピンク色なんだろうな~」「お、くるみちゃんめちゃくちゃエロいパンツ履いてるw」(その時、男のひとりがくるみちゃんのパンチラを目ざとく見つけ。「くるみちゃんのパンツ御開帳~w」と、両側からくるみちゃんの脚を抱えて強制M字開脚の姿勢を取らせてしまう。)  (0:03:08)
桃原くるみ  >  ほんと…?でもでも胸大きいと目立つし、走りにくいし太って見えるし……生理の時は張って痛いし……(なんて言い訳のように言うも、可愛い最高などとチヤホヤされると絆されてしまって。天使のように可愛らしい笑顔を浮かべ、過激なセクハラ発言も笑って許してしまう…)や~っ//なんでみんなえっちなことばっかり言うの…?恥ずかしいよぉ…っ、(セクハラ発言に真っ赤になり気を抜いていると、スカートをぺろんと捲られそのままM字に脚を開かされてしまい)ひゃぁあっ!//やぁ~っ!見ないでっ!//(慌ててスカートを引っ張りパンツを隠そうとするも、男に握られたら簡単に折られてしまいそうな細い手首をがっちり掴まれ阻止されて。サイドをリボンで留めるデザインのピンク色のフリフリティーバッグのパンツが丸見えになってしまう。しかも膣の辺りは染みができていて、うっすら綺麗なピンク色のおまんこが透けてしまっていて)いやいやっ!!もうほんとに怒る……っ、さいてぇっ!//  (0:14:36)
須藤浩二  >  「太ってるとかwくるみちゃんおっぱい大きいのにめっちゃ細いじゃん、もっと肉ついててもいいくらいだよw」「服ないのは大変だよなー」「くるみちゃんが可愛いからさ、男だったらみんなエッチな気分になっちゃうんだって」「そうそう、男なんざみんなエロいもんだし」(恥じらいながらいやがるくるみちゃんにも男たちはまるで引かず、むしろ獣欲をむき出しにして。パンツを隠すことも許されず、あらわになったパンツとそれ越しに見えるピンクおまんこに男たちの視線が突き刺さる)「いや、こんなの見ないとか無理でしょ」「あ、くるみちゃんマンコ濡れてんじゃん」「俺らにエロいこと言われて興奮しちゃったんだ?」「すっげー綺麗なピンク色w絶対に男にヤられまくってると思ったのにな~」(遠慮のない言葉が飛び交い、挙げ句の果てにはパンツに向けてスマホにカメラが向けられ)「くるみちゃんもエロい気分になっちゃってんでしょ?このまま楽しんじゃおーよ」(浩二が囁きながらくるみちゃんのパンツに指先を引っかける。すこし動かせばパンツがずらされ、ピンク色のおまんこがカメラの前に晒されてしまう格好で)  (0:22:43)
桃原くるみ  >  いやっ……やだっ、さいてぇ…っ、ぐす……っ、ひっく//もうくるみ帰る…っ、(初対面の男達の前でパンツ丸出しにされてしまい、とうとう泣き出してしまうくるみ。小さな身体をひくひくと痙攣させながら……)みんなきらい…っ、//もう話したくない……っ、(大きな瞳からポロポロ涙をこぼして何を言われてもいやいやと首を振るくるみ。しかしそんなくるみに言葉巧みに男達は声を掛け続け……優しく頭を撫でたり、慰めたりされているうちにかなり酔っているくるみは何も考えられなくなってきてしまう。媚薬の効果も効き始め、浩二さんにパンツに手を掛けられるとそれだけでびくんと反応してしまって。おまんこを弄くられたいと思ってしまう……)んぅ……っ、//はぁ…っ、だめ……っ、//(小さな声で弱々しく抵抗するも、臓器が入っているのか不安になるほどに細い腰をゆらゆら揺らし始めてしまうくるみ)  (0:32:00)
須藤浩二  >  (「あーごめんごめん」「泣いちゃった?」「意地悪しすぎだってー」と、明らかにその程度では済まない行為をしでかした後ながら、調子よくなだめすかし、彼女をあやすような言葉をかけ。次第にぽーっとし始めたところで媚薬の効き目が表れてきたのか、おまんこの湿りもおそらくはそのおかげだろう。スカートの奥の湿ったパンツ、パンツ越しに見えるピンク色のおまんこをしっかり撮影された後で、むずがるように抵抗するくるみちゃんに、浩二が囁きかける。)「いや?みんなの前だと恥ずかしい?」(それなら二人っきりでちょっと休もっか?とくるみちゃんだけに聞こえるよう囁きかけ。普通は他の男が納得しないところだが、グループでリーダー格の浩二は”ちゃんとハメたあとで皆にも回してやっから”と約束することでくるみちゃんをお持ち帰りしようと画策し。)  (0:38:30)
桃原くるみ  >  (浩二さんにふたりで休もう、と言われるとこくこく頷くくるみ。パンツ越しにおまんこを撮影され、たくさんの男の人に見られ淫乱おまんこが疼きまくってもう立てない状態になっていて。媚薬もばっちり効き、早く肉棒でほじくり回して欲しくて溜まらないくるみは太腿を擦り合わせ、泣きじゃくりながら「ん…//んっ…//」と小さく喘いでいて。耳元で囁かれると、それだけでびくんびくんと反応してしまう程で。)ふぇ…っ、浩二くん…っ、//たすけてぇ…、なんか、からだがへんなのぉ……//おまんこあっついの……(もうまともに歩けないくるみは、浩二さんと二人きりになると甘えるように彼の腕に絡みつき、うるうるの瞳で上目遣いに見上げて)抱っこ…っ、抱っこしてぇ……//  (0:46:42)
須藤浩二  >  ん、それじゃあ抱っこしてやっからな。ちゃんと捕まってろよー?(チャラい風貌ながら意外に筋肉質な腕でくるみちゃんの身体を背中からひょいっと抱き上げ。他の男を尻目にとびっきりの美少女のくるみちゃんをお持ち帰りする優越感に浸りながらカラオケの個室を出て、ホテルに向かって歩きだして)落ちないようにちゃんとしがみついてろよ?なに、おまんこ熱いの?くるみちゃんはおマンコどーしてほしいのかなー?(優しく抱き上げながらも、卑猥な質問を投げかけるのは相変わらずで。)  (0:50:59)
桃原くるみ  >  んぅ……っ、もう意地悪しないでぇ…っ、//おまんこ……っ、くるみのおまんこぐちゃぐちゃにして欲しいの……っ、おっきいおちんぽ入れてほしいのぉ…っ、(浩二さんに抱っこしてもらうと、ぎゅうっと抱きついて甘えるくるみ。くるみの髪の毛や身体からは甘く女の子らしいシャンプーやボディクリームの香りがふんわり漂って。焦点の定まらない瞳で、お酒と薬のせいでもう完全に理性を失っているくるみ。可愛い顔ではしたない言葉をどんどん口走って……)  (0:55:40)
須藤浩二  >  くるみちゃんかわいーのに超スケベじゃんwそんなかわいいお口でマンコとかチンポとか言っちゃってwいやいや言ってるくせに実はチンポ欲しかったんだ?(歩いている途中もくるみちゃんが甘えてくるせいで興奮が全く収まらず。)安心してよ、俺超ヤリチンだからw20cmデカチンポでくるみちゃんのおまんこぐっちゃぐちゃにほじくって、ひぃひぃ鳴かせて上げっからねw(笑い混じりにいやらしい言葉を次から次に口にしてくるみちゃんの淫らな期待を煽り。無事ラブホに到着すれば、エレベーター内でくるみちゃんを降ろし)くるみちゃん、ちゅーしよちゅー。(エレベーターで上がる間、上から覆いかぶさるようにベロと唾液まで絡ませるねちっこいキスを交わして)  (1:02:01)
桃原くるみ  >  だってぇ…//彼氏以外の人とはエッチしちゃだめって思ってるけど……触られると気持ちよくて、我慢できなくなっちゃうんだもん……っ、(ぽわんとした表情で甘えながら……)ふぇ…っ、おちんぽおっきい人だいすき……//くるみのおまんこいっぱいいじめてほしいの…っ、うん、ちゅーして……?んぅ……っ!んむぅ…っ、はぁ…っ、//(瞳を瞑り可愛らしく上を向くくるみ。ぷるぷるの唇を奪われ、激しく舌を絡められると小さな舌でくるみも必死についていって)  (1:09:56)
藤浩二  >  いーじゃん気持ちいいんだから。くるみちゃんみたいなかわいい子がセックス愉しまないとか損でしょ?あーやべ、くるみちゃんが実はヤリマンとかすげえ興奮するw(「くるみちゃんマジエロかわいい」「くるみちゃんはヤリマンかわいいw」などと馬鹿にしているのか褒めそやすのかわからないような言葉を囁きながらぷるぷるの唇を味わい、ねちねちと舌を絡ませ、くるみちゃんがついてこれるようゆっくり、じっくりと舌を擦り合わせつつ唾液を流し込んでいき。エレベーターが止まると、そのままくるみちゃんとともにお部屋へ。くるみちゃんはベッドの上へ寝かせ、男はさっさと服を脱いでチンポを露出させる。男自身が語ったとおり、あるいはそれ以上ありそうなカリ高で極太の淫水焼けしたドス黒いデカチンポ。くるみちゃんとヤりたさに激勃起し、そり返ったチンポが筋肉質な腹にくっついてしまうほどで。)  (1:15:57)