神原良忠 > よしよし、よくがんばったな(身体をやさしく抱き締めてやると、その背中を撫でて) (1:12:21)
露葉 > っ……(あまりの痛みを与えた貴方を睨みつける露葉……涙こぼしてじっと耐えている) (1:19:52)
神原良忠 > ふふ、かわいい(睨んでくる露葉の唇をまた奪うと、ゆっくりこしを引いていく) (1:20:59)
露葉 > いやっ……動くでないっ……(あまりの痛みに命令口調になってしまう) (1:21:44)
神原良忠 > 命令できる立場だったかな?(お仕置きとばからに抜ける寸前のものを奥に叩きつけて) (1:23:30)
露葉 > いっ……ぁぁっ……!(痛みに顔を歪める……痛みを耐える姿すら愛らしく、貴方の腕を掴んで爪を立てる) (1:24:33)
神原良忠 > フフ、ほんにういやつよ。ますますその方がほしくなった!(言いながら乳房をつかむと、ゆるゆると腰を引き、奥に叩きつけるという運動を繰り返して) (1:26:59)
露葉 > 痛っ……んっ……(ぎりぎりと貴方の腕に爪を立てる露葉。) (1:31:44)
神原良忠 > ん、爪を立てるともっと激しくするぞ?(言いながら腰の動きをはやめて) (1:32:51)
露葉 > 痛いっ……(痛みに耐えきれず、泣いている露葉は、爪を立てていることにも気づいていない。ぎゅっと握り、爪をたてたままで耐えている) (1:34:34)
神原良忠 > 仕方ないな。これならどうだ?(腰を振りながら親指で淫核をこね、そのままゆっくりと指でしごいていく。同時に乳首にまた舌を絡み付かせると弱めに吸って) (1:37:33)
露葉 > んぅ……いたいの……っ……っん……(年の離れた貴方の物は露葉には大きすぎる……いつまでも痛くて、どこを弄られようとも可愛らしい顔は痛みに歪んだまま……破瓜の血がぽたぽたとしたたっている)も……ぬいて……っ……いたいの……(幼さの残る露葉の膣は、貴方の大きな物をきゅっと包み込み、本能から蠢くそこは、搾り取るように快感を与える) (1:40:57)