貴方はある組織に捕まって、縮小化されてローター程の大きさにされて……そのままローターのように使われる事に

聡  >  (自分がどこにいるのか気づいたが、それでも更に締め付けられ奥の方へと進む他なく、柔らかくヌルヌルとした中を体をよじらせ、手を伸ばし掴み上げるように這い進んでいく)  (11:07:08)
里美  >  んっ……ぬるぬる気持ちい……ぁぁん……ぁぅぅ……きてぇ……(そのまま我慢できずに指で押し込んで……)  (11:09:18)
聡  >  (更に奥へと押し込まれ、これ以上はまずいと膣壁を押し広げながら中で向きを変え、中を全身で擦りあげながら入口の方へと進んでいく、絶望的な状態だというのに自分のペニスが固くなっていることには気が付いていない)  (11:13:41)
里美  >  ぁ、ぁっ……(中で動いて出てこようとする聡さんを待つように……ショーツを脱いで足を広げて……)ほら、出てきて……(ニコニコしながら、擦れる感触を楽しんで……)  (11:15:22)
聡  >  (急に正面から光が差し込み、それを目にすると力強く手を伸ばしながら必死で外へと向かい手が外側へとかけられた)  (11:17:51)
里美  >  ぁっ……ほら、もう少しだよ……頑張って……?(指を入り口に添えて……)ほら、がんばれ……がんばれ……っ  (11:19:33)
聡  >  (両手を入口にかけると、力を込めて一気に上半身を外へと引き出す。全身愛液でドロドロになっていて頭の先から滴り落ちている)  (11:21:51)
里美  >  はーい、おつかれさまぁー……(ピト……と頭に手を当てて……)じゃあ、もーいっかい……もぐって……?(ゆっくり力を入れて……)  (11:25:32)
聡  >  (頭に当てられた指にを両手で掴み、顔を引きつらせ、引きつった笑みを浮かべながら体が再び奥へと押し込められていく)  (11:28:05)
里美  >  あはは、残念でしたーっ、ほら、もっと頑張って?(指で奥まで押し込んで……今度はバイブの先端を少し入れて……蓋をするように……)クスクス……出れるかなぁ……  (11:29:55)
聡  >  (再度、外へ出ようと手足を動かし、壁を擦り広げながら進んでいったが、その先には硬い物が先を塞ぐようにたたずんでいた…))  (11:32:57)
里美  >  んっ……ほら、出れないね……苦しい? 愛液……どんどん溜まっていくね……(オマンコの中は愛液で満たされていって……)出たい? ほら、頑張って?  (11:34:46)
聡  >  (目の前のバイブにあきらめを感じたが、次々と溢れてくる愛液に手を伸ばしバイブを掴み、無理やり膣壁を押し広げるようにしながらバイブの上を進んでいく)  (11:38:30)
里美  >  ぁっ……ぁ……そこぉ……(ちょど良い部分に当たって……そのまま奥にバイブを押し込んで……一緒に聡さんも奥に……いぼ代わりにしながら出し入れして)  (11:40:31)
聡  >  (突然前後に動き始めたバイブから振り落とされないように、両手足でしがみ付く。背中を擦られ摩擦で熱くも、柔らかさに心地よさを感じてしまっていた)  (11:44:25)