遠藤尚樹 > (昼間の公園…忙しくて中々ゆっくりと出来ておらずにまだ慣れていないこの街をブラっとしてから家の近くの公園に立ち寄ると…)あれ?あの人…確かお隣さん?(ゆうなを見かけると一人の様で…可愛くて気になる相手だったので目で追ってしまい…)何してるんだろ……? (12:21:00)
岸本ゆうな > (ぱっとお隣さんの姿を目にとめると、来ていたコートを脱ぐ。Gカップおっぱいの乳首&未使用並みに綺麗なぴんくのおまんこが丸出しのエロ下着で四つん這いになってはいはい。) (12:22:29)
遠藤尚樹 > えっ……何してんだ……?(ゆうなの姿に驚きながら…)あの…岸本さん?こんなとこで何か探し物ですか?(わざとらしく後ろから近付くとハイハイしているゆうなの尻を撫でながら) (12:24:10)
岸本ゆうな > っひゃぁっ…//(と気持ち良さそうな声をあげて)ゆうなは今…お散歩、なんですっ…//(遠藤さんに見られるとそれだけで濡れてしまいぽた、ぽた、とシミを地面につくっていく) (12:28:05)
遠藤尚樹 > ふふっ…そうなんですね…良かったらご一緒しても良いですか……?(ニコリと笑うとゆうなの垂れてる汁を指につけて)ふふっ…美味しそうな実がありますよ…メロンみたいだね…むにゅっ…むにゅっ…(四つん這いのゆうなの後ろに立つと胸をわしづかみにして)柔らかいメロンだ!!このメロンはゆうなさんの?? (12:30:56)
岸本ゆうな > はいっ…//?で、でも、遠藤さんには奥様が…(すこしきにするような感じで聞く。細身で貧乳の遠藤さんの妻。)いいえ、たった今…遠藤さんのものになりました?(そういいながらふりふり振って誘惑して) (12:33:05)
遠藤尚樹 > んっ?気にしないの!でも岸本さんこそ旦那さんいるじゃないか……むにゅっ…でも今から俺のものなんだよね……?あっ?なんか種ついてるよ?くにっ…くにっ…(乳首を転がしながらゆうなの顔を見てニヤリと笑う) (12:37:02)
岸本ゆうな > ぁぁっ?しょれゎぁっさくらんぼですぅっ?(ひくっひくっと乳首を摘まれると跳ねる体)ここにもさくらんぼ…あるのぉ?(尻肉を両手で持って広げればむわっとした匂いとともにびんびんに腫れ上がったクリが (12:38:28)
遠藤尚樹 > ふふっ…本当だ……こんなとこにさくらんぼ隠してるんだね……こっちは食べちゃうよ?れろっ…ちゅぷっ…じゅるっ…(クリトリスにしゃぶりつくように舐めながら…乳首も指でこりこりと転がしていき)ふふっ…こんな場所だと見られちゃうかもね……? (12:40:37)
岸本ゆうな > んぁぁぁっ?(ぷしゃぁぁっと潮吹きして)でちゃった…お塩でちゃったあ…?見られちゃう…?見られちゃうのやらぁっ?(そう言いながらもしっかり感じて (12:42:46)