私が今まで関わった7人の女性をモチーフに、イメチャ上で厭らしいことを存分にしてやろう

東野 和浩  >  そんなこと…ってどんなことだよ?まったく、これだけ下半身、ていうかマンコ濡らしまくってやがんのに、なに清楚ぶってんだよ。いいじゃねえか、「私はセックス大好き女です。いつでも、どこでもでっかいチンポぶち込まれると思うだけで、マンコ濡らしまくってる淫乱ドスケベ女です」って彼氏にラインしてやれよ?(とさんざんこき下ろしながら、下着の横から指を二本滑り込ませ、汚れてはいけないのでワンピの裾を持ち上げて座席の椅子にM字開脚させる。そして…)ほうら、ちょっといじってやるから、いっちょ前に感じてみろよ?(とゆっくりとだがかなり奥まででの抜き差しを二本の指でする。5分ほどじっくりいろいろな個所を触って愛撫した後…)そろそろか。大体つかめ方ら一気に行くぜ?(と今までの5分間は、性感帯や未開発の個所を確認するためのもので、そこで確認したのちの、一気に激しい指マンを開始する。ものの1分ほどで最初の絶頂を迎えた為安はそこから立て続けに20分ほど指マンで激しく責め立てる。2回目からの絶頂は、そのたびに潮を大量に拭きながらの絶頂で、終わるころには汗まみれの汁まみれ、為安の下半身は痙攣して波打っていた。  (3:01:37)
東野 和浩  >  そして、様々な液体に濡れた指を、ゆっくりと抜くときでさえ感じさせようとするような動きの中抜き去りその液体を、わざと為安に見せつけるように舐めとると)どうだ?けっこうヤバいだろ、おれのテクは?俺のセフレになったら、こいつ…もお前にもれなくぶち込んでやれるんだがな?(と朦朧とするなか目を開くと、東野は下半身に着ているものを脱ぎ去り、為安の前にはすでに完全に勃起した、30CMは超える巨根が律動とともに、先走りをとめどなくあふれさせていた。そして、それをセンズリをこくようにさすりながら)どうしても欲しかったら、俺にケツをむけて、精一杯いやらしい言葉でおねだりするんだ…。できたらぶち込んでやるぜ?(と自信満々で息も絶え絶えの為安を見下ろしている)  (3:01:39)
為安 優  >  やだっ!なに言ってるの?そんなことできるわけないっ!やめてっ(彼氏一筋って思ってる私にとって信じられない言葉を投げかけられれば言葉では断固拒否しているものの下着の中に潜り込まされた指先から全力で逃げるような雰囲気はなくて。確かに腰を横にずらそうとはしているけれど必死さは全然伝わらない)ヤダッ!いやっ!ダメェッ!(嫌がる声は店に響き渡るけれどM字に開かされた両足の真ん中2本の指で激しくいじられればビール飲みすぎているせいもあってもう何回イカされたかもわからないくらい頭がぼんやりしはじめていた。黒レースの下着は全面がぐっしょりと濡れてしまっていて脱がされていたらきっとはしたなく勢いよく潮を吹いてしまっていたかも?そんな経験はもちろん初めてのことで)ああっ!イヤっ!やめてっ!ダメエッ  (3:20:29)
為安 優  >  (叫ぶと激しく全身をのけぞらせてピクピクと痙攣したように震えていて…やだ…こんなの…セフレになんて私は私は…彼のことを思おうとするのに、視線は目の前に差し出された巨根から離すことができなくて…な、なに?アレ?彼のと全然違う…やっ指がまたっもうダメェッ…東野さんのセフレになったらやばいらしいよ…他の男の子と全然違うんだって…バイト仲間の噂が頭の中で繰り返す…いやだ、あんなの絶対に無理と思う私と、あれでされたらどんなに気持ちいいんだろう?と思う私どっちが本当の私?)いやだっ!そんな…無理っ私には彼氏がいるんだからっ(必死に理性を呼び起こして逃げるようにテーブルに手をついて立ち上がればお酒のせい?フラフラっとなってしまい、そのままテーブルに上半身を突っ伏してしまえば小さめの胸よりはムチムチと肉付いた丸いお尻を後ろに向けて突き出していた)  (3:20:32)