職場の飲み会で飲まされ、途中で気分が悪くなった所までは覚えているが…気が付くと見慣れない部屋の布団で裸

美山 奈々  >  …んっ…はぁ、んっ……直樹くんに、顔に出されちゃった…っ(口元に出された精液を舌で舐めとりながらにこりと微笑み)…まんぞく、した?  (1:24:11)
一条 直樹  >  まだ残ってるの、吸い出してください…(舌で精液を舐め取る様子にゾクっとするものを感じると、奈々の唇にまだ硬い肉棒を押し付け)  (1:25:31)
美山 奈々  >  …あ、んっ…わがままな子ねぇ…ふふっ……わかった…んっ、うっ…(彼をジッと見つめ肉棒を扱きながら精液で濡れた唇で再び咥え込み吸い付いて欲しがる)  (1:27:17)
一条 直樹  >  普段の奈々さんを知っているから、こんな事をしているのを見ると…ほら…(奈々の口から肉棒を抜くと、反り返った様子を奈々に見せ…両手で両脚を広げ、間に身体を入れると肉棒を握って割れ目に押し付け)…じゃあ、次はここで気持ちよくさせてもらいますね…  (1:29:29)
美山 奈々  >  …っ…え…あ…(すぐにまた元気になる肉棒に驚いているとまた仰向けにさせられ脚を開かされて割れ目に肉棒を押し付けられると生だなんて事も咎めず)…っん…生で、私も欲しいからいいけど…中出しは駄目、だからねっ?…それだけ、約束して…っ  (1:32:16)
一条 直樹  >  良いですよ…旦那とする時も、着けてしてるんですね…?(そう言いながら、生でする興奮を覚え…同時に、奈々の中に出す事だけを考えながら、腰を突き出して割れ目を押し広げながら奈々の中に肉棒を挿入し)…あぁ…すっごい濡れてとろとろになってる…締め付けも凄く気持ちいい…  (1:35:09)
美山 奈々  >  …まだっ…妊娠は、できないし……んぅ、うっ…!あっ、きたぁ…ひ、ああぅ!(旦那より太くて硬い肉棒を挿入されると久しぶりでキツキツな膣内で愛液に絡ませながら締め付けてしまい)…んっ、んぅ…!…直樹くんの、あの人のより…すごいのっ……あ、っ…もう、好きに…してっ…  (1:39:11)
一条 直樹  >  そうなんですか…(奈々を妊娠させる…頭の中で繰り返し想像しながら、腰を突き出すと中を自分の肉棒の形に変えながら奥へと押し込み)…奈々さんの中も、すごく締め付けて来ますよ…それじゃ、ここだけを突くと…(一番奥に押し込んだ場所だけを激しく突いて)  (1:42:54)
美山 奈々  >  …んっ、あぁんっ…!!…はぁっ、あっ…そこっ、だめぇ……あっ、あっ…!(気持ちいい場所を激しく何度も突かれれば蕩けた表情を浮かべ普段の真面目な表情を崩して乱れながら厭らしく乳房を揺らされていって)  (1:45:54)
一条 直樹  >  奈々さんはここが好きなんですね…ちゃんと覚えましたよ。次にする時も、ちゃんとここを責めてあげますからね…今日から奈々さんは僕のセフレですよ…(腰を持ち上げると子宮口だけを突き、両方の胸が揺れる様子と頭を振りながら感じる奈々の様子に興奮し)  (1:48:42)
美山 奈々  >  …ひぅっ、あっ…あ、ふぅ……っ!…んっ、やぁっ…(普段可愛がっている部下に犯されいるような状態に興奮してしまい更に締め付けは強くなり肉棒に絡みつきながら否定せずにいて)  (1:51:21)
一条 直樹  >  次は奈々さんに上になってもらおうかな…(一度腰から手を離すと奈々の身体を抱き、繋がったまま身体を入れ替えると奈々を自分の身体の上に乗せ)…起き上がって、自分で腰を振っている様子…見せてください…(腰を突き上げ、奥をゴリ…っと押し上げて)  (1:53:39)
美山 奈々  >  …んっ、んぅう…っ!……あ、ぁっ…深いの、きたぁ…っ…あっ、はぁん……んっ、んぅっ!ひ、うっ…(体勢を変えられ下から突き上げられれば堪らない快感で…ゆっくりと上半身を起こせば彼に見せつけるように肉棒を咥え込みながら前に手をついて上下にジュポジュポとやらしい水音を立てながら出し入れし始めて)んっ、んぅう!…きもち、いのぉ…  (1:58:11)
一条 直樹  >  上司が自分の上で腰を振って喘いでる様子…こうして下から見ると凄く興奮しますよ…ここが好きなんですよねっ!(両手を伸ばし、奈々の乳首を引っ張りながら、腰を下から突き上げると奥を押し上げて)このまま…この奥に入れる事が出来たら、もっと感じさせてあげられるのかな…んっ…  (2:01:38)
美山 奈々  >  …ひぁっ!?…あっ、はぁ…んっ、う!…へん、たいっ…(乳首を引っ張られ更に締め付けを強めていると下から突き上げられ奥を押し上げられ力が抜けてしまいそうになる)…んっ、はぁっ…あっ…奥、ついてぇっ…?(すると自ら腰を沈めて子宮口まで肉棒を届かせて)んっ…ここっ、いっぱい…突いてほしいの…おね、がいっ…あ、んっ…(腰をくねらせてスリスリと擦り付けながらおねだりをして)  (2:06:18)