長澤奈央 > (西山がストーカー行為をし始めるとこちらは西山の行動パターンを独自で捜査し、西山の目に触れる回数を多くしていった。他の事件を捜査する上でも西山の通る道に合わせ刑事であることを暗に知らせていた。西山の顔がドアから出てくるとドア影からすっと目の前に現れる)警察よ…アンタが西山ね…(西山の脂ぎった顔の目の前に100㎝のバレーボールを2つ入れたような巨乳が突き出ている。長身から厳しい表情で見下ろし、警察手帳と捜査令状を突きつける)連続強姦・ストーカー行為の容疑で家宅捜査するわ。おとなしくしないと刑務所行きよ!…(腰には警棒、拳銃、手錠がしっかりと下げられている。西山の脂ぎった顔やたるんだお腹、汗臭い体臭などを目の前にするとどんどん興奮してしまい、胸の鼓動が高まっていく) (23:50:14)
西山秀次 > (よれよれのランニングに薄汚いブリーフだけという姿でたるみ切った肉団子のような肥満体をブヨブヨ波打たせながらあたりをうかがっていると、不意に目に飛び込んできたのははちきれそうな爆乳の谷間。驚きつつも鼻の下伸ばして覗き込み、そのまま目線だけを上げていくと露出コスの主は頭の中で何度も犯した例の女刑事で)んほおぉ、アンタかぁ…うへへへ…こっちの方から出向いてやろうと思っとったのに(自分と比べて遥かに背の丈のある相手を醜く脂ぎった変態顔で不気味にニタニタ笑いながら見上げて舌なめずり。捜査令状などまるで目に入らない様子で険しい表情で見下ろす美人顔とすぐ目の前で弾む爆乳に向かって露骨に視線を浴びせ)大人しくする大人しくする、アンタに捜査されるならナニされても逆らわんから、部屋に入ってじーーっくり取り調べてもらおうか、うへへへ(今まで遠巻きに眺めていた美人刑事の全身に舐めるような視線を浴びせていく内にこちらもどんどん発情し、禿げ上がった頭のてっぺんからダラダラと脂汗が流れ毛むくじゃらの全身がギトギトに光り出す。同時に汗と体臭が立ち込め、湯気がたつほどの熱気に当たりが包まれ (0:01:36)
長澤奈央 > (香水は普段は捜査の邪魔になるのでつけていないのい、今日は鼻の奥が痛くなり目に染みてしまいそうなほどふんだんに香水をつけている。すべては西山の性欲を誘うためで化粧もバッチリしてきている。目の前に現れた西山は写真や遠くから見るよりも醜く、匂いも酷い。こんなデブオヤジに犯されて狂ってしまいたいと思い、心臓が激しく動く。こちらの心情が伝わったのか好色むき出しの笑顔を見せられ、おとなしく中に入れられる)ずいぶんおとなしいじゃない。普通だったら逃げまどうか、腰を抜かすか、観念するかなんだけどね。まあアンタは普通じゃなくて異常でしょうけど…(西山をなじるような小言を言ってから部屋に入っていく。蒸し暑く汗やイカ臭い匂いが蒸しあげられている)逃げたら撃つわよ?…(と腰の拳銃をちらつかせてから先に部屋の中へ入っていく。時折散らかったゴミ山から何かを探すようにお尻を付きだして体を屈めている。肉づきの良いお尻はホットパンツをパンパンに膨らませ、尻肉が少しはみ出ている)アンタに犯された被害者達が全員写真撮られたって言ってるわ。どこに隠してるの?…(後ろを振り返りつつ、奥へ奥へと進んでいく) (0:09:00)
西山秀次 > (ぷんぷん撒き散らすドぎつい香水のニオイをみっともなく鼻の穴広げて嗅ぎこみ、ヨダレも垂れ落ちそうなほど口元ゆがませ性欲を昂らせてる様子を隠す事もなくあからさまに顔に出し、背中越しに何度も振り向き横目で女刑事をチラチラニヤニヤ見ながらゴミ部屋の中へ通す)うひひひ、アンタみたいな美人刑事さんと二人っきりになれるチャンスだってのに逃げる訳ないだろ。ちょこっとばかしちらかっとるけどガマンしてなぁ?(拳銃を見せつけられてもまったくひるむ様子もなく視線は相変わらず胸の谷間やフトモモに注ぎ続け、ちょっとこばかりどころではないいたるところゴミと丸めたティッシュだらけの部屋でどう見ても不釣り合いの美女とデブオヤジが二人きりに。ただでさえ窓が締めっぱなしで空調もなく蒸した部屋に、二人の発情した熱気が加わって体臭やらティッシュのイカ臭さやらすえたニオイが目に染みるほど立ち込める。写真を探すと言いながらそんなゴミ部屋を調べ始めた女刑事の突き出された見事なピチピチの尻に鼻息噴きかかるほどキモ顔を近づけジロジロ見つめながらその後をつけまわす)写真~?さぁてどこにしまったっけなぁ…うひひ…たまらん、このデカ尻ぃ (0:22:10)
長澤奈央 > (家宅捜索は半ば無理矢理取り付けたようなものですべてはこの西山の部屋へ上がり込むための手段。写真もあってもなくてもどっちでもよくゴミ山を漁る手は動かすものの真剣に探していない。お尻を突き出したり、西山の方を向いてかがんで爆乳谷間を見せつけたりと挑発していく)しかし暑い部屋ね。この暑さでクーラーなしなんてやっぱりどうかしてるわよ…(長身から西山に一瞥をくれると肩くらいまでしかない黒のジャケットを脱いでいく。レザーのキャミソールを着ていて首や肩や腕は汗で光っている。おもむろに西山の方に近づいていくと、爆乳がユサユサと上下左右に揺れている)頭の悪い犯人が隠すなら体に身に着けてるわね…(西山の終始ニタニタした顔を見下ろしながら汗でびしょびしょのTシャツをまくり上げて上半身裸にしていく。ボーボーの毛が汗で湿っていてお腹や胸はみっともなくたるんでいる。しかもきつい汗の匂いが解き放たれる)手は頭の後ろに組め!こっちも見せろ…(というと今度はズボンに手をかけてズボンを降ろし、そのままブリーフもおろしていって全裸にしてしまう) (0:28:06)
西山秀次 > (畳と万年床の上にはティッシュとエロ雑誌がそこかしこに散らばっており被害者の写真もよく見ればその中に混じっているのが容易に見つかるはずだが、証拠が見つかる事などまったく気にも留めない様子で、目の前で見せびらかされるように惜しげもなく突き出される乳や尻を何度も生唾飲み込みながら血走った目で食い入るように見つめるのに必死。これだけ見せつけられて興奮は限界に達し今にも襲い掛かろうかという寸前のところで振り向かれ、ストリップのように乳揺れを強調しながらジャケットを脱ぐあからさまな挑発行為に目が釘付けになり)うほほぉ、なんだ、今度はわしの体を調べてくれるのかぁ?逃げも隠れもせんから体のすみずみまで調べとくれよ (0:36:07)
西山秀次 > わしの体もじーーっくりそのスケベ顔で見とくれ、うひひひ(大量に汗を吸ってびったりと張り付いたランニングをまくられると毛むくじゃらのブヨ腹と相撲取りのようなたるんだ胸からもわぁっと鼻の曲がりそうな悪臭が。自分の醜い体を見られるのに興奮するのか、鼻息を荒げて言われるままに両手を頭の後ろに組み波打つ腹を突き出すポーズをとり)おっほぉ、そんな方まで調べてくれるのかい ほれ、ほれ、この通り、もうビンビンだわいっ(汗とガマン汁でべちょべちょのブリーフをずりおろされると肥満腹が反り返った亀頭で持ち上がるほどにイキリたった勃起が飛び出し、剛毛で覆われた股間からは更にヒドイニオイが女刑事の鼻を襲う) (0:41:58)
長澤奈央 > (写真と服を着た状態しか知らなかったので西山の裸を見た瞬間に興奮は頂点に達してしまう。波打つ贅肉、全身毛むくじゃら、どす黒い色をしたペニス、脂と汗の混ざった体臭。それを目と鼻で確認してしまえば、目つきがかわり吐息が荒くなってしまう)ハァ…ハァ…どうやらここにもないみたいね…(家宅捜索は職権乱用でありまったく無意味な行動。頭の後ろに手を組んだ西山の耳元に顔を近づけると)私でレイプするのは打ち止めにしてとけよ…ンジュルルヌチュ…ヌチュ…(と舌全体で首筋から耳裏、耳の穴までをベロベロと舐めまわしていく。片方の首筋・耳から、首を舐めまわしつつもう片方の耳も舐めまわしていく。グローブをはめた片手で勃起したチンポを握ってゆっくりと徐々に早くチンポを手コキしていく。西山の手を取ってパツパツになっているホットパンツのお尻を掴ませていく。Tバックを履いたお尻は汗をかきホットパンツが張り付いている。男の手でも余る大きなお尻はたっぷりと肉がついていて少し動いただけでも揺れている) (0:48:23)
西山秀次 > (自分の醜い贅肉まみれの裸体を見て欲情する女刑事の顔つきに煽られたようにこちらもどんどん呼吸を荒げ目つきも好色そうに細め、変態性欲丸出しでニタつきっぱなしに)うひひひ、そのバカでっかい尻をレイプできるんならもう他の女なんかいらんわい んほおおぉ(耳元で色っぽい声で囁かれた上、汗まみれの首や耳全体を品のない舌使いで舐めずり回されると気色の悪い喘ぎ声を上げつつ身震いするほど興奮し、脂ぎったむくみ顔をにたぁっと歪ませうっとりとなりながら逆側の耳を首を傾けて差し出し好きに舐めさせる。極限の興奮状態で手コキをされればガマン汁が射精のように噴き出し、掴まされた尻肉を貪るようにギュウギュウと指を食い込ませ、のしかかってレイプしてるだけあって気になりながらホットパンツから尻肉がハミ出るとほど乱暴に揉みしだいていく)んほぉ、おっほおぉ、出る出る出るっ、もおぉいくうううぅ(そんな状態でたった十数回しごかれただけでもあっという間に絶頂に達し、女刑事の手の中から丸出しのヘソに向かってドロッドロに濃厚な精液をまき散らす) (1:04:43)
長澤奈央 > (西山の首から耳は私の唾で臭くなるほど舐めまわされて汗と唾が混じってより光っている。西山の野太い指がぎゅうぎゅうとお尻の肉に食い込み、手のひら全体で揉みしだかれる。お尻はグニャグニャと変形していく。)ンハアァン、ハァハァハァ…指が食い込んで気持ち良いわ…ハァハァ…(手コキしているとビュッビュと脈を打ってしごいていた手やお腹に精液が飛び散ってくる)何もう射精したの?…早漏絶倫で何発も射精してレイプしてるのかしら…(覆いかぶさるように額と鼻同士をこすり付けるように顔を密着させていく。さらに体も密着させていき、精液を吐き出されたお腹で勃起し続けるチンポをこすっていく)ンハァハァ…今度からパトカーから引きずりだしてレイプしまくって良いわよ…ンハァハァ…舌出しなさい…こうやって…(顔をこすり付けながら舌をべろっと出していく) (1:10:48)
西山秀次 > (自分の肥満体とは違いムチムチに張り詰めた尻肉を揉み潰すばかりに握りしめながら、顔中汗だくの恍惚としたキモい笑顔を浮かべて射精の快感にひたる)うほほぉ、出た出たあぁ、こんな気持ちよく手コキでイケたのはいつ振りかな、最高の手コキテクだったぞぉ、ぐひひひ(あまりの早漏ぶりにも本人は全く意に介さない様子で、それどころか次の射精をせがむようにイったばかりの黒チンポをガチガチに反り返らせたまま腰を振り出す。顔を近づけられ体ごと密着されると、それまで以上に不気味に顔をニタつかせて鼻の下をのばし、自分からもこすりつけ返すように脂でギドギトの額と鼻の頭を押し付け腰をクネらせる)ハァハァ、何時にどこの道を通るのか全部わかってるからなぁ 待ち伏せしてホテルにでも便所にでも引きずり込んで何十発でもレイプしてやるぞぉ?れろおおぉ、べろおおぉ(女刑事の方からレイプを申し出られるとネバっこい唾液を口元でニチャニチャ言わせながらナメクジのようなベロを出し、差し出された舌に絡ませてねっちょりとなぞるように舐めまわしていく) (1:24:59)
長澤奈央 > (サウナのように蒸し暑い部屋で汗だくになった顔をさらに汗だくで脂でギトギトの西山の顔にこすりつけている。最初の険しい表情はなくなり興奮に顔を赤くしてしまっている。西山がザラザラした舌で私の舌を舐めまわしてくるとそれに呼応するように舌同士を絡めていく)ンレロォオンジュルンレロ…ンハァハァ…ンジュルンレロ…(息継ぎをしながら舌を絡め、西山の舌を口に吸いこんではズボズボと音を立てて舌をしゃぶっていく。黒光りしたチンポが引き締まったおなかにズゴズゴと当たっていく。それを擦りあげるようにしたから上へ、左右に体をくねらせていく)もっとベロキス楽しませてよ…ンハァン、ブッチュジュチュ…(ホットパンツのデカ尻は西山の手の動きの通りに形を変えていく)デカケツ引っぱたいてよ…レイプするときもパトカーに手ついてひっぱたかれるわ…ンハァハァ… (1:30:57)
西山秀次 > (密着して顔をつきあわせれば女刑事の視界には至近距離でニタニタ笑う変態オヤジの眼だけが入る。こちらも女刑事の、初めは睨むような目つきだったのが今は熱にうかされたようなウットリした目を見つめながら夢中になってベロ同士をからめあわせ、流れ込んでくる唾液をうまそうにノドを鳴らして飲み干していく)レロレロベロ、ネロオオオォ、ジュップ、ジュッパ、ンジュルウウゥ(臭い口臭を浴びせるように噴きかけながらこちらもキツい香水のニオイをフゴフゴ吸い込み興奮を昂らせ、フェラのように野太いベロにむしゃぶりつかれるとキモい笑顔のまま寄り目になって口元を見つめて面白がるようにニヤつき)ハァハァ、いいぞ、好きなだけしゃぶらせてやるからな、ぐひひ、ブッチュ、ジュップ、チュブゥ、レロンレロンベロオォン (1:45:01)
西山秀次 > (吸い込まれた口の中でのたうつようにヨダレたっぷりのベロをうねらせ女刑事の口の内側をナメズリ回して悪臭のするヨダレを塗り込んでいく。両手はガッチリとパンツ越しのデカ尻をわしづかみにし、左右たがいちがいに上下に揉んだり、真ん中に寄せるように円を描いて揉みまわしたり、思う存分肉の感触を味わいながら、おもむろにバチンと乾いた音が響くほどひっぱたき)ハァハァ、ドS顔しときながらホントはこんな下品オヤジにレイプされたくてたまらんド変態M女だったとはなぁ?お望み通り尻肉晴れるくらいにバチバチ平手打ちしながら立ちハメでチンポ突きまくってやるぞぉ? (1:45:21)