賢也 > …濡れてきてますよ…(下着をズラして直接触れると、にちゅっといやらしい音が) (0:34:02)
咲良 > んっ……やぁ……(より一層頬を赤く染めて…賢也の指の刺激に腰を震わせながら)ん……いぃ……はぁ (0:36:06)
賢也 > (敏感な穴に指をゆっくりと入れていく)…咲良さん…色っぽくて、可愛くて…僕…(胸に顔を埋めながら指を出し入れする) (0:38:06)
咲良 > ハァッ……ん……あ、あの…わたしも……(無意識に腰を動かして…シーツが濡れていく)我慢し、しないでください…… (0:40:04)
賢也 > …咲良さん…(下着を脱がすと、糸を引いて、濃厚な匂いが漂い)…僕ので…気持ちよくなりましょう(下を脱ぐと、ビーンと反り返ったものが露わになって) (0:42:54)
咲良 > えっ……あ、あの、賢也さんっ…いつのまにそんなに……(見てると余計に体は熱くなる…)あ、あの……そんなに大きいの…入らない…です (0:45:14)
賢也 > 僕…我慢できなくて…(脚を広げて、熱々の先っぽを入り口に当てて)咲良さん…入院してきた日からずっと憧れてました…(ゆっくりと入れていき) (0:47:22)
咲良 > ぁっ……んっ……(ゆっくりと大きい物が中に……)ハァッ…… (0:51:01)
賢也 > はぁ…中すごいです…(中をかき分けて入っていき、一番奥に先っぽが密着する) (0:52:32)
咲良 > ンン…っ……奥にあたって…はぁ…(ヒクヒクと締め付けてゆく)んっ…ぁ……(愛液がトロトロと溢れ) (0:54:35)
賢也 > あっ…そんなに締め付けるとすぐに出ちゃいますって…(ゆっくりと長いストロークで奥を突き続ける)はあはあ…中とろっとろですよ (0:56:57)
咲良 > んっ、だって……はぁ(久しぶりの刺激に気持ち良くなり)あっ……ん、もっと…突いて…… (0:58:24)
賢也 > は、はいっ!(だんだんピストンを速めて腰を振る)…あぁ…気持ちいいです… (1:00:37)
咲良 > んっ……ぁぁ…わたしも…っ……いきそう……(腰を合わせて振りながら) (1:03:39)
賢也 > (動きに合わせて腰を振られてさらに感じながら)あっ!…中締め付けられて…イクッ!(ビクビクと腰が震え一番奥で射精) (1:06:16)