段行かない深夜のドンキに買い出しに行く28歳専業主婦の奈々子。店内のまわりにはいかにもなDQNや、鍛えた筋肉とタトゥーを見せつけているようなヤリチンくんに声をかけられて

森下奈々子  >  んん・・・・・・・ぁっ・・・・・・やっ・・・・・・(向かい合うように振り向かせられると、おっぱいをかなり年下の柄の悪い男の子に舐められ始める、、犯されているのに我慢できず簡単に声を漏らしてしまいながらショーツの中に手を入れられるとすでにビチョビチョにあそこを濡らしながら乳首を舐められるたびにいやらしく濡れ始める)  (1:14:36)
五十嵐雄二  >  可愛くなくじゃねぇか(片手が奈々子の胸を少し荒々しく捏ねてはじゅるじゅるじゅる!!と人妻奈々子の乳首が吸われていき)ほら、人妻のお姉さんの身体は知らない男に犯されてどうなってるんだ?(割れ目に触れてはいやらしい音をわざと指でおこして奈々子に聞かせ、ゆっくり奈々子のおまんこに指を埋めていく)  (1:17:08)
森下奈々子  >  はぁ・・・・・ぁん・・・・・・・ぁ・・・・・・・(乳首を弄られながら指を入れられるとたまらず甘い声を出してしまう奈々子。。。。。見知らぬ男の子に犯されながら男の子の言葉に答えさせられる・・・)はぁ・・・・ぁ・・・・感じちゃって・・・ます・  (1:19:45)
五十嵐雄二  >  へぇ、ありがとよ、お姉さん。これで人妻のお姉さんは俺の奴隷が決まったなぁ(おまんこから指を抜いてはスマホを再生し)『森下奈々子 > はぁ・・・・・ぁん・・・・・・・ぁ・・・・・・・はぁ・・・・ぁ・・・・感じちゃって・・・ます・ (1:19:45)』(奈々子の声を聞かせては、古いマットが敷かれた床に奈々子を押し倒して)これでレイプじゃないよなぁ、お姉さん(奈々子の胸を両手で味わうようにこね、乳首に交互に吸い付いていき)  (1:23:49)
森下奈々子  >  はぁ・・・・・はぁ・・・・やめ・・・て・・・・(と録音されているのに気づかず流石にまずいと思いながらも音声を聞かされながらマットに押し倒されてしまう奈々子。簡単にいやらしくされてしまった奈々子はおっぱいを舐められ始めるだけでまた、声を出してしまう・・・・)んん・・・・・・・・ぁ・・・・・ん・・・・・  (1:26:39)
五十嵐雄二  >  これから旦那のかわりにたくさん子作りしてやるからよ(そう言うと奈々子のショーツをずらして固く反り返るちんぽを奈々子のぬるぬるになったおまんこへずぶう…とゆっくり埋めては、片手は奈々子の胸を揉み、乳首をひねる)ほら、人妻お姉さんが胸を犯されて悶える写真も撮ろうな(腰を突きいれ、奈々子の豊かな胸を弄びながらスマホを光らせ)  (1:29:34)
森下奈々子  >  はぁ・・・・・・ぁん・・・・・ぁ・・・・だめ・・・・・(巨体な男の子に上に乗られると全く身動きができず、生でペニスを入られててしまう奈々子・・・スマホを向けられながら胸を弄られるたびにおかsれて感じてしまっている顔を撮影されている)  (1:31:26)
五十嵐雄二  >  そうかい、ダメなのか(奈々子の子宮口をゆっくり突き上げ、人妻のおまんこを味わっていれば、ポケットからメンソのリップを取り出して)乳首にたくさん塗ってやろうな、お姉さん(奈々子の乳首を摘まめば乳首や乳輪にたっぷりリップを塗り、メンソの刺激を与えていき。その乳首には触れず、搾るように胸を揉んでいく)  (1:34:17)
森下奈々子  >  ぁぁ・・・・・・・・・・ぁん・・・・(乳首にいやらしくリップを塗られながら犯されている奈々子・・・・・・たまらず腰を振られるたびに段々いやらしく喘ぎ声を漏らしてしまう・・)  (1:36:03)
五十嵐雄二  >  そろそろお姉さんの名前を教えてくれよ。いいだろう?(奈々子のメンソのたっぷり塗られた乳首に息をふきかけて刺激してはぐぶう…と深くちんぽを突き刺し、奈々子の肉穴にちんぽを覚えさせるように腰を揺らして。片手は軽く横から奈々子の胸を叩き)  (1:38:15)
森下奈々子  >  ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・・奈々子・・・・(乳首を刺激されながら、腰を振られるたびにもう我慢できず犯されているのに甘い声を漏らす奈々子。顔を見下ろされながら、見知らぬ柄の悪い男の子に名前を教えてしまう・・・)  (1:39:54)
五十嵐雄二  >  奈々子か。これから人妻奈々子は俺の奴隷だ。ほら、言ってみろよ(メンソの刺激をたっぷり与えた乳首を両方ひねりあげながら、子宮口をゴツゴツ突き上げていき。奈々子の中で俺のものが膨らみを更に大きくして種を放とうとしていて)  (1:41:56)
森下奈々子  >  ぁ・・・・ぁ・・・・・奈々子は・・奴隷です・・・・・(犯されながら撮影されているのに言われるがままに答えてしまう奈々子。。。。たまらず犯されながら藍液を垂らしながら犯されている)  (1:43:21)
五十嵐雄二  >  これからこのいやらしい奈々子の胸もおまんこも俺のものだ(そう言うと溜まっていた種を一気に奈々子の子宮に直接流し込めば、体力も若さもあるせいか、それは萎まず、奈々子の身体を持ち上げてくわえさせたままバックの体勢にしては更に奈々子の中を突き上げる)  (1:45:56)