淫乱カフェ。当店では普通のコーヒーの他に、フェラチオ、生ハメ、中出しなどご用意しております

槇村やよい  >  では…「クンニ」も追加で…(そう下を見てメモに書き付けたあと、「君でいいんだよね?」との言葉に顔を上げ)あ…はい…私です…やよいと言います…(山崎さんの視線を全身に感じ、羞恥を煽られながら)では…すぐにご用意しますね…(そう言ってメニューを回収しカウンターまで置きに行ったあと、山崎さんのテーブルに戻ると)失礼します…(山崎さんに向かい合ってテーブルの上に座るやよい)  (3:43:20)
山崎信吾  >  (用意をするとカウンターに戻るやよいを見送り…そして戻ってくるのを待っている。しばらくすれば戻ってきたウェイトレスがテーブルの上に腰を下ろせば、席を前にずらし距離を詰めるよう)やよいちゃん…だね。了解…。メニューの順番はこっちが決めてもいいんだよね?(そう言いながらも、両手を伸ばし、目の前に座るやよいの白い太腿を撫で初めていた)  (3:46:20)
槇村やよい  >  んっ…(白い太ももを撫でられ、顔を真っ赤にしながら俯いて顎を引き、羞恥に耐えるやよい)はい…お好きな順番で…ぁっ…(少しずつ脚を開いて行ってしまう。スカートの奥から甘い牝の香りが立ち上って)  (3:48:24)
山崎信吾  >  了解…(そう返答し、やよいを見上げ再び視線を下ろせば…微かに開いていくの両足、その内腿に両手を這わせつつ、ゆっくりと膝を持ち上げるようにテーブルの上でM字に足を開かせていく…)やよいちゃんはアルバイトなんだ?(そう言いながらも視線にさらしたやよいの下半身、そしてその甘い香りの元である場所を眺めながら顔をゆっくりと近づけていく)  (3:50:56)
槇村やよい  >  あ…ダメ…(そう言いながらもM字に脚が開き、スカートは自然と捲れ上がって、真っ白いショーツが剥き出しになってしまう)はい…アルバイトで…まだ…はじめたばかりで…あぁ…(股間に顔を近づけられ、恥ずかしさで顔を背けるやよい)  (3:53:47)
山崎信吾  >  (やよいの声を耳にしながら…その開かせた下半身に顔を埋めれば、ちろりと舌先を伸ばし白い内腿、その付け根に這わせるよう…。微かな水音を立てればその鼻先を白い下着へと押し付けていく…)んん…そうなんだ…。じゃ…あまりまだ慣れてないんだね…このアルバイトに…(そう視線だけを上に向け、顔をそむけるやよいの様子を見ているようで)  (3:56:07)
槇村やよい  >  あっ…(太ももの付け根に舌を這わされ、ピクンと身体を跳ねさせてしまうやよい)あ…そんな…(下着に鼻先を押し付けられ、軽く身を捩りながら)は…はい…まだ慣れてなくて…あぁん…(耐えられない羞恥に膣奥から愛液が滲みはじめてしまう)恥ずかしい…(白いショーツに恥ずかしい染みができはじめて)  (3:59:59)
山崎信吾  >  (鼻先を押し付け…もぞもぞと首を動かせば、その刺激を下着の奥へと伝える。そして…少し顔を離せば既に染みが広がり始めた下着を眺め、指先がその部位へと触れ…円を描くように弄りながら)そっかそっか…だから初々しいんだね…。けど恥ずかしいって言いながら…もう下着まで湿ってる…。敏感なんだ…ね…やよいちゃん…。じゃぁさ…この中見てみてもいいかな…(わざとそんな言葉を口にしながら、指先が下着の上を弄り、そしてその端にひっかければ下着を横にずらす素振りを見せるように)  (4:03:13)
槇村やよい  >  あ…あぁん…(ショーツの上から指先で円を描くように秘所を弄られ、小さなクリトリスがぷっくりと膨らみはじめてしまうやよい)び…敏感って…そんな…(その言葉にさらに羞恥を煽られ、顔を真っ赤に染めながら、愛液がさらに溢れてしまう)ご…ご覧になっても…あぁ…(ウェイトレスとしての応対をしようとしても、湿った声に掻き消されて)  (4:06:39)
山崎信吾  >  (ウェイトレスの反応を楽しみながら見上げる視線はやよいの表情を眺める…。そして同時に指先が動けば、ゆっくりと下着を横にずらし、その花弁を目の前に晒していった…)じゃぁ…遠慮なく…見せてもらうよ?やよいちゃん…(言葉すれば視線を下半身に戻し露出させた花弁を眺める…)すごい…もうこんなに濡れてるんだ…。美味しそうだ…ね…やよいちゃん…。  (4:09:19)
槇村やよい  >  あ…やぁ…んんっ(ショーツをずらされ、濡れた桜色の花弁を目の前に晒されてしまい、唇を噛んで羞恥に耐えるやよい。恥ずかしさで身体が小刻みに震えるたびに、花弁が卑猥に揺れて。甘い牝の香りが強く立ち上ってしまって)く…クンニして…かまいませんので…あぁんっ…(湿った声が喘ぎ声へと変わりはじめて)  (4:12:37)
山崎信吾  >  (やよいの言葉に一度だけ視線を向ければ…無言のまま笑みを浮かべる…そして…晒したその股間に顔を埋めてしまう…。)ん…はぁ…(今までとは違ういきなりの激しい愛撫…。わざと店内に響かせるような水音を響かせながらざらついた舌先を花弁に絡め舐め上げる。舐め上げる先の尖ったクリトリス…それに唇を宛がえば吸い出すような刺激…。若い身体を堪能するかのようにむしゃぶり…吸出していく音…)  (4:15:07)
槇村やよい  >  あんっ…んあぁんっ…んんぅ…!(山崎さんの巧みなクンニに激しく身を捩り、時に顎を上げて喘いでしまうやよい。愛液はとめどなく溢れ、花弁は濡れて卑猥に光り、クリトリスは硬く充血してしまって)んぁ…んんぁぁ…(牝の香りの充満したカフェの店内に、卑猥な水音とやよい喘ぎ声が響いてしまって)  (4:18:57)
山崎信吾  >  (溢れ出す…その愛液。舌先でそれをすすり…舐め上げる様。時折舌先を丸め、膣口、その入口にまで微かに差し込めば、蠢かすように入口を広げる…。ゆっくりと唾液と蜜の糸を引かせ、一度その花弁から舌先を離せば…)気持ち…いいんだ…?やよいちゃん…。すごくエッチな声が出てる…(そう卑猥な笑みと言葉を喘ぐやよいに投げかけるようで)  (4:21:29)
槇村やよい  >  あ…あ…あぁんっ…やぁ…んっ…(舌先を桜色に粒立った膣口に微かに差し込まれ、蠢かすように入り口を広げられ、軽く仰け反るやよい)はぁん…き…気持ちいいです…お客様…(羞恥と刺激に耐えながらも、否定できずそう答えてしまうやよい。全身が汗ばみはじめて)お客様…胸しゃぶりも…ございます…あぁ…(まるでおねだりするかのようにそう言ってしまうやよい)  (4:25:51)