ゆみ > あへっぇ……んっ…(小さい布も下げられて、ぐちゅぐちゅひくひくのおまんこを丸出しにしていただいて。隠すこともできないから液が葉山さんのについちゃう)は、、ひぃぃっ。はめがお、、はめごえ、、みてくださぃぃ//ん、、んっ(葉山さんのくるうう)あっあへええっあああっ(びくびくしながら葉山さんのがわたしのあそこをひろげてくるのお) (2:25:50)
葉山大輔 > ふぅぅx、、ゆみ、理想まんこ。。(乳首ちゅぽ吸い、、ぴちぴち極小布ズリ下げ、、、)ゆみの、最高かわゆな、ハメ顔、ハメ声、、葉山によおく教えるんだぞ?ぃくぞ?ゆみ、いくぞお?(ズプ?ズッポぉぉぉぉぉズップうぅぅぅぅぅ(ぅ、、 (2:21:59)
ゆみ > はいっ…//(向かい合わせになって、葉山さんの腰を足で抱きつくようにして。はずかしいあそこはもう閉じれないくて。いいなりのわたしは気づいたらはずかしいおっきい乳首を丸出しにして、パンツはもうぐちゃぐちゃ) (2:20:56)
葉山大輔 > ほら、おいで。ゆみ。。(ひょいと抱え上げ、膝の上に抱っこ。。向かい合わせ抱っこ。。ブラウス、ブラ、ミニ、、と脱がせ、、)だめだよ。おまえの、かわゆさ。。もう、、とっくに射精しそうなかわゆさだよ (2:18:42)
ゆみ > は、、はぃ……お願いします……//(葉山さんの前に座って、なんでもされちゃう、、と思うとどきどきして)ひんんんっ(白いパンツの上から撫でられたら声と一緒に液がでちゃう。ひくひくしちゃってはずかしいけど、足閉じて部長の手を挟むことはできなくて、) (2:16:57)
葉山大輔 > ほら、ゆみ、おいで。ゆみはどんな身体の子か、よおく調べるんだから(腰抱き、、マン丘撫で、、【葉山溺愛のゆみ、どんなぱんての子か、言って?視姦しまくるよ】 (2:12:15)
ゆみ > ぁ…ぁ…ぁ…(内ももを撫であげてくる葉山さんの手。ぞくぞくしちゃって、がまんできなくて、開かされていくとはずかしくてあそこがひくひくと伸縮しちゃう)は、、はいぃ…葉山さんの視線感じて、、いつもどきどきしてたんです…あっ… (2:09:42)
葉山大輔 > (腕の中でかわゆく声を漏らすゆみが、、愛おしくてたまらず)だめだよ。止まらなくなってしまうから。(言いながら、手のひらは由美の色白内もも、むっきゅ撫で上げ、、捲れ上がり、、徐々に開かされてしまう由美)ずっとデートしたくて視線で訴えてたの、ゆみクンは勘のいい子だから、気づいてた。ね?(もう片方の手は、むっきゅ、ゆみ尻、、堪能しながら (2:06:53)
ゆみ > んっ…//(触られてるのがはずかしいけど、触られるたびに気持ちよくなってしまう私がいて。でも何事もないように触られて、中で乳首が膨らんでいくのを感じて)そんなことないですよ…//あっ//(ワンピの上から葉山さんの手がついびくっと震えてしまう)葉山さんは、おじさんなんかじゃないです…… (2:04:07)
葉山大輔 > 白のミニに、透けブラウスがバッチリで、、由美の尻を容赦なくまあるく揉み味わいながら)しかし、ゆみクンは同世代の男子にモテるだろ?こんな身体じゃ(もう片手は、ワンピの上からゆみ乳味わい)こんなオッさんとよくデートしてくれたよな。(抱き寄せ耳元低甘声 (2:00:18)