山崎健人 > (由美さんの自宅の夫婦のベッド…爆睡している健人) (9:06:40)
上田由美 > (全裸で彼の横に寝ているとねカーテンから毀れる木漏れ日か顔に当たって)うっっっ・・あっっ健人・・・(と若い愛人の寝顔が目に入り・・)そうか昨日は一晩中・・(と愛し合ったことをおもしだして、部屋じゃうに散らかる二人の服や下着、体液を拭ったティッシュを見渡します) (9:09:12)
山崎健人 > (昨夜は明け方まで激しく愛し合い…シャワーも浴びず眠りこけた…ベッドの下には使用済みのスキンが無数に転がり…空箱が口を開けている) (9:10:44)
上田由美 > あっっ(ベッドの下に落ちていた、漏れないように結ばれたコンドームを摘まんで)コレガ最後のコンドーム・・・でもこんなにいっぱい出すなんて(と若い彼の絶倫ぶりに驚いて、彼を見ると、その股間が大きく反り返っていて、それに吸い込まれるように豊満な乳房を揺さぶりながら四つん這いになって近づき)ぺろぺろっ(とその反り返った逞しいモノを舐めだします) (9:13:45)
山崎健人 > (朝立ちする若い巨根…一晩眠ってすっかり回復し…へそにつくほどにギンギンに反り返っている…由美さんに舐められビクンとする) (9:16:35)
上田由美 > なんて大きくて硬いのあんなにしたのに・・・ペロペロジュボボボッ(根元を掴んで絞り込むと口に咥えた亀頭の先から精液の残り汁が滴り)うっっっうふふっっっ(と舌で舐め取りながら妖艶な顔を彼の寝顔に向けて) (9:19:12)
山崎健人 > (由美さんに濃厚に吸われ…若いカウパーをどろりと流す…昨夜さんざん由美さんを快楽の頂点に押し上げ何度も何度も放出したチンポ…むず痒い快感が股間に走る) (9:20:51)
上田由美 > はっはっ・・・・(自分の唾液と、彼自身の我慢汁でヌルヌルになった強直を、豊満なやわらかい胸の谷間に挟んでパイズリを、飛びだたはとうに舌を這わせ続けて、鈴口を刺激して行きます) (9:24:36)
山崎健人 > ふあ、っはあ…(とんでもなく柔らかい何かに肉棒が挟まれる感触…目を覚ます健人 (9:26:39)