坂下美月 > そうなんですね…わかりました…慣れですね♪(特に不快には思わずに)え?下着に…確かに制服汚すわけにはいきませんし…(下着姿になって) (22:57:44)
佐々木悠人 > 美月ちゃん30歳には思えない綺麗な身体だねー、何カップ?(自分も下着に。ボクサーパンツの股間がモッコリ)何色の下着? (22:58:29)
坂下美月 > ありがとうございます…♪…胸はDカップですよ?(相手も下着姿になってるのを見ながら)…ピンクです…(少し恥ずかしそうに) (23:00:53)
佐々木悠人 > スキンシップが重要だから、よく触りっこするんだようちのルールじゃ(美月のオッパイや股間を下着越しに撫でて刺激する)オッパイ大きいね?仕事のことも教えていかないとね~(キスする) (23:02:10)
坂下美月 > スキンシップ…そうなんですね…ん…(下着越しにおまんこを撫でられてびくんっとしながら)…はぃ♪色々と教えて…んぅ…(キスされて)き…キスはダメですよ…私結婚してるし… (23:04:46)
佐々木悠人 > ほら、美月ちゃんも触ってよ(人妻の手でぺニスを下着越しに触らせる。焼けそうなほど熱く、先走りが滲み出ている)結婚しててもここじゃ俺のパートナーだからね。ほら、舌を出して(ディープキス) (23:06:31)
坂下美月 > 触る…(股間を触りながら)大きいです…(苦笑いしながら)それは…確かにパートナーだから当たり前?…んっ…(舌を出すと濃厚なキスされて)…ぷは…【人妻なら家族よりもバイトよりもパートナー優先とか教え込んだり♪取り敢えず同棲しよっかとかあり得ない嘘ついたりしてほしいな♪】 (23:09:24)
佐々木悠人 > 旦那より大きい?(舌を絡めながら唾液を飲ませる)当たり前だよ、パートナーなんだから。旦那よりもバイトよりもパートナーを優先する。それでこそ家庭やバイトが大事にできるんだから。ここで寝泊まりするのも同棲するのも一緒でしょ?) (23:11:39)
坂下美月 > 大きいですね…(唾液をごっくんしながら)んっ…パートナー優先…パートナーは何よりも大事にしないと生けないんですね…(納得したように)…同棲…ですか? (23:13:18)
佐々木悠人 > プライベートも俺のことを常に考えなきゃダメだよ?俺も美月ちゃんのこと考えるから。毎日電話して、その日履いてるパンツの写メを送ってね?(美月のショーツを膝まで下ろす)そ、同棲してるようなもんでしょ?だから、俺のアパートで寝泊まりしよっか。 (23:14:03)
坂下美月 > 悠人くんの事を常に考える…わかりました…そうしますね…(うんうんっと言いながら)毎日ですか?わかりました…でもバックヤードで下着になるなら…送らなくても…(困った顔をしながら)…悠人くんのアパートに?でもまだ子供が小さいし…それでも悠人くんのアパートに同棲…? (23:16:50)
佐々木悠人 > 休みの日だってあるでしょ?俺は毎日美月ちゃんのパンツを保存したいんだよ(指で膣をぬるり、と、貫き優しくほじる)パートナーと常に一緒にいるのが大切なんだよ、美月ちゃん。他のことは後回し。でしょ?(キスする) (23:19:05)
坂下美月 > んっ…ぅ…(びくんっと反応)わかりました…悠人くんのことを最優先で…他はあとまわしします…(キスしながら)ぷは…旦那に連絡しておかないと…ダメですよね… (23:20:53)
佐々木悠人 > 黙ってればいいよ。美月ちゃんは、もう、俺のパートナーなんだから。俺ならこんなこともできちゃうよ?(美月の身体を仰向けに布団に寝かせて、クリトリスにしゃぶりつく) (23:22:32)