まだ幼さの残るつるつるの割れ目に包皮に包まれたちっちゃなクリトリス、発展途上で色素の薄い胸の先っぽ。どれも敏感でお耳舐めながらいじいじされるとすぐイっちゃう恥ずかしがりだけど甘えんぼで快楽に弱い身体

一ノ瀬 のあ  >  ふ、にゃ…(啄むみたいに優しく首にキスされて、シーツを握る手、包むみたいに握られれば、恥じらうように耳を染めてはにかんで)し、しかられる、の…きゅんってしない、もん…丈さんの、モノって感じが…嬉しい、だけ、だもん…(ペットって言われて嬉しくなっちゃうのはどうなんだろうって思うけど、躾けられた身体は従順に体をほてらせて)丈さん、が…えっちなことした、ら…のあ、はつじょーき、なっちゃいます…(汚しちゃうからだめって思うけど、入口に押し当てるようにされれば余計ゆらゆら腰を揺らしてしまって)  (1:02:57)
伊藤 丈  >  なにを我慢してるんだっけ?(髪をするする漉きながら、火照ったほっぺにキスをおとす。ぺろ、って耳朶を舐めて耳の孔の上にちゅぅって吸い付く音を立てて、握り込んだ手を腰の後ろに回させて、服の上から俺のを触らせて)Mペットなら、ご奉仕も上手にできなきゃだよね。  (1:00:12)
伊藤 丈  >  ……ごめんなさい、って、叱られるの、きゅぅんってしちゃうドMなんだよな、のあは。(髪をかきあげて首筋にちゅ、って音たてながらやさしいキスをして、それから……両手、つつみこむようにシーツをにぎりこむちっちゃな手に手のひらをかぶせて握り込み。)……Mペットののあちゃんは、発情期とか、あるんだっけ?(うすいぺったんこなお尻のたにまにこすりつけて、ちょっとだけ角度つけて、ぬるぬるのワレメにおしあてるように体重をかける)  (0:57:57)
一ノ瀬 のあ  >  だ、だってガマン、できなくなっちゃう、から…(感じやすくなってるのは丈さんのせいなのにって思いながらも、耳元にメイレイが囁かれれば素直な体は簡単にびくびく絶頂して)ぁ、あっ…っっ…(堪えていた分刺激が強くって、拡げられた割れ目がひくひく痙攣してしまう)  (0:57:36)
一ノ瀬 のあ  >  う、ゅ…ごめ、なさ…(わかんない、わかんないのって謝りながらも、犯して貰えるって喜んだ体はとろとろに入口を蕩けさせて。おへその下のところ、指先でノックされるのにぴくんって反応すれば、自分よりおっきな体に覆いかぶさられて、それだけでどきどきと目を瞑る)あ、お、おしり、あたってる、の…(柔らかいけどまだ肉の少ないお尻の谷間、服ごしに当たる硬い感触に、思わず甘えるみたいにすり、って腰を揺らして)  (0:54:41)

伊藤 丈  >  あれもだめ、これもだめ?のあは、こんな玩具みたいにされながら、まだだめだめしていいとおもってるんだ?(えっちなペットにされてるのを思い知らせるみたいに、イけ、って耳元にささやいて、人差し指と薬指でワレメをくぱぁ、って拡げながら、中指がおもらしのちっちゃな穴をひっかく)  (0:52:04)

伊藤 丈  >  ……んー、かわいいなぁ、のあの「ごめんなさい」。なぁに、そうやってか弱い雌のポーズとって、いっぱい犯されるの期待してるんだ?(のあのココが、そうやって本能で入れ知恵してるの?って、お臍の下を指先がぺちぺち叩いて、ゆっくり背中に覆いかぶさり、お尻の谷間に服の上から硬いのをおしつけてゆっくりこする)  (0:50:03)
一ノ瀬 のあ  >  ん、んん、んっ…押しちゃだめ、なの…ぁひ、ぁっ…やぁ、お耳、しないで、がまんでき、な…(音が聞こえるのもイきそうなのも恥ずかしいのに、ひくひく欲しがってる粘膜を押されながらお耳を噛まれれば、唇かんで堪えてるのに昇り詰めてしまいそうで)  (0:50:02)
一ノ瀬 のあ  >  ひゃぁうっ…あ、ごめ、なさ…ごめん、なさぃっ…ぁうっ、ぁっ…た、たいちゃ、やぁ…(イったばかりの突起を弾かれれば、思わず肘を折って崩れてしまいそうになって、シーツを掴む手ふるふるさせながらごめんなさいってして)や、ぁっ…ごめ、なしゃい、やぁ、ぁんっ  (0:47:58)
伊藤 丈  >  ダメ。勝手にイくな。(ぷっくり膨らんで、ここにほしーです、って主張してるぷにぷにの粘膜を押し込んで、耳朶をかぷって噛み付く。ぷくぷくから入り口まで、指の腹でゆっくり押しこみながら引き抜いてきて、音えっちぃね、って囁いて)  (0:47:09)
一ノ瀬 のあ  >  あ、指…指、おっき…(とろとろになっていても狭い入口に指を沈められて、一瞬びくっと目を見開いて。入口を少し進んだところ、ふくふくして熱くなってる粘膜を擦られてしまえば、耳元にかかる吐息も重なってまたイきそうになってしまって)や、そこ、そこくちゅくちゅ、だめ、ぁっ、イっちゃ…だめ、イっちゃうの、あうぅっ  (0:45:22)