誠 > ああ…るいっ、くっ!あ!(欲しいと甘えながら腰を激しく動かされると、初めて我慢出来ずに出してしまい子宮に直接注ぎ込んで)このまま、してたら、るいに全部、とられそうだ… (8:30:18)
るい > はぁぁっ?んふぁ?るいのこと嫌…っ??はぁぁ? (8:31:45)
誠 > っ嫌じゃ、ない…ああ…(甘えられると、何も考えられなくなってくる、腰はるいに押し付けたまま夢中で出して、出し終わってもこのおまんこにもっと出したくて) (8:33:14)
るい > はぁぁ?よかった…っ?はぁっ?(頬を擦りよせ) (8:35:14)
誠 > (頬を擦りよせるるいを抱きしめて)るいのおまんこに…このまま全部、出したい…(腰を撫でながらるいを見つめて) (8:36:45)
るい > (誠を潤んだ目で見つめながら)うん?るいに全部ちょうだい…っ?(誠の言葉に中をきゅっと締める) (8:39:24)
誠 > (見つめながら中を締めつけてくるるいが愛らしく、いつもと違いただ貪るように腰を動かしておまんこ突き上げて)るい、気持ちいい、るい最高だよっ (8:41:10)
るい > あっ?!あぁぁっ?!るいもっ?!あっ?!きもちぃよぉ?!(腰を回すように動かし) (8:43:24)
誠 > ああ…それすごい…(腰を回すように動かれると、中でビクつきながら抱きしめる)こんなに、気持ちいいのは初めてだよ… (8:44:46)
るい > んん?はぁっ?るいも…っ?(耳を舐めながら) (8:46:21)
誠 > (耳を舐めるるいに興奮すれば、お返しに耳たぶに吸い付いて腰押し付ければ奥に突き上げそのまま押し付ける) (8:47:57)
るい > んぁっ?はぁ…っ?んあぁっ?!(中を蠢かせカラダを震わせる) (8:49:55)
誠 > ああ、なんだ、これ…(るいの中が蠢めくととてつもなく気持ち良く)るい、また、でるっ (8:51:35)
るい > あぁぁっ?!きもちぃ?!(カラダを仰け反らせ) (8:53:13)
誠 > (腰を掴んで仰け反らせるるいの身体の奥に射精して注ぎ込む)ああ… (8:55:08)