カフェのバイトに採用された私と卑猥な店長とが甘々で厭らしい羞恥イメチャ

篠宮 雅人  >  うん。今のうちに帳簿つけてくるよ。じゃあ宜しくね…(最近になって疑問を持ち始めたのだが、亜里沙ちゃんはお店で1人になるタイミングを、心待ちにし始めているように見える。 何か面白いことがあるのかな?と、軽い興味を抱き…今夜は二階に上がったフリをして、店内の死角から、1人になった貴女の様子を伺う…)  (0:47:29)
及川 亜里沙  >  (まずは言われた通りに足を調整していく。おっきなお尻をフリフリさせながら足を直して、それを雅人さんに見られているとも知らずに雅人さんへとお尻を突き出してしまっていた♪そうしてから自分以外誰も店内にいないことを確認して…)んっ♪ふあ…ぁっ♥(さっきまで雅人さんが座っていた席のテーブルにお股を押し当て、気持ち良くなっちゃってる♥)オーナー…♥んんっ///オーナー……っ♥  (0:50:48)
篠宮 雅人  >  …!(大きくてハリのあるJK美尻を丸見えにしているのまでは期待通り… そればかりか、たったいままで、自分が座っていた椅子に股間を擦り付け甘ったるい声を出し始めるあなた… 食い入るように、卑猥な貴女の様子を見守って… あ、と、思いたくと、スマートフォンを取り出し、貴女の椅子オナを録画し始める…)  (0:54:00)
及川 亜里沙  >  (ゆっくりと何度もお股を席の角に押し当て、艶めかしい腰使いでお股を刺激している…♥たどたどしさもあるけれど、それ以上に初めてじゃないのも雅人さんは感じ取っちゃうはず♪)オーナー♥私…ぁ、亜里沙…♥今日もお利口さんに仕事しましたよね…?いっぱぃイイコイイコして…?♥お利口さんの亜里沙にご褒美ぃ…♥(夢中になって椅子オナしちゃってる…♪でもあと10分もしない内に雅人さんは戻ってきちゃうかも…)  (0:58:18)
篠宮 雅人  >  (甘ったるい声をあげ、ご褒美をねだりながら椅子オナに夢中な貴女… こんなチャンスを逃す訳もなく足音を忍ばせて貴女の背後は近づく… が、はしたない声をあげながらオナら続ける貴女は足音を立てても全く気付かない。 背後から貴女をガバッと抱きしめる。今度は勢いで大きな乳房に手を重ね、フニフニと揉みしだいて…)あーりさ ちゃんっ ナニか考え事かなあ?(イキそうでイケないタイミングを狙って抱きしめ、乳房をさりげなくさすりながら…耳元で優しく問いかける…)  (1:03:14)
及川 亜里沙  >  きゃぁっ!?やっ、オーナー!?な、なんで…(恥ずかしい秘密を見られちゃった///けれどオーナーの様子は亜里沙を襲おうとしているよりも、どこか褒めるような…咎めずに促すような…そんな感じ///亜里沙もパニックになっちゃったけど、正気に戻るにつれオーナーに触れられてるおっぱいから感じてきちゃってる♥)やだ、その…離してくださぃ///  (1:08:19)
篠宮 雅人  >  だあめ…亜里沙ちゃんの悩み事ちゃんと聞いてあげたいもん2人きりのお店なんだから、父娘みたいに信頼しあってなきゃダメでしょ??(今まで以上に甘い声で語りかけながら、美爆乳をねっとりと揉みしだく… 輸入品と思しき大きなブラジャー越しに乳首を探り当てると)  (1:12:02)
篠宮 雅人  >  指の腹でクニクニと、乳首を撫でる…)ほら、パパに言ってごらん!なんてね(貴女のファザコン願望を見抜いていながら、直ぐにはオトしに行かず、あえて冗談めかした言い方で焦らしちゃう…)  (1:13:30)
及川 亜里沙  >  あぁぁっ♥や、やめてくださぃオーナー…ぁっ♪こ、こんなのダメぇ…♥(嫌がって見せるけれど、身体は火照って感度が上がっちゃっているし、ファザコン欲求を刺激されて恥ずかしいのに嬉しいなんて思い始めちゃって…)パパ…?///オーナーをパパみたいに思う…?///  (1:15:59)
篠宮 雅人  >  そう。パパだと思えば、悩み相談だってしやすいでしょ?? (あなたの声が悦びに、染まり始めているのに気づくと両手をデカパイに重ね、ねっとりと揉みながら乳首をこなこねしちゃう…)いくら、制服のサイズチェックのためとはいえ、オーナーがこんなことしたらセクハラだけど、…父娘にセクハラなんてないもんね??(貴女に胸を揉まれ続ける口実をささやいてあげる… 制服の採寸のためだから、と…)  (1:19:21)
及川 亜里沙  >  だめぇ……♥パパでも、亜里沙のおっぱいモミモミするの…ダメぇ…♥(ゆっくりと、でも確実にパパの亜里沙、になっていってる♪でもそれを受け入れてはいない様子で、雅人さんのハグから逃れようと力なく抵抗しちゃっていた♪)制服の採寸…こんな方法でなんて、ダメですよぉ…///  (1:23:13)