坂本竜也 > すげえいやらしい姿だ、実咲(興奮でかすれた声。アナル舐めの舌と動きを合わせるように、綺麗な指先を愛液でべとべとに汚しながら自分でオマンコをいじる実咲を見つめがまんできなくなり、立ち上がる) (1:11:21)
坂本 実咲 > はぅっ…うぅんっ…あなたっ…?(耐えきれず自らオナニーをしながらアナルを責められれていれば急に責めが止まり物欲しそうな声でどうしたのかたずね (1:15:05)
坂本竜也 > ちんこも、よく濡らしておいたほうがいいよな(尻を高く上げて四つん這いになってる実咲の後ろに回り、反り返ってへそにつきそうな勃起、竿を下に向かせてぬるぬるの亀頭をぐいっ、とオマンコに挿入する。と、同時にふやけたアナルにローションをたらして、アナルに指先を浅く埋めていく) (1:16:34)
坂本 実咲 > ふぁぁぁっ…あぁんっ…おちんちん気持ちいいよぉ…あんっ…はぅっ…(オマンコに入れられればいつもよりも喘ぎ声を上げギュウギュウに締め付ければ自ら腰を振り (1:17:47)
坂本竜也 > (バックの体位はしょっちゅうしているけれど、アナルを責めながらは初めてで…きつい締め付けに驚く)すごいぞ、実咲。めちゃくちゃきつい。んっ、んっ、んっ(ゆっくりと腰にリズムをつけて子宮を突き上げながら、アナルの指をさらに深く挿入していく) (1:19:38)
坂本 実咲 > あぅんっ…あんっ…オマンコもアナルも気持ちいいっ(あなたっこれすごいのっ…(アナルも同時に責められればいつもよりもさらに締め付けておりアナルの方もギュウギュウと締め付け離さず (1:21:54)
坂本竜也 > (まるでもう一人の夫が寝室にいて、2人で実咲を責めるかのように、勃起と指で実咲を狂わせていく。)ほら、もう根元まで完全に入ってるぞ、な?(四つん這いの実咲の手をとって、根元まで指が完全に入っているのを確認させる) (1:23:23)
坂本 実咲 > あぁっ…すごいっほんとに入ってる…指気持ちいいの…お尻気持ちいいのっ(アナルを責められることで今まで隠されてきたM性が発揮されいつもからは考えられないほど乱れ (1:25:10)
坂本竜也 > きついし、いつもよりすごい濡れてる(どちらかといえばおとなしい感じで、Hのときの乱れ方も慎ましい感じだった実咲がアナルを責められて激しく乱れているさまに興奮がさらに高まる。四つん這いの反り返った背中は興奮で汗で光っている)動かすぞ(根元まで入れたアナルの指をゆっくり出し入れする。勃起で突き上げるときはアナルの指を抜き、アナルを突き刺すときは 勃起を限界ギリギリまで抜く、その繰り返し) (1:29:43)
坂本 実咲 > はぁっ…あぁんっ…それらめっ…同時にするのらめなのぉ…あぁっいっちゃうっ(同時に責められれば舌をだらしなくだし呂律が回っておらず簡単にいってしまい (1:32:32)
坂本竜也 > おい、まさかもういっちまったのか?こまった奴だな(四つん這いのまま全身をひくつかせて、ぐったりしている実咲の尻を軽くスパンキングする。ぱしっ、という肉の音が響く) (1:34:58)
坂本 実咲 > はぁはぁ…ご、ごめんなさっ…はぅんっ…そ、それだめっ…(息を荒らげながら謝ればお尻を叩かれビクッとさせれば明らかに感じたような声でダメと答え (1:36:33)
坂本竜也 > だめってこれがか?(実咲の「だめっ」の声に媚びたような甘えたような感じを聞き取り、弄るように何発かスパンキング。白い尻が薄赤くなる。叩きながらあることを思いつき、勃起をおまんこから抜く) (1:38:51)
坂本 実咲 > ひぁっ…あんっ…お尻叩かれるの…気持ちいいのぉ…私…叩かれて喜んでるのっ(はじめこそ嫌がる素振りを見せるも何度も叩かれればついに本性を露わにし)え?…なんで抜くのっ…おまんこもっとついてっ…(おまんこから抜かれれば寂しそうな声を上げおまんこをひろげオネダリし (1:40:35)
坂本竜也 > だめだね、さきにいった罰だ(といいながら、ベッドサイドにあった、細長いコスメのスプレー缶を取り)だいぶ指でこなれたから、入るだろ(たっぷりローションをまぶして指を抜いたアナルに挿入してから前にまわり、愛液でべとべとの勃起を実咲の前につきつけて)舐めろよ。これをアナルに欲しいんよな? (1:42:53)