神谷淳 > いい子ですね・・・オネダリのポーズ、忘れてますよ・・・?(クスッと笑うと片手をやよいさんの後ろに回し少し大きめのお尻を服の上から軽く叩く) (6:25:30)
柊 やよい > おねだりの…ポーズ…?…(しばらく考える間をあけた後…神谷君の前で四つん這いになり…)わたしの…おまんこに・・・バイブを入れて下さぃ…(見上げる姿勢はさらに被虐感を覚え…ゾクゾク…) (6:28:16)
神谷淳 > 素敵ですよやよいさん・・(優しく微笑むとスカートをたくし上げ下着越しのお尻に叩くように手を当てて鷲掴みすると揉み上げ・・指を下着に引っ掛けてTバックのようにくい込ませる) (6:30:38)
柊 やよい > あぅ…んんぅ…(割れ目に下着が食い込みアソコを圧迫すると思わず甘い声を漏らし…恥ずかしくて頬を真っ赤に染めちゃう)早く…入れてぇ…んっ…(早く満足して終わって貰おうと…イヤらしく甘えた声でそうおねだり…) (6:33:15)
神谷淳 > 可愛いくオネダリするなんてペットにピッタリですねやよいさん・・(可愛い声でオネダリするいやらしいやよいさんを眺め・・下着をずらして既にトロトロになってるやよいさんの割れ目に指先を当てて開き・・ピンクの割れ目にバイブの先端をあてがい激しく震えうねるバイブをゆっくり突き入れていく) (6:38:21)
柊 やよい > んぁぁ…ぅ…(お腹を押し広げられる感覚に腰を反らして反応を見せ)バイブ…すんなり入って…来る…ぁぁ…(甘い声を上げながら…四つん這いでバイブをお腹に受け入れていく…) (6:41:17)
神谷淳 > おチンチンと玩具、どちらが美味しいですか・・・?(いたずらっぽく微笑んで奥までバイブを突き入れるとクリに指先を押し当てて擦り立てる) (6:42:50)
柊 やよい > ふぁっぅ…(クリを責める指は上手に快楽だけを高め…強い刺激にアナルはヒクヒクと収縮する反応を見せ…)神谷君の…おちんちんが欲しい…(さらにおねだりを強めるが…心の中は少しずつ服従の快楽を覚えてくる…) (6:47:04)
神谷淳 > どこに欲しいんですか・・?やよいさん・・(そう言いつつ激しくバイブを出し入れして・・クリを指先で優しくも強くつまみ擦り立てる) (6:49:59)
柊 やよい > ぁぁ・ンんぅ…(思いのほか巧みな指使いに…腰をビクビク反応させながら…)わたしの…ん…ぁ・・・おまんこに…おちんちんが欲しい…です…ぁ…うう…(バイブがお腹を擦りあげ…おまんこからはにちゅにちゅとイヤらしい音が響く…) (6:53:41)
神谷淳 > よく出来ました、やよいさん・・(ゆっくりバイブをトロトロのおまんこから抜き取るとバイブに滴る蜜を舌先で舐め取り・・ひくつくやよいさんのアナルにバイブを突き立てる) (6:57:19)
柊 やよい > んやぁあ・・・・そっちちが…んんんっぅ…(苦悶の表情を浮かべながら…自らの愛液に濡れたバイブはアナルを犯し…)2本…なんて…はいら・・・な・・ぁ・・ンっぅ… (6:59:44)
神谷淳 > 大丈夫・・ちゃんと二本入れてあげますよ・・(ズボンと下着を脱ぐとやよいさんの前に立ち既に反り勃った肉棒をやよいさんの鼻先に擦り付ける) (7:03:12)
柊 やよい > あは…んぅ…(そろりそろりと右手を伸ばし…硬いおちんちんを優しく包み…)2本は…無理だからぁ…ん…(何も言われなくとも舌を伸ばし…握ったおちんちんの先っぽをチロチロとなめて刺激…) (7:07:06)
神谷淳 > んっ・・・ちゃんと食べさせてあげますよ・・・?(優しく囁きつつ頭を撫でて慣れた手つきで肉棒を包み滑らかな舌で舐めてくるやよいさんを眺め・・手を伸ばしてバイブをゆっくり出し入れする) (7:09:37)