職場の更衣室で着替えをしていると、うっかりドアを開けてしまうあなた。「あらっ!いやだっ!」と驚きつつも///

佐伯奏太  >  そんな幻滅していたらこんな風になりません…(硬くなった膨らみを美和子さんに押し付けて勃起をわからせ、飛び出した乳房は乳輪、乳首が黒ずんて逆に奏太を興奮させ乳首を吸って反対の乳房を揉みあげていき)  (21:47:57)
倉田美和子  >  え~っ!こんなになってるの?(押し付けられる硬さに驚きながら)あ~っくすぐったい・・・だめだめ・・・(笑っていやいやと首を振りながら乳首が硬く尖ってしまう)  (21:49:33)
佐伯奏太  >  美和子さんの乳首もこんなに硬くなって(乳首を甘噛みしながら責めて、反対の乳首は摘みながら転がしときに引っ張ったりして刺激を与え)  (21:51:31)
倉田美和子  >  あっ・・・あぁ・・・それだめだってぇ・・・(笑みが無くなり切なそうな表情になってきて、もどかしそうに足をモジモジさせてしまう)  (21:52:42)
佐伯奏太  >  …(初めて見る美和子さんの感じている表情が見れ更に乳首に刺激を与え、奏太はお腹を舐めながらしゃがんでしまい)美和子さんのショーツ…凄い興奮します  (21:54:48)
倉田美和子  >  (お腹を舐められ両手で隠すようにしながら)やだ~お腹出てるから恥ずかしい・・・(ショーツに染みを広げながら股をモジモジさせている)  (21:56:38)
佐伯奏太  >  (普段から履いているだろうと思われるショーツは生地が薄くなり陰毛までもが透けて見え)いいんです、この身体が…(恥ずかしそうにする隠す姿が可愛く見え)  (21:59:01)
倉田美和子  >  こんなにお腹出てて足もこんなに太いのに?(半分嬉しく半分呆れたように)  (22:00:40)
佐伯奏太  >  はい、好きです。美和子さん身体の全てが…(足元にある長椅子に片足を乗せると恥ずかしい股のクロッチが露わになりショーツが濡れている事がよくわかる)  (22:02:29)
倉田美和子  >  やだぁ~こんな恰好恥ずかしい・・・(恥ずかしそうに両手で口元を押さえながら足を開く。濡れてアソコにショーツが張り付いている)  (22:04:04)
佐伯奏太  >  美和子さんが濡れてこんな恥ずかしい匂いを出して濡らすなんて…(そのままショーツ越しに舌を這わせて舐めていくと更に濡れて張り付くショーツにクリまで浮かび上がる)美和子さん…意外とおっきいですね  (22:06:08)
倉田美和子  >  あ・・・あ・・・あ・・・そこ・・・だめ・・・(ロッカーに手を付いて体を支えながら、佐伯くんの顔にアソコを押しつけるようにしながら腰をくねらせる)  (22:07:39)
佐伯奏太  >  好きなんだクリ…(すると美和子さんのショーツを脱がせてしまいオマンコが露わになるとクリまでも捲れていて)こんないやらしい、オマンコなんですね  (22:09:18)
倉田美和子  >  あっ・・・やだ・・・(形ばかりショーツを握って抵抗をするがすぐに手を離してしまう。濃く広く広がるヘアが露わになり、愛液でアソコがヌメヌメと光っている)  (22:11:13)
佐伯奏太  >  (片足を上げて飲もまで晒して濡れるオマンコにゆっくりと指を挿入していきながら、皮の剥けたクリを舐めすい上げてしゃぶる)美和子さんの身体のとりこになっちゃうよ  (22:13:26)