マンションの一室のメンズエステで、セラピストのあなたと二人きり。オイルマッサージで鼠蹊部を刺激されれば、ちんぽはあっという間にギンギンに勃起して

はるか  >  んぅっ…!!!…ゴホッ!(突然喉奥に放たれ飲み込んでしまう)ケホッ…!ゲホッ!  (13:22:36)
吉岡佑介  >  はあ…はあ…(最後の一滴までぴゅっ…とはるかの口に出し、快感のあまり放心している)  (13:23:37)
はるか  >  うぅ…ハァ…ハァ…あの…これでもう…(さっさと離れて片付けようとする)  (13:24:53)
吉岡佑介  >  ま、待って…(はるかの背後から抱き着いて) ね、まだ時間あるんでしょ?  (13:25:39)
はるか  >  予約時間はまだ…え、だって、もう、  (13:26:49)
吉岡佑介  >  はるかさんのサービスが気持ち良すぎてさあ…まだ、収まらなくなっちゃってww(はるかのおっぱいをつかみながら、おしりにちんぽを擦り付ける。一度射精した後なのに、まだまだ硬さを保ったままで)  (13:28:28)
はるか  >  …!!あの、ほんとにもう、困ります…(うつ向きながら、いたずらに触って煽ってしまったことを後悔する)…じゃあ、また口で…  (13:30:38)
吉岡佑介  >  ハァハァ…はるかさん…ホントにきれいだよねえ…(マットレスにはるかを押し倒し、ワンピースを捲り上げる)  (13:32:02)
はるか  >  きゃあっ…!…あ、あの……ちょっと(押し返そうとするが、体格が違いすぎてピクリともしない)  (13:34:15)
吉岡佑介  >  (ワンピースを力づくで脱がせると、ブラジャーも強引に剥ぎ取り。はるかのおっぱいを揉みながら、顔を埋める)ハァハァ…き、きれいなおっぱいだね…(乳首にむしゃぶりつく)  (13:36:01)
はるか  >  やっ、やだっ、あんっ、(今まで客に頼まれて下着を見せたり少しだけさわってあげたりしてきたが、ここまでされるのは初めてで体が強張る)  (13:38:07)
吉岡佑介  >  ハァ…ハァ…はるかさんは、彼氏いるの?ん?(興奮して鼻を鳴らしながら、ちゅぼちゅぼと下品な音を響かせて乳首を吸う)  (13:39:25)
はるか  >  います…!いるから、やめてください…!!(じたばたと脚を動かすが効果がなくなすがまま)  (13:41:17)
吉岡佑介  >  いるのにお客さんとこんなことしちゃうなんて…悪い子だねw(はるかの足をつかんで持ち上げ、まんぐり返し。パンティ越しにおまたに顔をグリグリ押し付ける) ハァハァ…濡れてるっ!いやらしい匂いしてるよお…ハァハァ…  (13:42:49)
はるか  >  いやあああ!!やだっ…!(手で吉岡の顔を押す)  (13:44:44)