凛 > っ、んっ、あっ、そんな、とこ、だめっ…っ、い、っ、ちゃ、…きもち、っ…(指を咥えて快感襲うの耐えて) (13:41:17)
タク > ピチャ・・・ピチャァ・・・、、、ん、ふ・・っ・・・、、、くさい、よ・・・?起きてから、シャワーもしてないんだね・・・ (13:41:21)
タク > ピチャ、ピチャ・・・チロチロチロ・・・・・(細かく震わせた舌をワレメに添って・・・小水の出る窄まりまで・・・舌先でつつく刺激) (13:42:48)
凛 > っ、んあっ、ダメ、っ…(ビクビク震える脚、のけぞる背中、止まらない愛液、締まる膣中) (13:44:34)
タク > チロチロ・・・・、、、(尿道のすぐ上・・・剥けた豆粒にも震える舌が届く・・・敏感な部分の表面だけに与える卑猥な刺激) (13:44:54)
凛 > っ、んあっ、そこっ…で、ちゃうからっ… (13:46:08)
タク > ・・っ・・・、、ぁは、逝っちゃたんだ、ね・・・?(水のように溢れてきた汁が太ももに伝うのを見て・・・さらに刺激を続け) (13:46:24)
タク > チロチロチロ・・・・・、、、おもら、し・・・?クス・・・、、、チロチロ・・・(にやけながらつつく・・・・繰り返し、何度も・・・) (13:47:35)
凛 > っ、ん、はなれて、って…おし、っこ、でちゃうっ、ああーっ、だめ、っ…(刺激にチョロチョロと出ると勢い良く) (13:48:23)
タク > っ!(プチュッ!という音とともに、顔を離すのが遅れ、かかる飛沫) (13:49:15)
凛 > っ、んっ…あっ、ごめ、んなさいっ… (13:50:12)
タク > ぁはっ!でてる・・・、でてるぅ・・・っ・・・・!ァハハハ・・・ッ・・・(顔が濡れるのも構わず、間近で漏らす様子を見つめ) (13:50:22)
凛 > …(顔面にかけて)…あっ、止まらないっ、っ (13:50:56)
タク > ・・・、、・・・・・・汚しちゃったね・・・・(床の水たまり・・・足元から生々しい匂い・・・) (13:51:17)
タク > ぁはぁ・・・・っ・・・、、、くさぁい・・・っ・・・ぁは、ぁは・・・・っ・・・・!(かかる飛沫を受け止め、恍惚として) (13:52:10)