貴方は親の残した木造ボロアパートに1人で生活保護を受けながら暮らしているハゲメタボ…。そんな貴方はとても性欲が強く、毎日何度も射精しないといけなぃ身体…。そんな貴方がたまたま見つけた広告サイト。そこには…「貴方好みの生きたオナホマゾを無料提供!期間限定!ご連絡はお早めに」 とあり、貴方は電話をすることに

早川栄介  >  (電話先の男は、淡々と確認作業を進めていく。ほんとにそんなサービスあんのかよ?といまだに半信半疑。でも本当なら……。想像するだけで、朝もう十発以上出したはずの肉棒が硬くなり始めた。) 若けりゃ若いほどええ。18、19くらいのでっかい乳した童顔の子や。用意できるか?後、俺は何十発でも出せるから、失神しない子だな!(汚く笑いながら、用意できるものならしてみろ、とばかりの態度で。)  (21:15:08)
佐藤 佳奈  >  (質問したことにたいしての答えに…)「はい、はいっ…18~19、胸はF~Hまでおりますが、Hにしますか?そうですね、年齢18、Hカップ、162cm46kg、色白、顔は中学生くらいの子がいますね。ちなみにパイパンですがよろしいでしょうか?」(と、淡々と進めていく…)  (21:19:43)
早川栄介  >  (男は、手慣れた様子で女の子を選別しているようだ。どうやら自分がオーダーした条件に合うような女の子がいるってことらしい。本当に言ってるとしたら…。電話に応対する声の調子が少し上ずる。) あ、ああ…。その子でええわ。今すぐよこしてもらえるか?住所は…… (高ぶる性欲に、急かすように。)  (21:23:52)
佐藤 佳奈  >  (話はまとまり、住所を聞くと…)「ありがとうございます、それではそちらに向かわせますので30分ほどお待ちください。あっ…それとお客様。無料提供したオナホマゾですが、もし飽きられた、壊れたなどの場合、無料で引き取り、交換致します。今後とも○○をよろしくお願いいたします。それでは担当の○○でした。」(といってオペレータとの電話が切れる…それから25分ほどしたころ…早川さんの暮らす木造ボロアパートのドアがノックされる…)  (21:27:05)
早川栄介  >  (引き取り交換の説明を、その心配はねぇよとばかりに聞き流し電話を切ると、精液臭まみれの家をろくに片付けもせずに、その女の到着を待つ。しばらくして、久々に営業の男じゃない、か弱いノックの音が家の中に鳴り響いて。) お、きたきたぁ……… (待ってましたとばかりに扉を開ければ、想像以上期待以上の女がそこに立っているわけで。)うほぉ……ようきたなぁ…。 (早速汚いスエットパンツに膨らみができて。それを見せ付けるように…。)  (21:32:05)
佐藤 佳奈  >  (ドアの前には色白、スレンダー巨乳、幼い顔立ちの私が立っていて…顔を赤らめ、緊張気味に…)「あっあっ…あの…早川様のご自宅でお間違いありませんでしょうか?私…○○から来ました佐藤 佳奈といいます。。どうぞオナホマゾとしてお使いくださぃっ」(と言って、コートを脱げば、お腹に「早川様専用オナホール」と、文字が…)  (21:35:15)
早川栄介  >  (俺が扉を開けるなり、その女は気恥ずかしそうに頬を染めながら、自己紹介と、その証明をする。それを見やりながら口元をゆがませて。)あぁ。後悔してもおせえぞ?(と、オナホマゾの肩に手を回して品定めとばかりに爆乳揉みしだきつつ、精液臭と、使用済みオナホと一ページ一ページずつに射精した写真集だらけの部屋に通して。精液まみれのソファに座らせると、早速。)んじゃ、まずは初日の主人に対する、挨拶でもしてくれよ。(隣にふんぞり返って、スエットパンツを脱ぎ散らかして。)  (21:40:36)
佐藤 佳奈  >  (肩に手を回されれば、そのままコートを外に捨てられ、胸を揉みしだかれ…)「はっはぃっ…あっっ//あぐっっぅっっ…はぁはぁ…」(胸を揉まれながらザーメン臭ただよう部屋に通され、ソファに座らせられ…そして…)「えっ?あっ…はっはぃっ…どのオナホールからお使いになられますか?」(と、正座して頭を深く下げて質問する…)  (21:43:42)
早川栄介  >  あぁ?気が利かねぇオナホマゾだなぁ…?そのだらしねぇ乳と口使って掃除するんだよ、ほら? (あまりの射精スパンの短さに射精した後の掃除をわざわざしない早川のチンポには、ザーメン臭を煮詰めた匂いがこびりつき。専属のオナホマゾに興奮して先端からは既に半透明のカウパーを吐き出して。)  (21:47:23)
佐藤 佳奈  >  (慌てて顔をあげると、すぐに足元に移動し…)「申し訳ございません…すぐに…」(といって、我慢汁ダラダラの大きなチンポを胸で挟み、亀頭を迷いもなくくわえこみ…)「はっむっぅ…ジュルジュルジュルジュルっ!」(と、舌を絡め、吸い上げながら胸でしごいていく…)  (21:50:30)
早川栄介  >  (言動こそおどおどしてるが、ご奉仕となったら自慢の武器全部駆使して責めてきやがる。爆乳による両側からの乳圧、えっろい口使い。早漏絶倫の早川のチンポはそれだけでおなかいっぱいだった。軽く…いや、喉奥根元まで腰を打ち付けてやると、黄ばんだゼリーザーメンを契約書代わりに吐き出した。) っあ~きもち……。良いパイズリフェラしやがって…… (何度も何度も、腰を打ちつけ、喉奥に契約料を流し込んでいく。窒息するんじゃないなんて関係ない。早川のチンポの射精の気が済むまで、口マンコに腰を打ち付ける。) っあぁ気持ち良い……美味いか?  (21:55:15)
佐藤 佳奈  >  (チンポに舌を絡め初めてすぐ…ビクビクと痙攣し始めたかと思えば、頭を抑えられ、喉の奥まで押し込まれ…そこで大量のザーメンが…経験したことのない量に目を見開き驚いてしまう…)「ジュルジュルっっ!おごっぉっ!?んぶぅっうっ!?」(ビュクビュクととまらない射精に息もできずに…)  (21:59:43)
早川栄介  >  美味いかって聞いてんだろ? (十数回ほど口マンコを堪能した後、口マンコから肉棒を引き抜くと、鼻を中心に顔にぶっかけてやって。) 俺、早漏絶倫だから、まだまだ気にしなくていいぞ?もっと俺のザーメンで全身も中身もくまなくマーキングしてやるからな? (そういいながら腹の上に乗りかかって、尿道に残ったザーメン搾り取れ、とばかりに爆乳マンコに突っ込んで。)  (22:04:44)
佐藤 佳奈  >  (喉を鳴らして飲み込むも、飲みきれず…美味いか…の問いかけに目を潤ませながら頷く…そして口から抜かれると、顔中にザーメンが浴びせられて…)「んはっっ…あっっ!はぁはぁはぁっ…」(と嬉しそうにザーメンを浴び、お腹に乗られ…胸でチンポを挟み、のこりのザーメンもしぼりとっていく…)「んはぁっはぁはぁっ…すごぃっ…」  (22:07:39)
早川栄介  >  (えっろい爆乳に腰を打ち付けるたび、早川のお腹のたるんだ肉とぶつかり、やわらかな音を部屋の中に響かせる。腰を打ち付けると、先端から残ったザーメンが勢いよく噴出し、佳奈の胸元、首、口元を汚す。) 思った以上にオナホじゃねぇか…。そろそろマンコ使わせてもらおうか?どうせ何もしてねえのにびしょ濡れなんだろ…? (豊かな爆乳に腰を打ちつけながら秘部に手を伸ばし、下ごしらえ。)  (22:11:13)