玲花 > んあっ、あっ…(指を締め付けてしまうも止まらない) (0:46:53)
カケル > ほら、もっと出してください。くちゅ。くちゅ。(かきまわし) (0:50:18)
玲花 > っ、んあっ、…(腰動かしながら、ジワッと溢れさせて)…っ、、でちゃ、っ… (0:51:22)
カケル > お嬢様…ん。(キスをして唇塞ぐ。それは強引に)ちゅ。ちゅ。 (0:52:30)
玲花 > っちゅ…(縋るように腕を掴みながらも、止まらない染み) (0:54:16)
カケル > まったく、だらしないですね。お父様に教えないと (0:56:25)
玲花 > ご、めんなさいっ…言わないでっ…なんでもするからっ (0:57:29)
カケル > なんでも?…なら、こちらも触ってください(膨らみを近づけ) (1:00:25)
玲花 > …(恐る恐る手を伸ばして膨らみを撫でて)…言うこと、ききます…パパには、内緒にして… (1:03:07)
カケル > ええ、もちろんですよ。イカせることができたらね?(ズボン下ろし)ビンッ! (1:05:54)
玲花 > っ…(露わになったものに目をそらして)……な、め、ますっ、 (1:06:38)
カケル > いいでしょう。(ぐっと突きだし、喉奥へ) (1:11:27)
玲花 > っ、んぐっ、…ちゅ…(顔歪ませてると、舌を這わして) (1:13:36)
カケル > ああ、いいですよ。どこで覚えたんですか?この淫乱娘め (1:15:24)
玲花 > っ…ぺろっ…(舌を絡ませてながら見上げて) (1:15:50)