恋人の千沙は甘えん坊の寂しがりや。構って欲しくてあなたの大事なノートに落書きしてしまう。怒ったあなたはお仕置きとして千沙の両手を拘束すると服を剥ぎ、脚を開かせクリトリスを優しくいじりはじめる

拓哉  >  自分がしたことわかってるの?(そういいながら千沙のシャツのボタンを外し足を開いて固定すると下着の上から筋をなぞる)お仕置きが必要だね?  (1:28:24)
千沙  >  ひ…っなに…やだぁぁ…っ(いきなり脱がされて混乱しながら足も固定され、なぞられて下着の中が反応する)  (1:30:26)
拓哉  >  どうした?俺にかまって欲しかったんだろ?(下着をずらして千沙のクリを指でいじる)  (1:31:37)
千沙  >  ぁん…っお仕置き…やぁ…許して…謝るから…っ  (1:33:18)
拓哉  >  いっつも千沙はいたずらするから今日はだめだよ?(千沙の頭を撫でながらキスして指でクリをこすって)  (1:34:35)
千沙  >  (恥ずかしいところを弄られ顔が赤くなる 大好きな拓哉に触られて気持ちいいのにされるだけなのは切なくて許しを請う)  (1:35:09)
拓哉  >  千沙のかわいいとこ見せてね?(そう言うと千沙のクリにしたを絡めながら割れ目に指をいれていき)  (1:36:15)
千沙  >  んぅ…ふ…っ(唇を塞がれ頭を撫でられるとどうしようもなく嬉しくて 縛られている興奮も相まって余計に感じてしまう)  (1:37:23)
拓哉  >  千沙の中、ぎゅっと締め付けてくるよ?ここ気持ちいい?(指の腹でGスポットをいじり)ぐちゅぐちゅだよ?  (1:38:52)
千沙  >  ぁ…だめ…はあぁ…っ(つぷりと指を挿し込まれびくびくと反応する クリはもう勃起して尖り、舌が絡むと甘い喘ぎが漏れて中がどんどん濡れてくる)  (1:40:18)
千沙  >  くふぅ…っん…ぁっやだ そこぉっ(くちゅりと中の気持ちいいしこりを責められると口の中に溜まったよだれが垂れそうになる)  (1:42:14)
拓哉  >  (千沙の口から離れて勃起したクリを舐めながら千沙の中を指でいじり)千沙の愛液いっぱい溢れてくるよ?ここ気持ちいいの?  (1:42:15)
千沙  >  ぁう…拓哉…きもちいの ここ はぁっぁ!(よだれを飲み込み動けないまま身体をびくつかせるしかない 切なくて中をきゅうきゅうと締める)  (1:45:23)
拓哉  >  千沙の中ビクビクしてる!もういきたいんじゃないの?(指を二本に増やすとねっとりと激しく責めて)  (1:46:34)
千沙  >  くりとなか…そんないじめたら…あ…っぁ いく…っ  (1:46:56)