菊地真 > きゃぁっ!ああっ!小鳥さん、ひどいっ!(言いながら下着にシミを作り) (9:25:51)
音無小鳥 > ひどい?別に取っていけないわけじゃないですよ?嫌なら自分で取ってくださいね?じゃあ次は耳っ♪(さっき甘噛みした逆の耳たぶに洗濯バサミ♪)はぁ…はぁ……真ちゃんの声だけでイキそう…(目の前でスカートを脱ぎだして)真ちゃんも脱いで下さい。でないとふともも挟めないじゃないですか♪(頭にインカム、あとは薄緑色のショーツのみの姿になって) (9:28:48)
菊地真 > ひゃぅっ!はぁっ‥はぁっ‥ああっ‥脱ぐって‥えっ‥それは‥(もじもじしながら痛みに耐えて) (9:30:16)
音無小鳥 > 下に決まってます!脱がせて欲しいんですか?(自分が脱ぐのを終えると、動こうとしない真ちゃんに眉をひそめて。真ちゃんをソファーに押さえ込んで脱がそうとしちゃいます)【パンツorスカート…あるいはジャージ(笑)下着だけになってもらいましょうか♪】 (9:33:40)
菊地真 > ううっ‥小鳥さんっ‥はぁっ‥はぁっ‥待って‥(下着がぐちょぐちょになっているのが分かっていて、手で押さえて)【ハーフパンツです】 (9:35:21)
音無小鳥 > 待った無し!(一気に降ろすには難しそうねと、二の腕肩に近い方に洗濯バサミ♪)真ちゃん、すっごく硬くなってないですか?母乳でちゃったりして…(ガードが無くなったおっぱいに顔よせ、舌を出して舐めちゃうのを意識させて) (9:38:36)
菊地真 > きゃぅっ!ああっ‥!あっ‥ううっ‥(舐められると思い目を閉じて) (9:39:32)
音無小鳥 > 好きアリ♪(目をつむってガードが甘くなったハーパンに手をかけ)はい、ではごほーびです♪(れろ…期待させた乳首ではなく、下乳に舌を這わせてニヤニヤ) (9:41:14)
菊地真 > あっ‥!えっ‥小鳥さんっ‥(困惑しながらうろたえて) (9:42:25)
音無小鳥 > ふっふっふ…いきますよ?(さっ!慌てふためいてるうちにハーパンを下げに取り掛かって)…んん♪とても敏感なんですね、真ちゃんは(上目遣いでじっと顔を覗き込んだまま舌を下乳から乳首周りへ) (9:44:22)
菊地真 > はぁっ‥あっ‥あっ‥ん、だめっ!(言葉とら裏腹に力が無く、簡単に剥ぎ取られ) (9:45:21)
音無小鳥 > はぁい♪残念でした♪わっ…ビショビショじゃないですか!お漏らししちゃったかと思いましたよ?やっぱり真ちゃんはMなんですねえ♪(自分もぐっしょりなのに意地悪になじって) (9:47:51)
菊地真 > いや‥言わないで、小鳥さんっ‥(なじられ表情が緩み、まるでもっと罵倒してと言わんばかりで) (9:48:58)
音無小鳥 > ダメですよ♪真ちゃんはウソつきなのがわかっちゃいましたから…言ってほしいんですよね?もっともっと恥ずかしい事を(手の伸ばしてぐっちょり濡れてる真ちゃんのショーツに触れて)温いですね…多めなんですか?真ちゃんって♪(指2本で弄ると、クリの位置…だいたいここら辺りかな?っと適当にぎゅっと押さえ込んでみたり) (9:52:37)
菊地真 > きゃぅっ!ああっ!あっあっ‥小鳥さんっ‥。ううっ‥ごめんなさい、ボク‥ドMなの‥! (9:53:39)