エリカ > うう・・・(何も考えない方が楽なのかも知れない、考えても意味がない・・・あきらかに大きいカイトの肉棒を握り、口に詰め込んでいく・・・)わたくしに・・・しゃぶらせてください・・・んっ・・・んんん・・・・ (2:32:17)
カイト > よしよし…ピリッ…ピリッ!(少し舐めてると脳がピリピリしてきて凄く美味しく感じる)匂いも最高だろ?ビリビリビリッ!(大きすぎるチンポからだされる大量の男性フェロモンをもろに浴びて清楚だった脳が壊れていく) (2:35:11)
エリカ > んぐっ!んぐっ!お、おいひいです・・・・(脳が麻痺し、味覚がチンポを求めている・・・味を全て取り入れようと下品に口が動くする・・・)ん!ん!じゅるるる! (2:37:48)
カイト > 更に美味しくなるしゃぶりかたを教えてやる。口をすぼめてから…(皆の前で始まる変態フェラのレクチャー)ひょっとこみたいな顔で思いっきり吸引してごらん。ほ~ら、美味い美味いチンポだぞ~♪ビクンッビクンッ!(チンポがエリカを誘う) (2:40:00)
エリカ > ん!んんん!じゅるるるる!ぐっぽっ!ぐっぽっ!おいひぃ!おいひぃよぉ!(言われるがまま口をすぼめ、チンポの味全て吸いとろうとする、口を前後に動かし、卑猥な音を立てて喉の奥にねじ込む) (2:45:54)
カイト > まったく…チンポ一本でこんなになっちゃうなんてな。性行をしらないお嬢様は怖いね~サラサラ…サラサラ…(極太チンポに麻薬を振り掛ける)気にせず粉ごとしゃぶれ。これもきっと気に入るさ…サラサラ…(最早微塵の容赦もなし。完全に脳をぶっ壊しにかかる) (2:49:09)
エリカ > はいぃ!もっと美味しいおチンポくらさぃ!ぐぼっ!じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!(粉など気にせずフェラに没頭するエリカ‥‥だんだん脳が麻痺していき、正常に物事が判断出来なくなる‥‥判断材料は欲望だけ‥‥) (2:54:01)
カイト > 堕ちたな。それじゃあエリカ…これをプレゼントしてやる。(そう言ってエリカに赤い首輪を手渡す)まぁ肉便器の証みたいなもんだ。バッジを渡すようなもんだな♪それを装着したら街に散歩に出掛けるからな?(しっかりと首輪にはリードが付いている) (2:56:59)
エリカ > おチンポ終わりですか‥‥?おチンポ‥‥おチンポ‥‥はい、プレゼントありがとうございます‥‥(次は何があるのだと、わくわくしながら首輪をはめる‥‥) (2:58:52)
カイト > 散歩の途中にでもまたチンポをしゃぶらせてやるから安心しろ。さぁ行くぞ。グイッ!(リードを引きタマムシジムからエリカを出すと皆の前を後にする)今日は良い天気だな~エリカ。やっぱり裸だと気持ちいいだろ?(お嬢様だったエリカの四つん這いの散歩が始まる) (3:02:19)
エリカ > はいぃ、お外気持ちいいですぅ‥‥カイト様‥‥早く、おチンポおチンポ‥‥(舌を出してチンポをねだるエリカ‥‥タマムシ市民がエリカの姿を見て絶句しているが、エリカに周りの姿は見えていない、今頭にあるのはカイト様のチンポだけ‥‥) (3:05:01)
カイト > まったくはしたないお嬢様だな。それじゃあ…そこのベンチで一休みするか。(そう言ってベンチに座るとさっき買ったサンドイッチを取り出して食べ始める)エリカは…ビクンッビクンッ!(ズボンのチャックから極太チンポを取り出して)もちろんチンポでいいよな?ほら、昼御飯のチンポだ (3:08:43)