こんばんわ。私は捜し求めるもの、ミドラーシュ。貴方は私のマスターになってくれますか

エルシャドール・ミドラーシュ  >  子作りマスターとっ子作りっ(完全に獣の本能で精子を求めて腰を振る)出してくださいっ、マスターっ(膣内を締めて一滴も逃がさないつもりで)  (1:55:09
マスター  >  ああ…出しまくってやるからな…(狂暴化の影響か)だけどマスターとしてお前を求めてやるから…何度も子作りしてやるからガキとチンポどっちが本当は好きか…言え(髪を撫で乱暴にキス)  (1:57:43)
エルシャドール・ミドラーシュ  >  子供っ、子供ぉ好きっんぁぁ―っ(何度も絶頂していて語弊も少なく)  (1:59:32)
マスター  >  じゃあ、チンポよりガキの方がいいんだな…(そう言うとミドラーシュのおまんこの中で焦らしゆっくりとチンポを動かし)  (2:01:03)
エルシャドール・ミドラーシュ  >  んぅぅ…マスターが楽しみたいのでしたら…じっくり味わってから出してくださいね(焦らされるが、本能が子供を欲しがっていて)  (2:02:46)
マスター  >  もちろんだ…俺のガキも産ませてやる…だが優先順位はつけてやらないとな…雌兎(チンポを思い切り子宮から抜くとミドラーシュの口に出して)チンポをくわえてみろ…  (2:04:58)
エルシャドール・ミドラーシュ  >  あ…はむっ♪(意図を読んでくわえ)んむっ、んっんっんぅむ  (2:06:45)
マスター  >  どうだ?俺のチンポは旨いか…これでお前とガキを作るんだぞ(頭を撫でて気持ちいいぞと伝えて)上手だな…  (2:08:23)
エルシャドール・ミドラーシュ  >  はい…マスターとの子供…♪(綺麗に舐め回した後に四つん這いで後ろを向き)さぁマスター作りましょう  (2:10:17)
マスター  >  そうだな…だがその前に俺がきちんとお前に産ませてやるから…四つん這いのままマスターのおチンポとミドラーシュのおまんこでたっぷり…二人でラブラブにガキを作りたいって言ってみろ(ミドラーシュの顔を掴むと愛しそうにキスして)  (2:12:53)
エルシャドール・ミドラーシュ  >  んっ、はいわかりました(トロトロの幸せそうな顔を見せて、また四つん這いに)マスターのおちんぽとっミドラーシュのおまんこでったっぷり二人でラブラブに子供作りたいですっ  (2:14:49)
マスター  >  よしよし…俺専用の淫乱雌兎…(ウサミミから頭を撫で後ろからチンポを再び入れてゆき)たっぷり…ラブラブでガキ作りしような(舌を絡め)  (2:16:49)
エルシャドール・ミドラーシュ  >  んみゅう…はい作りましょうっ(すっかり発情期の兎そのものに成り下がっていて)  (2:18:01)
マスター  >  ミドラーシュ……可愛い…俺のだ他の男のガキは産むな…命令だ(チンポをまた動かしてゆくと胸を握り母乳を出させて)  (2:19:48)
エルシャドール・ミドラーシュ  >  はいぃぃんんっ(搾乳されてぷしゃぁと母乳を垂らし)  (2:20:40)