ミョルニール > 俺には知識はあるが、経験は無い。だから……(ビスチェの裂け目に突っ込んでいた指を鉤形に曲げてコスチュームに引っ掛け) お前の身体なら耐えられるかもしれんしな…!(鉤爪を左に力いっぱい引けば、コスチュームの胸元は引き裂かれて肌が大きく露出させられる) (3:03:49)
ワンダーウーマン > あぁっ!!いやっ!!(正義のコスチュームをあっさりと引き裂かれると、小ぶりだけど引き締まったわたしのおっぱいがさらけ出されてしまう!今まで誰にも…妹にすら見られた事がないピンクの小さな乳首が敵の視線を突き刺さるように感じて…思わず両手で抑えてしまう!)私の体を辱しめるなんて許さないわっ! (3:07:15)
ミョルニール > 負けた奴は勝者に従う、それが闘いの掟だ(胸を隠す両手をこちらも掴んであっさりと引き剥がして) 綺麗な色をしているなぁ……(ピンク色に色づく乳房の先端に視線を止めると、無防備に晒されたそこに顔を寄せ、分厚い舌を伸ばしてベロリと強く舐め上げる) (3:11:47)
ワンダーウーマン > あぁぁっ!!(乳首を舐められただけで、さっきの電撃とは違う痺れるような感覚が体を駆け抜けて、思わず腰がぷるっと震えてしまう!高校生の時からヒーロー女子として正義のために戦ってきたわたしにはなかった経験…それを敵によって無理矢理させられようとしている!)やめてっ!やめるのよっ!!あぁぁぁぁぁ……!! (3:15:49)
ミョルニール > ふふふ、知っているぞ…こうされると感じるということだな……(左右の乳首を交互に舐め回す…舌先で弾くように、乳首の周りに舌を這わせるように…。ミョルニールにすれば、ワンダーウーマンが快感に震えることで次々に学習して覚えるのだ) 確か…感じると濡れるのだったな?(今度はビスチェから下に、青のパンツにまで鉤指を引っ掛けて裂け目を縦に拡げていく) (3:21:48)
ワンダーウーマン > はぁぁぁ…ぁぁんんん!!!や、やめてっ!やめなさいっ!!あぁぁぁ…!!(正義のコスチュームが次々に脱がされそうになってゆく!お尻をきれいにぴったりと包む青いパンツまでがずらされてしまいそうになっている!!正義の戦士としてだけではなくって…女の子として大ピンチに立たされてる!!)やめて…やめてぇぇっ!!!あぁぁぁ…だめぇぇぇっ!!!(懸命に腰を振るのが精いっぱいの私の抵抗!) (3:25:18)
ミョルニール > ビリッ…!!(ついに裂け目は股間にまで達し、ワンダーウーマンの秘所が初めて白日の下に晒される。指は逆を辿るように秘所に触れ、ゴツゴツと節くれ立った人差し指が割れ目を下から上になぞり上げて) 濡れているのではないか、お前は……(ワンダーウーマンの顔を愉快そうに見ると、口を大きく開いて右の乳房にかぶりつく) (3:30:55)
ワンダーウーマン > あああぁぁぁぁ……!!!!(とうとう女の子の大切な部分を守るはずのパンツまでが…。晒し者にされてしまうわたしの秘密の部分が容赦なく嬲られていく!女子の割れ目をいじめられて、思わずうめき声をあげて体をのけぞらせてしまう!そしておっぱいまで…)ひぃぃぃっ!!!やめてぇっ!!!もうだめぇっ!!あぁぁぁぁ……そんな…そんなぁぁ…パンツまで……もうだめぇっ!!わたしだめぇっ!!!ワンダーウーマン…もう負けるぅぅっ!! (3:35:43)
ミョルニール > いい声だ、これを聞く為に男は女を犯すのだな…!(小ぶりとはいえ乳房を丸ごと含んだ口の中で分厚い舌が蠢き、肌を余すところなく舐め回し、乳首に巻き付いて締め上げる) 負けを完全に認めさせてやるぞ!!(割れ目の中心に位置する秘穴に指先先を押し付け、ゆっくりと抉るように回しながら真下から人差し指を突き刺す) (3:41:42)
ワンダーウーマン > ひぃぃっ!!ひぃぃっ!!!!ああぁんんん!!!!だめっ!だめぇっ!!!あぁぁぁぁぁ…そんなこと…そんなことされたら…わたしっ…ワンダーウーマンにもうなれなくなるぅっ!!!だめぇっ!!!ワンダーウーマン…あぁぁぁぁ……お願いですぅぅ!!!!やめて…やめてくださいっ!!!ワンダーウーマン…もうだめぇぇっ!!!私の…私の負けですぅ!!!あぁぁぁぁ……!!!!(取りつかれたように激しく身もだえさせて…もう頭の中が真っ白になって、敵に哀願してしまう!その姿はもうワンダーウーマン、最強のヒーロー女子ではなく…ただのコスプレ女子大生でしかなかった) (3:45:57)
ミョルニール > 敗者の哀願など耳に入るものかよ!(突き刺された人差し指は根元まで秘穴に潜り込み、卑猥な音をわざと高く鳴らすようにはげしいピストンし始めた。乳首も何回も転がされては吸われ、ワンダーウーマンはミョルニールの玩具と化していく) しかし、まだ足りないぞ…… (3:51:03)