高木健太 > そろそろ帰ってくる頃かな…ふふ、楽しみだな。憧たんだけじゃなく玄たんも僕のモノにできるなんて…早く帰ってこないかな(憧の部屋で、一人ベッドに腰掛け二人が帰ってくるのを待ち…こちらの指示通り家に玄を連れてくるとのことで二人が帰ってくるのを楽しみに待っており) (22:48:22)
新子憧 > 【憧】(玄を家へと誘い、リビングにあげると1人トイレへ…)はぁ…ごめんね、玄…(既に男は部屋にいると連絡が来ていて、指示通り、下着だけを脱ぎ鞄の中へ…。玄を呼んでこればこの地獄の日々から抜け出せるはずだった…)ごめんね!お待たせ!(リビングに待たせた玄と一緒に自分の部屋へ…。扉を開けるとそこにはやはり男がいて…)連れてきたわよ…(合った目をそらしながら男にそう言う) (22:52:37)
高木健太 > ふふ…お帰り憧たん…そしていらっしゃい、玄たん(2人が部屋に戻ってくればベッドに座ったまま笑顔で待ちかまえ…二人、特に玄の身体を舐めまわすようないやらしい視線で見ていきながら自然と卑猥な笑みを浮かべていて)待ってたよ…疲れたでしょ?さっ適当に座って(まるで自分の家のようにふるまいながらそのようにいい目をそむける憧を見つめ再び目が合えば、無言で目で合図するようにしてこちらの隣に座るように促し) (22:56:30)
新子憧 > 【玄】(憧ちゃんが私に話があるって言ってたけど…何なのかな?そう思いながら憧の家に行き、部屋に案内されるとそこには男の人がいて…)こんにちは…?(誰…?憧ちゃんの彼氏…?そうは見えないけど…。)はい、じゃぁ憧ちゃんここ座ってもいい?(そう聞くと憧は頷き、男の隣へ…でもどこか怯えた…不安そうな顔をしているのが気になるけれどクッションが置かれた場所に座る) (23:00:04)
高木健太 > いやぁ~テレビで全国大会の試合見たよ。憧たんも玄たんも麻雀強いよね。それに可愛いし…テレビで見るより全然可愛いね、玄たん(にやにやと卑猥な笑みを浮かべたまま座った玄を舐めまわすように見ていきながら、隣に座った憧の腰にいきなり手を回しそのまま引き寄せるようにして身体を密着させて) (23:03:37)
新子憧 > 【憧】(玄が座るとベッドへ…そして男の隣に座る…。ごめんね、玄…。玄を身代わりにして悪いとは思うけど…私もうこれ以上は…!男に弱みを握られ、身体を要求され続け…逃れるために玄を身代わりにするしかなくて…。玄に対して心の中で謝罪しているといきなり…)きゃぁ…!…っ…!!(いきなり腰に手を回されると抱き寄せられ、身体が密着する…玄にはカップルがイチャついているようにしか見えないかもしれない…) (23:07:58)
高木健太 > そんな声出しちゃって…どうしたのかな?こっちがびっくりしちゃうよ(憧の反応を笑うように言いながら手は身体に回したまま離すことなく密着し、その手の指が玄にはわからない程度に動いて軽く憧の脇を刺激していき)ふふ、ちゃんと言いつけどおり玄たん連れて来てくれてありがとう。ご褒美に今日もたっぷりと可愛がってあげるからね(顔を憧の耳元に近づければ玄には聞こえないように小声で囁き…憧のこちらから逃れられるという考えを打ち砕くようなことをいい、今まで受けた調教を思い出させるようにして) (23:12:56)
新子憧 > 【憧子】う、うるさい!あんたが急に触るから…!(玄がそこにいるのに…身体を抱き寄せられてしまう。それだけで終わらず指が動き出して…)っん!…っ…な、何言ってんのよ!連れてきたら私を開放してくれるはずじゃ…!(私の唯一の望み…玄を売るような真似までしてしまったのに…その望みを打ち砕く一言が…。男のご褒美、可愛がるという言葉…いつも嫌なのに…最後には男に何度も逝かされてしまうことを思い出してしまい、身体が熱くなってしまう…) (23:17:05)
高木健太 > そんな生意気な口聞いちゃって…また僕に可愛がってもらって素直になってくるんでしょ、玄たんの前でもさ(くすくす笑いながら耳元で小声で話し、話しかけながら吐息を軽く吹きかけ耳を刺激していきながら)もちろん約束は守るよ。でもすぐに解放するとはいってないでしょ?(なおも耳元で囁きつつ軽く耳を甘噛みして…玄から見れば内緒話をしているようにしか見えないようにし)っで憧たん…僕の言いつけを守って今は下着つけてない?(腰を軽く制服のうえから愛撫し刺激を与え続けながら耳も吐息や舌で刺激しつつ問いかけ、憧を責めながらも視線は玄に向け様子を伺い) (23:22:55)
新子憧 > 【憧】な、何言ってんの…そんなことにならないから…ってまさか玄の前で…んっ!!(耳に吐息を吹きかけられただけで身体がビクッと反応してしまうほど調教されていて…)なっ…!そんなの卑怯…っっん!!(今度は耳を甘噛みされてしまうと目を閉じて身体をビクッと震わせてしまい…)つけてない…仕方ないでしょ…脅されてたら…っん!…っ…っゃ…だめっ…!!(刺激を与えられると身体がビクビク震えてしまう…) (23:26:12)
新子憧 > 【玄】(男と憧子の様子を見ていて…。やっぱり彼氏さんなのかな…?憧子ちゃんどうしたんだろう?顔が赤いし…なんだか身体がビクビクしてるような…。それに彼氏さんはやたら私を見ている気がするけど…。) (23:27:16)
高木健太 > もうそれ何回も聞いたよ…でも結局最後は憧たんからおねだりしてくるよね?(軽く耳を責めるだけでも感じる憧の様子を楽しむように耳に吐息や軽く舐めたりを繰り返し)玄たんに見られながら僕に苛められたら…憧たんどうなっちゃうだろうね(さらに玄に見られることを意識させるように囁き身体に回した手は脇だけでなく腹部なども制服の上から範囲を広げるように愛撫していき)卑怯って…本当は期待してたんじゃないの?なんだかんだで僕の言うことは全部聞いてるもんね(下着をはいてないと相手が言えば羞恥を煽るようにそう囁き)じゃあ憧たん…ちょっと足を開いてごらん…憧たんスカート短いし玄たんの目線の高さ的にちょうどスカートの中見えちゃうかもよ(相変わらず内緒話のように憧の耳元でこそこそはなし、耳を責めつつやはり玄の方を見つつ憧に軽く脚を開くように命令して) (23:33:33)
新子憧 > 【憧】し、してない!私はおねだりなんか…っん!…っ…んっ…!(だ、だめ…少しされるだけで…感じちゃう…!最初は嫌悪感しか感じなかった行為が…今は快楽に変わっていて…)だ、だめ!玄の前で…しないでっ…!…っっ!…んっ…!(玄に見られてしまう…と思うと恥ずかしさが込み上げ…制服の上から触られた場所が熱くなっていく…)期待なんてしてない…!弱みがあるから仕方なく…っ!えっ…?そ、そんなっ…!(ちらっと玄を見ると…床に座っている玄の場所からなら脚を開いてしまえば…。見られてしまうのに…男の命令に身体は従い…。だめ…玄…見ないでねっ…!そう思いながら少しだけ脚を開いてしまう…) (23:38:28)
高木健太 > そんなこと言って…前回撮った動画あるけど、玄たんと3人で見る?いつでも見れるよ(憧が必死で否定すれば、その時の動画があることを言い、さらには今から見ようかと憧の痴態が玄に知られてしまうと前面に押し出すように言い)ほら、玄たんが不思議そうにこっち見てるよ。僕たちの関係どう思ってるだろ…恋人とかかな?まさか主従関係だなんて夢にも思わないだろうね(なおも羞恥を煽るように玄に見られてると意識させ、その中で軽く甘噛みなども含んで耳を責め、軽く唾液を絡ませれば憧の耳元でくちゅくちゅといやらしく水音を立て聴覚も犯し)仕方なく…ね。でもこの状況に興奮してるでしょ(脚を開いていくところを玄が気にかけるようにと身体に回す反対の手を憧の太腿に持っていき軽く撫でて、その行為によって玄にそこを見るように意識づけさせて) (23:45:28)