コルネオ > ふふ…言っておくけど僕は強いよ。君じゃきっと僕に勝てないから(構えからして格闘に携わってるようには思えないにもかかわらず自信ありげにそのように言っていき…ただのたわ言のように思えるが攻撃を受けたあとにもかかわら表情は先ほどの苦痛とは違いずどこか余裕があるかのように口元をゆるめながら構えた相手に近づいていき…攻撃を食らっても前に進み相手を壁際まで追い詰め逃げ場を奪おうと考えていて) (2:42:46)
ティファ > そうかな、頑丈なのは認めるけど…それだけじゃ私には勝てない…っ!(一気に畳みかける!と言わんばかりに再びとびかかり、全力の正拳突きからのコンビネーションを繰り出すが、確かな手ごたえとは裏腹にコルネオの表情は変わらず、まったく歩みも止まらない。打っては引き、蹴っては引き…そうしているうちに、徐々に退路がなくなっていく…)そう、打撃は利かないような防具でも仕込んでいるのね…それなら……!(これ以上下がれないと悟り、グローブに装着されたマテリアから、高威力の魔法で攻撃をしようとするが…何も起こらない。ティファの顔に初めて恐怖の色が浮かぶ) (2:49:20)
コルネオ > ぐぅ…うっ…(攻撃を受けるたびに小さくうめき声をあげるも表情は不敵な笑みを浮かべたままダメージを食らってる様子もほとんどなくついには壁際まで追いつめて)ふふ…魔法を撃とうとしても無駄だよ…僕を殴ってるときにすべて魔力を吸わせてもらったから(相手が魔法を使おうとしたのがわかり、そのそぶりを見て嘘をつくようにしてこちらに得首脳両区があり本当に強いと思わせようとし、ガスのことは明かさずに)もう逃げられないよ…(完全に壁際に追い詰めれば逃げられないようにしながらゆっくりと胸に手を伸ばし再び胸を掴もうとし) (2:54:36)
ティファ > な、なに…それ…!くっ……!(普通の人間に魔力を吸う、なんて芸当ができるはずがない。何か装置や特殊な装備を探すが、そんなものも見当たらない…急激に冷えた頭は半ばパニックを起こし、じわじわと迫ってくる両手から逃れようと壁に背中を押し付ける)やだっ、何する気……!(迫る手を阻もうと手首をつかんで反らそうとするが、どんなに力を入れてもコルネオの手の進みを遅らせることすらできなかった) (2:59:45)
コルネオ > 今までそんな人会ったことないでしょ?僕は特別な人間なんだよ…だてにボスはやってないから(戦闘などこの部屋でしかやったことないが、まるでこちらが相手より格上だと言っていき)ふふ…捕まえたよ。いくら抵抗したって僕からは逃げられないから(腕を掴まれても普段であれば返すのは簡単だが今はガスの影響で小学生並みの力まで落ちており…その状況で返せるはずもなく胸を掴めばその感触を確かめるようにゆっくりと胸を揉み)んんっ…さっきから戦ってるときにぷるんぷるん揺れてたけど…この感触Gカップだね。それに…ブラもしてないんだ(胸を軽く揉めばその感触から胸のサイズを言い当て、またブラをしてないことがわかればじっと相手の顔を見つめにやけながら言っていく) (3:04:50)
ティファ > そんな…ありえない、嘘っ……!(抵抗し続け、最後には顔まで反らしてなんとか逃れようとするが、コルネオの両手がとうとうティファの豊満な胸を無遠慮に揉み始める……そんな行為に及んだことはないティファにとって、恥辱で胸がやけるようだった)は、離しなさい…このっ、変態っ…!(顔を赤らめながら、月並みな罵り言葉でコルネオをにらみつけると、渾身の膝蹴りを無防備な腹に叩き込む) (3:09:49)
コルネオ > 嘘だと思うならそう思ってれば…ただ今君が魔法が使えないのは現実だよ(相手に攻撃が効かず魔法も使えないと言う今の状況を和からしめるように言っていきながら胸をゆっくりと丁寧に馴れた手つきで揉みしだいていき)言ったでしょ?僕は女の子を殴ったりする趣味はないし僕なりの戦いをさせてもらうってさ(これがこちらの戦い方だと言わんばかりに胸を優しく揉みながら肘蹴りを食らってもほくそ笑んだまままるで何事もなかった様子で)それにしてもこんな格好でノーブラだなんて…ひょっとして君露出狂じゃないの?戦ってるときにおっぱい揺らしちゃっておっぱい見られてるのわかってるでしょ?(胸を責めながらじっと目を見つめ、羞恥を煽るように言葉を浴びせて質問していき) (3:15:19)
ティファ > くっ…!(信じたくない気持ちだが、確かにその通りだ。どんな時でも現実を見なければ…大好きな相手が教えてくれたことだった。)やだっ、こんなの…戦うって言わない…!(不意を突いた完璧な蹴りのはずが何の反応もなく、状況が全く理解できずに体が硬直する……そうしている間にも、コルテオの「攻撃」は続いていた……)そ、そんなこと…知らないわよ、あなたが勝手に見てるんでしょ…!(動きやすさしか考えていなかったが、性を意識した言葉を浴びせられると急に恥ずかしさが芽生え、気の利いた反論もできない……) (3:22:10)
コルネオ > それは君と僕の価値観の違いかなぁ…ようは相手にまいったって言わせればいいんだからさ(にやにやしながらあくまで攻撃だと相手に言っていき、その行為を続け…またその様子を見ればあまりこういった経験がない、ましてこの強さから今まで敵にこんなことされたことないのは感じ取れ)僕が…確かに見てたよ、君がパンチやキックを出すたびにおっぱいが揺れてるとこをさ…でも僕だけじゃなく男性なら絶対見るよ…君だって気付いてたでしょ?このおっぱい見られてることをさ(くすくす笑いながら胸をさらにゆっくりと確実に責め続け、顔を耳元に持っていけば辱めるような言葉を耳元で囁いていき、さらには軽く吐息を吹きかけて刺激を与える) (3:27:10)
ティファ > やだっ…近寄らない、でよっ……!(胸を好きなようにしながら徐々に体を密着させてくるコルネオに、もはや力ではかなわないことを薄々理解しつつも拳をたたきつける。しかし全く効果はなく、耳元で言葉の攻めを浴びせられる……)知らない、わよ……はぁっ…いい加減、手を離して……! (3:34:00)
ティファ > (慣れた手つきで胸や耳に与えられる刺激に、徐々に体が熱くなってくる……まだ快感につながるようなものではないが、生物としての反応がティファの中に芽生えようとしているのだった……) (3:35:46)
コルネオ > ふふ…だったら力づくで離したらいいんじゃない?得意なんでしょ、男を打ちのめすのがさ(相手の言葉を聞いても当然離れることなく胸を揉む手の動きは決して激しくなったりはしないものの確実に相手に刺激を与え、軽く動かすだけでも胸の動きはこちらの手の動きに合わせて形を変えていき)知らない?本当にぃ?今まで見られてること意識したことないのかな?(相手の雰囲気から本当に意識などしてなかったと感じつつも疑うように言っていき…耳元から顔は離さず話しかけるたびに吐息は耳にかかり、話してない時にも吐息を吹きかけ耳を刺激しながら、不意にそのまま耳を甘噛みしていき) (3:38:40)
ティファ > あっ…!くっ、このっ……!(今まで幾多の戦いの中で、男の戦闘員を叩きのめしてきた。しかし今は、体を密着され手の自由もきかず、これほど近くては蹴りだすこともできない。体を押し返そうとしても全く何もできず、圧倒的な力で押さえつけられているようだった……)あなたは知らないのよ…命がけで戦ったらね、そんなこと気にしてる余裕なんか、これっぽっちだってないんだから……!(口では虚勢を張るが、身じろぎするたびに角度を変えて揉み続けてくる手の刺激は、今まで受けたどんな攻めよりも屈辱的にティファを追い詰めていた) (3:46:36)
コルネオ > ふふ…ほら、もっと抵抗してみなよ…まぁ無駄だろうけどね(相手が押してきてもその場空っぽも動かず壁際で逃げ場を奪ったままの状態で状況は変わらず)なるほどねぇ~。でも戦ってる男はきっと見てたよ、このエッチなおっぱいをさ…女の武器を使って相手を油断させるにはいい方法だと思うけど(相手のその言葉を馬鹿にするようにしながらなおも胸への責めは続き)ねぇ、君の名前教えてよ(耳元でそう囁けば甘噛みだけでなくそのまま舌先が耳に伸び…唾液を絡ませるようにゆっくり耳を舐めればぴちゃぴちゃといやらしい水音が耳元でなり聴覚も犯していき) (3:52:05)