エース > 俺だって…お前のことは大事に思ってんだぜ?もともとはオヤジのために働くことしか考えてなかったんだからな…(?に手を添えられ、ナミを見つめる) (1:31:01)
ナミ > それでいいのよ。でもちょっとは違う楽しみがあってもいいでしょ?(目が合うと笑って) (1:32:37)
エース > 違う楽しみか…まさか俺にそんなもんがあるとは、思わなかったな…(俺はどこか自嘲気味に笑って) (1:33:33)
ナミ > その相手が私なんてすごい贅沢じゃない(笑) (1:34:31)
エース > 相変わらず…お前はすげぇ自信家だな笑(笑いながら)まあ、お前に言われると、その通りだと思えるよ…(ナミを見つめて) (1:35:35)
ナミ > 自信家とは失礼ね、事実でしょ? (1:37:16)
エース > ああ…事実だ…じゃなきゃ、俺のがこんなになるわけねぇ…(ナミの手を取り、股間を触らせると、すでに大きく硬くなってる) (1:38:25)
ナミ > ふふ、おっきくなっちゃって(ズボンの上からでもわかるそれ撫でて) (1:39:34)
エース > ん…チュ…(股間を撫でられながら、俺はナミにキスし)ん…ナミが魅力的すぎるからだ… (1:41:15)
ナミ > んっ(キス受けて薄ら唇開き舌誘いながら、器用に相手のベルト外して) (1:42:26)
エース > んっ…レロォ…(ナミの唇が開くと、待ちきれないとばかりに舌を入れ、絡ませていく)んっ…(さらに手はシャツの中に入り、豊満な胸を掴む) (1:43:54)
ナミ > んふ、ん…(舌同士絡ませてながらいじられる胸の突起かたくして、ズボンと下着ずらすと相手のモノ握り、しごいて) (1:46:20)
エース > ああ…ナミ…レロォ…んっ…(2人の口元から唾液がこぼれるほど、やらしく舌を絡め、硬くなった乳首を指先でいじり)んっ…ほんと…いい体してるよな手はああ… (1:48:24)
ナミ > は…ぁっ…(反対の手で相手の首に腕回し、相手が上に来るように後ろに倒れ) (1:49:46)
エース > ナミ…んっ…もう…いいのか?(ナミの上に覆いかぶさるようなカッコで見つめる) (1:51:21)