リゼロのエミリアにチンポちしゃぶらせて濃くてドロドロのミルクを舌や喉にぶちまける

エミリア  >  よしよし…お疲れ様…♪(頭をなでなでして、おでこの汗を少し拭いてあげる)うん、たくさんどろどろになっちゃったから、綺麗にしないとね…///(淳二の頭を膝から降ろすと胸の方からかかった精子を綺麗に舐めとっていく…丁寧に丁寧に、舌を這わせて胸、お腹…おへそに溜まった精子まで吸い上げて…)はむ、ちゅうぅ…れろ…あむ…///(ようやくおちんちんまでたどり着く。精子と唾液でとろとろに出来上がった口でおちんちんを包み込み…精子を舐めとる)ちゅぷぷぷ…んっ、んく///じゅるる、れろっ…んちゅ…///  (1:35:38)
大槻 淳二  >  お願い……んっ…んくっ…(エミリアが丁寧にお口で胸やお腹…おへそにたまった精子を吸い上げてくれていて…柔らかくも少しだけざらざらとした感触に身じろぎをしてしまう。そして精子で白くコーティングされているおちんちんまでたどり着くと…トロトロのお口でおちんちんを包む込むようにお掃除してくれていて)ふっ…ぁぁ…エミリア…たん、おくち…トロトロでっ…やばい…(トロトロのお口が気持ちよくて顔がふやけてしまって…おちんちんがとろけそうなほどの快感を味わっていた。おちんちんも嬉しそうにビクビクと震えていて)っ…エミリアっ…たん。俺のっ…お…おちんちんミルク…美味しいっ?(少し恥ずかしそうにしながらも、エミリアに淫語を言ってみてほしくて、そのように聞いていて)  (1:43:15)
エミリア  >  んー?うん…おいしーよ…///淳二のおちんちんミルク、濃くてどろどろで…口の中、舌や喉にぷりぷりが絡みついてくるの…///(大量の精子を飲み込み興奮した身体…おちんちんミルクという言葉に反応してしまい、釣られて隠語を放ってしまうおちんちんを綺麗にしながら隠語を言う自分に恥ずかしくも興奮してしまい)んちゅ…淳二のおちんちんも、おちんちんミルクもっ…おいひーよ…♪  (1:48:41)
大槻 淳二  >  っっ!…それは……その、よかった…(エミリアの可愛らしい声でおちんちんミルクと言われると、その言葉に反応して顔はかぁ~と熱くなり、おちんちんもさらに大きく、パンパンに熱く膨らんでしまう。もっとエミリアたんを感じたい…そんな欲求が膨れ上がっていて)エ、エミリア…たん…そろそろ…腰ふりふりって…して、パンパンって…したい…。もっと甘えたいからっっ…その…おねだり…エミリアたんの…おねだり聞きたい…(もっとエミリアの口からいっぱい淫語とおねだり…そして入れたいという欲求を素直に伝えていて)  (1:54:31)
エミリア  >  おちんちん、さっきより大っきくなっちゃったね…///うん…そろそろ腰ふりふりしよっか…///((ベッドに仰向けになり、淳二に上に乗るように指示してぎゅっと迎え入れる。頭を抱えて耳元で囁く)淳二の大っきくなったぱんぱんのおちんちんで、私のおまんこにたくさん甘えて?腰ふりふりーってして、おまんこからおちんちん出し入れしながらパンパン音立てて、気持ちいい事いっぱいしよ?ね、淳二……早く入れて?  (2:00:02)
大槻 淳二  >  (エミリアが仰向けになると、自分を迎えいれてくれて…そして甘えるようにエミリアの上に乗って抱き着いていく。そして耳元でおねだりするように囁かれると…もう我慢できなくて)っっ!……エミリアたん!!(エミリアたんの中にいきなり一番奥まで勢いよくおちんちんを入れていて…そして腰をいきなり激しくパンパンッと音を鳴らす様に動かしていく。エミリアを激しく求めるように腰を振っていて)エミリアっ…たん。腰ふりふりって…きもちいいっ!、好きだっ…エミリアたんっ!、大好きっ!!(何度もエミリアのことを大好きと呟きながら腰を動かしていて)  (2:06:14)
エミリア  >  ひゃうんっ///淳二っ…いきなり…激しっ?(淳二のパンパンに膨らんだおちんちんをいきなり奥まで叩き込まれるも、準備万端のとろとろおまんこですんなり受け入れてしまう♪)淳二っ?上手よ…っ?腰ふりふりきもちいいね?…大好き♪私も淳二のこと、大好きだよっ?(自らも腰をぐりぐりと押し付け更に激しいセックスをする…淳二の首の後ろに手を回し、舌をねじ込んで甘いキスをする)  (2:12:10)
大槻 淳二  >  エミリアったんっ…んっちゅぅっ…はぁむっ…んっ、れろっ!(舌をねじ込んでの甘いキスをされると…エミリアのお口を貪るように、舌を絡めあってのキスをしていく。そしてエミリアのふわふわおっぱいも手で揉みし抱きながら…腰を激しく動かして、パンパンッと奥に擦り付けるように動かしていて…しかし、先ほどエミリアのお口でお掃除されていたせいか、感度もよくなっていて…もう出そうになっていて)エミリアっ…たんっ…ごめんっ…もう、出そうっ!、どこに…出そう?、エミリアたんが出してほしい所にっっ  (2:18:46)
エミリア  >  れろっ…ちゅっ、はむぅ…んん?(口と胸とおまんこを同時に犯されエミリアも絶頂する手前まできている、奥におちんちんをごりごりっと突き立てられ続けてもう腰はベッドから離れてしまうほど浮いてしまっている)淳二…でるのっ?いいよ…そのままっ、中にっ?  (2:22:19)
大槻 淳二  >  出るっ!、エミリアたんっ!!、エミリアたんの中にっ…いっぱいっ、びゅーって!…くっ…(さらに激しくパンパンと腰を動かしていて…そして、おちんちんはビクビクと絶頂手前までなると…エミリアの奥にキスするようにくっつけると…その奥にびゅーっ!と、射精してしまう。何度目の射精なのに、ドロドロでいっぱいの精子を出してしまっていて)エミリアたんっ…きもちっ…くっ…はぁ…(エミリアの中にいっぱいびゅーっと射精し終わった後…抱き着くようにもたれてしまう。しかし、エミリアのおまんこの中のおちんちんはまだ元気そうにしていて)  (2:28:04)
エミリア  >  きゃうぅっ…っ?奥に、びゅくびゅくってぇ…っ?(おまんこの1番奥のところに精子が流れ込んでくるのと同時にエミリアも絶頂を迎える。身体もさをびくびくっと震わせながら身体全体で淳二にしがみつき最後の最後まで精子を搾り尽くそうと)きもちっ…よかったね…?(おまんこの中のまだガチガチのおちんちんをきゅうきゅうとしめつける)  (2:31:36)
大槻 淳二  >  はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…気持ちよかった…(余韻に浸りながら、エミリアに自分も抱き着いていて…しかしとろとろおまんこの気持ちよさからか…もう一回だけしてみたくて…おちんちんもまだがちがちで…)エミリアたん……その…もう一回…おちんちんでパンパンってしていい?…その…もっと気持ちよく…なりたい  (2:36:15)
エミリア  >  うんっ…いーよ…///淳二はいい子だから、特別ね…///(くたっと疲れた様子にも関わらず淳二の性欲を満たしてあげようと身体を預ける)  (2:40:04)
大槻 淳二  >  ありがとう…エミリアたん……(絶頂に達していながらも、自分の性欲を受け入れてくれるエミリアを愛おしそうにしながら…再度腰を動かしていって…おまんこの中の精子をぐぐちょぐちょにかき混ぜるように、おちんちんを突き立てて動かしていって)はぁっ…はぁっっ…エミリアたんっ…やっぱい、おまんこ、気持ちいいっ…もう、オナニーとかじゃ我慢できっ、ない。もうエミリアたんなしじゃっ…ダメな身体にっ(顔をとろけさせながら、ぐちゅぐちゅにかき混ぜていって、もう限界が近づいていて)  (2:44:27)
エミリア  >  はぁっ、はぁっ?すごいねっ淳二?元気一杯、だね…?淳二のおちんちんも、気持ちいいよ…?私がずっと側にいるから、安心して…?おなにーなんてしなくてもいいように、いつでも私がしてあげる、からっ…?  (2:48:02)