矢部正之 > (エッチなメイド服で入って来た恵と涼子。自分たちがエッチなメイド服であることも、店長が裸エプロンであることも当たり前のように認識しているのにほくそ笑む)もう仕込みも終わっちゃったよ。来るのが遅いよ。(はりきる涼子のおっぱいを服の上からこね回しながら恵のお尻をパチンと平手打ちする)おお、いきなりえりな嬢が来店とはね。(入って来たえりなたちを舐めるように眺めてエプロンの前を大きく膨らませる) (22:58:12)
♀ > きゃあ…ごめんなさいっ…今日は早起きしたはずなのにどうしたんだろう…♥(ぷりぷり水着みたいな格好のお尻を叩かれて顔を赤くしながら謝る恵。田所を待っているソーマのことさえ忘れている)ここはなんのお店だったかしら…暗くてよく見えないわね…(奥のテーブル席に3人で座る)そうですね…でもなぜか呼ばれるように来てしまいました… (23:03:39)
矢部正之 > まったくせっかく店員にしてあげてるんだから役に立てよな。(謝る恵の赤くなった顔へとツバを吐きかける。涼子に背後から抱き付くようにしておっぱいを揉みながらテーブル席へとついた三人に近づく)いらっしゃい、オススメは胡椒餅ザーメンかけ、アツアツフランクフルト、あんかけってところだよ。 (23:09:15)
♀ > んあ…ご、ごめんなさい…あたしドジだから…精一杯役に立つね…♪(唾をかけられて自分の役目が痰壺であるかのように手ですくって舐めとる)んあ…ああん…メニュー表がいりますか…?(両方のおっぱいを揉まれていやらしく喘ぐ涼子。聞きなれないメニュー名をくびれたお腹にペンで書いていく)えりな「胡椒餅ザーメンかけ」緋紗子「アツアツフランクフルトをお願いします」郁美「あんかけ…ってなんのあんかけだ?まあいいや、それひとつ」 (23:14:22)
矢部正之 > 胡椒餅のザーメンは自分で絞り出してもらうことになってるんでね。(注文したえりなの髪の毛を乱暴に掴んで床に跪かせるとすでにいきり立っているチンポを口へとねじ込んで腰を使いだす)緋沙子はフランクフルトか。じゃあ四つん這いになってケツを高くあげてよ。ところで処女かな?(ニヤニヤ笑いながら緋沙子のおっぱいを撫でて揺らす)郁魅はあんかけか。じゃあ素っ裸になってテーブルの上に仰向けに寝てくれよ。(おっぱいを揉まれて顔を赤くしている涼子と恵があんかけの入った鍋とフランクフルト、胡椒餅を持ってくる) (23:20:08)
♀ > え、ええ…それがマナーなのね…ぎゃ…いた…んううぅ!!(乱暴されてひっぱるように長い髪を掴まれて、神の舌である口の中にオチンポ押し込まれてぐちょぐちょ唾液と絡まる)は、はい…私は処女ですが…(四つん這いでお尻を突き出すと短いスカートが捲れてかわいらしいパンツが見えている)んん…こうでいいのか?(郁美がその場で当たり前に裸になって寝そべると、あつあつのあんかけ入り鍋と、フランクフルト、ソーマの店から拝借した胡椒餅が持ってこられる) (23:25:36)
矢部正之 > 神の舌がチンポを舐めていると思うと興奮して来るね。深く咥え込んでくれよ。(髪の毛を掴んだまま舌を蹂躙するように腰を使い、口どころか喉までチンポを押し込んでえぐるように腰を使う)処女だったらマンコはかわいそうだな。ケツ穴で味わってくれよ。(パンツを脱がせてあらわになったアナルに太いフランクフルトをねじ込んでいく)特製あんかけだからな。味わってよ。(褐色に日焼けした肌をさらけ出す郁魅の体にあんかけを垂らす。とろみのついたあんかけが肌に当たると焼けるようなじゅっという音を立てる) (23:30:45)
♀ > んうぅう!!ぐぼぼ、ごほええ!!(涙目で咥え込みながらさらに奥へ押し込まれると、中をえぐられて今朝食べた朝食を辺りに撒き散らしたしまうえりな)んあああ!(ケチャップのついた太いフランクフルトがアナルに押し込まれて喘ぎながら緋紗子のしっぽみたいに食い込んでいく)あちぃ!んんううああ!(肌が焼けるようにあついあんかけがまとわりついて敏感な部分にも火傷しそうなほど炙られてしまう郁魅) (23:35:46)
矢部正之 > どうだい?特製フランクフルトの味は。おいしいかな?マスタードをつけると格別なんだよ。(アナルを広げるようにフランクフルトを出し入れして、フランクフルトにマスタードを塗りたくってからアナルに深く押し込んでいく)吐いてお腹すかせようってか?ほらよ。胡椒餅のザーメンかけの出来上がりだ。おあがりよ。(涙目で嘔吐しているえりなの口からチンポを引き抜いて胡椒餅にべっとりとザーメンをかける)気に入ったみたいだな。ここなんてどうだ?(あんかけを至近距離からオマンコにぶっかける) (23:41:04)
♀ > んあ…おおきくて、肉厚で…んうう、マスタード、んあああ!!(刺激的なマスタードが敏感なアナルに擦れて悲鳴のような喘ぎ声を上げる緋紗子)んううぅ…そんな…いただきます…んむぅ…♥(ザーメンのかかった胡椒餅、料理としては台無しでもオチンポの匂いと味に興奮して思わずえりなの服がはだけていく)ああんん、あつすぎ!!(おまんこもクリもあんかけが絡みついて焼けるようにいたぶられて、おたまから湯気が出ている) (23:46:55)
矢部正之 > ザーメンかけの餅なんてはじめて食べただろう?俺のザーメンはおいしいか?(イラマで興奮してザーメンのかかった胡椒餅を食べるえりながおはだけしたのを見て、あらわになった豊満なおっぱいをもみくちゃにする)あんかけで蒸されたあわびうまそうだな。(湯気が立つ郁魅のオマンコにえりなの吐しゃ物の絡みついたままのチンポをねじ込んで腰を使いだす)喜んでもらえると仕込んだかいがあるね。俺のチンポも肉厚だぜ?(マスタードで敏感な腸壁をえぐるようにフランクフルトを出し入れする) (23:51:55)
♀ > んんうぅ…こんなにあたたかくて、美味しい身体に染み込んできちゃう食べ物初めてだわ…♥(ザーメンをメインに生地にしゃぶりついて、おっぱい揉まれながらモグモグ食べているえりな)あつい…んあああっ!(中にあんかけが入り込んでオマンコと擦れながら奥へと入ってにゅるにゅるテーブルの上で犯されちゃう郁魅)刺激的すぎます…んああ!(腸にマスタード付きフランクフルトを押し込まれて中でじわじわズキズキしてきてアナルがぎゅうぎゅう締め付ける) (23:57:26)
矢部正之 > メスの体はザーメンを本能的に欲するようになってるからな。(むさぼるようにザーメンをすすりながら餅を食べているえりなのおっぱいを掴んで餅をこねるように揉みまくる)俺のチンポはフランクフルトどころじゃないぞ?欲しくなってきたか?(フランクフルトでアナルをえぐるようにかき混ぜながら、緋沙子の耳元でささやきかける)もっと熱いものをマンコにくれてやるからな。受け取れよ。(あんかけで火傷しかかっている肌を撫で回しながらオマンコを突きまくって奥へと浴びせるように射精する) (0:03:59)
♀ > んああ…んうぅ…も、もっとザーメンほしいです♥(ザーメンの味に震えながらおっぱいを揉まれてお餅みたいにされて喜んじゃう)んんうぅ…おしりあついぃ…、お、おちんちんおまんこにほしいです…(四つん這いで囁かれるとゾクゾク震えちゃう)んあああっ、く、んううぅ!!(身体を熱くして触られてビクビク震えながら奥に生で射精されてイっちゃう郁魅) (0:08:54)
矢部正之 > オマンコに入れたら処女膜破れるの分かってていってるよね?俺のチンポで緋沙子の処女もらってあげるよ。(深々とアナルにフランクフルトをねじ込んでさっきまで郁魅を犯していたチンポを緋沙子のオマンコにねじ込んでいく。オマンコを押し広げてブチブチと処女膜を引き裂いてしまう)全部食べたのにまだ欲しいのか。ここにザーメンあるぞ?まずそうな郁魅のマン汁もついてるけどな。(えりなの髪の毛を掴んでたっぷりと中出しした郁魅のオマンコに顔を押し付ける) (0:13:56)