カズマ > いよう、めぐみん。今日はどっちからにするんだ?(昼下がり。邪魔なアクアやダクネスを舌先三寸口八丁で追い払ったカズマは、めぐみんの部屋へとやってくるなりそう切り出した。どっちから、つまりちょっと遠出してエクスプロってからヤるか。ヤってから爆裂魔法をぶっ放すか。以前だと当然前者だったのだが、最近は後者も増えている。アクアダクネスを追い出しておける時間にも限界があるから……というのもあったが)俺としてはー……ちょーっと今日はベッドの上でするのも悪くないんじゃないかなーと思う訳でして(口笛を吹きながら、めぐみんの肩に手を回す。もちろんカズマの目的は一つだった) (22:29:31)
めぐみん > !カズマ…………そう、てすね……今日は、あとで爆裂魔法をしようと思います…(今までは迷わず爆裂魔法を優先していたが、最近はセックス自体の快感にハマりだしているめぐみん。しかし、それをカズマに、悟られたくないため、なんでもない風を装いながら涼しい表情で答えていく) (22:34:28)
カズマ > (もう昼下がりだというのに、二人とも部屋着というか寝間着から着替えていないのが何よりもの証である。お互い、最初からヤる気満々だったのだ)ぐっふっふ……じゃあ、めぐみん。思う存分ズコバコしようじゃないか(もちろんゲスさに定評のあるカズマが気付いていない筈もなく。めぐみんのベッドに隣り合って座ると、早速とばかりに胸の辺りを触り始めた。手のひらに収まるサイズではあるものの、確かに柔らかい感触があって) (22:38:21)
めぐみん > !っ……げ、下品な言い方をしないでくださいっ……ん…っ……これは、魔力を増幅するための…儀式、なんですっ……///(ストレートな言い方に顔を赤らめながら、ムッとカズマを睨む。爆裂魔法のためにしている行為だと強調しながらも、弄られていく手を嫌がることはない) (22:41:11)
カズマ > (童貞を卒業してタガの外れたカズマは、慣れた手つきで寝間着の中に手を差し込んだ。生の乳房をふにゅふにゅと指で揉み解す。ブラを着けていないめぐみんの乳房はどれだけ揉んでも飽き足らず、めぐみんを自分の股の間に座らせると、背後から両手を使って揉み始めて)実はめぐみん。今日はもっと効率的な魔力増幅が出来るプレ……げふんげふん、方法を試してみたいんだけどどうだろうか?(カズマはイケメンボイスで14才を誘う。日本だったら完全に犯罪だった) (22:45:32)
めぐみん > んんっ……っ…ん………んっ…効率的、な…魔力増幅方法…?本当ですか、カズマ!やります!すぐにやりむすっ(大胆に触ってくる男の人の指に、じわじわと感じ始めていきヒクヒクと小さく震えていく。効率的な魔力増幅と聞き、目をキラキラさせながら振り返ると、すぐにやりたいと近距離でカズマを見つめる) (22:48:49)
カズマ > と、いう訳で――(数分後、カズマは裸のめぐみんとベッドの上に居た。いや、それはもういつもの事なので特筆することではない。問題は、だ)こうやって、本格的にする前にお互いの口で高めることによって、魔力の伝達効率がなぁ……(仰向けに寝転がったカズマの上に、めぐみんが乗る。ただし、お互い上下逆で。カズマの顔の上にはめぐみんの毛も生えていない割れ目があり、めぐみんの顔の前には既にフル勃起したチンポがあった。最近ヤりまくり、といっても恥ずかしがりやのめぐみんは正常位、あるいは後背位ぐらいで、変わったプレイはこれが初めてだった) (22:56:02)
めぐみん > !?っ…く、口で…です、か?///(初めての体位に目を白黒させながら、目の前に突き出されたフル勃起したチンポから目が離せない。はじめてまじまじとチンポを見つめるめぐみん。こんなモノしゃぶらないと、嫌がろうとするが魔力の伝達効率が高まると聞くと拒絶できない)くっ…………これ、も…爆裂魔法のため………んっ…っ…ん……///(目をギュッとつぶり、小さな舌でチンポをペロリと舐める) (23:00:41)
カズマ > (『おっほーっ! 女子中学生のフェラキター!』などと、めぐみんや恋人のフェラじゃない所がまたカズマのゲスさを現しているようなことを考えながら、カズマも舌を伸ばしてめぐみんの割れ目を舐めた。最初は表をぺろんと舐め、次に指で少し押し広げてから中の粘膜を舐める……と)……めぐみんのここ、ちょっとしょっぱいな(デリカシーゼロの発言を思わず漏らした) (23:04:19)
めぐみん > しょ!?っ…う、うるさいですよっ…///(デリカシーなさ過ぎる発言に驚き、顔を耳まで真っ赤にしながら怒鳴る)か、カズマだって…オス臭くて、舐めると余計に濡れて大きくなるじゃないですかっ/// (23:08:20)
カズマ > ほっほーん? この俺に臭いなんてあげつらっちゃいますか。じゃあ、俺も遠慮なくー……(めぐみんが反応する前に。めぐみんの尻を掴んで引き寄せると、鼻先をめぐみんの割れ目に押し付けた。ぐりぐりと顔を横に振って鼻先を潜らせ、思う存分くんかくんかと匂いを嗅ぐ。さらに口を尖らせると、めぐみんのクリトリス付近を口で覆って、勢いよくじゅるじゅると音を立てて吸い上げ始めた) (23:12:54)