東方なりチャ… 『パチュリー様、お呼びでしょうか?』 深夜パチュリーに呼び出されて

パチュリー・ノーレッジ  >  (潮を顔に浴びても逃げようとはせず、そのまま小さく呪文を唱えれば、どこからともなく現れた真っ赤な細縄が咲夜の下半身に巻き付き、バイブが抜けないように固定してしまえう。)  (3:45:14)
十六夜咲夜  >  んっ…パチュリーさまっ…申し訳ございませんっ…お顔に…んっ…///(腰に何かを巻きつけられた感覚に首を傾げて) あっ…何をっ…ん…ぁ…///!  (3:46:30)
パチュリー・ノーレッジ  >  何って、恋人の躾けよ。(顔をどろどろにしたままで微笑み、軽く縄をゆすってクリトリスが挟まるように調整してやり。)明日の夜まで、このまま仕事に行きなさい。館中で逝きまくりながら仕事をするのよ。  (3:48:40)
十六夜咲夜  >  そんなぁ…んっ…///(少しでも気を緩めたら声を漏らしてしまいながら) ハアハア… この状態でお仕事なんて… お嬢様にバレてしまいます…///(脚を内股にさせながら耐えるように唇を噛んで)  (3:51:39)
パチュリー・ノーレッジ  >  その時は、私が頭を下げてあげるわ。咲夜を頂戴ってね(そう言いつつ、どろどろになったスカートをもとに戻してやるけれど、ぺたりと太腿に張り付いてしまって)本当は、もう一本用意してたんだけれど…。  (3:53:50)
十六夜咲夜  >  パチュリー様…とても嬉しいのですが… すごく怖い事なので…頑張ります…んっ…///(落ち着かない様子でスカートを触って) もう一本って… 他に付けるところが…はぅっ…/// とりあえず…朝まで…その… パチュリー様の隣で拘束されて… 居たい…です…///  (3:56:02)
パチュリー・ノーレッジ  >  (細縄をゆすってクリトリスと両孔を同時に刺激してやり、)人間って、尿道でも逝けるようになるらしいのよね。(興味深そうにつぶやきつつも立ち上がれば、ネグリジェのような普段着のすそから見える病的な白さの足首まで膣液が伝い落ちていて、此方も快感に濡れ切ってしまっていたのを明かしてしまっていて。)  (3:58:39)
十六夜咲夜  >  はうぅっ…んっ…///!(体をくの字に折って感じて) パチュリー様…///(パチュリー様の足首に液が伝うのを見て) お任せください…パチュリー様… 少し失礼します…///(そのまま時間を止め… 止まっているパチュリー様に近づいて体を密着させて2人の体を紐で縛って離れないようして… 自分に差し込まれているバイブがパチュリー様の股間に当たるくらい体を密着させると時間停止を解除して)  (4:02:36)
パチュリー・ノーレッジ  >  えっ、きやっ(唐突に密着状態にされて、声をあげてしまい、)せめて、服を脱がせてほしかったわ…(恥ずかしげに頬を染めて視線をそらしてしまって)  (4:04:42)
十六夜咲夜  >  ふふ…勝手に脱がしては怒られると思ったので…///(パチュリー様に更に密着するとバイブを押しつけるようにして) んぅっ…ぁっ…ぅ…///(自分の奥にもバイブが入り込んでしまって声を漏らして) 私を見て感じてくれていたんですね///?  (4:06:37)
パチュリー・ノーレッジ  >  んっ(スカート越しにバイブ押さえつけている細縄の感触を感じとって声を漏らし、)貴女が可愛らしく鳴くからよ(真っ赤な顔で小さくつぶやく。)私は、ベッドの方が好きだわ…(つぶやきを重ねながら、身じろぎ。)  (4:09:24)
十六夜咲夜  >  わかりました♪(ニコッと微笑んで再び時間停止させると…そのまま体を離してパチュリー様の体わベッドまで運び、パチュリー様の両手を上に組ませてベットに手首を縛ってしまい… スカートをめくり上げた状態で仰向けにさせていて) パチュリー様…怒る…かな…// でも…いいわよね…///(そのまま時間を動かして)  (4:11:49)
パチュリー・ノーレッジ  >  (股間が露わになれば、むわっと咲夜とは違う牝の香りが立ち上り、サイズがないので仕方なく履いている女児用のパンツが膣液で濡れ切ってぴったりと割れ目に張り付いている様子は、卑猥さと幼さが入り混じって背徳的な光景。)あ、こら、ほどきなさい(縛られている事に気付けば、じたばたと暴れてしまうか)  (4:14:33)
十六夜咲夜  >  あまり暴れると脚も縛っちゃいますよ♪(ニッと笑ってパチュリー様の分厚い本を持ってきて) わたしだって…今…ずっと振動していて…今にもイッちゃいそうなんですからっ…///(パチュリー様に近づいて本の角で割れ目を弄り) 可愛いパンツですね…///(下着の上から本の角でグリグリとつついて)  (4:17:08)