M字に脚を広げたまま拘束され身動きが取れないままひたすらクンニされ何度もアクメしてトロトロにほぐれたおまんこに最後は種付け交尾

高橋 耕一  >  (たっぷり中出しした後、気を失うように眠ってしまった由香。その隣にいくと、一緒に寝てしまう。翌朝、起きると隣にはまだグッスリと寝ている由香。クスッと笑みを浮かべると、布団の中に潜り込む。足を広げさせると、昨日出した精液がねっとりと穴に絡みついている。)ふふ、一晩中入れていたんだね。ご褒美をあげないとね…(由香の太股に手を回すと、舌先で軽くクリを舐め始める。)ピチャピチャ…ピチャピチャ…  (15:10:35)

楠木 由香  >  (散々快感を与えられ気絶してしまい深い眠りについていて起きる気配は一向にない)…………(スースーと規則正しい寝息をたて、クリを舐められていても反応は無くされるがまま)  (15:14:00)

高橋 耕一  >  んん…これぐらいじゃ起きないか…起きなさい。楠木くん。(プックリと膨れたままのクリを唇と歯で甘噛みする。甘噛みしたまま、充血した先端を舌先で素早く何度も弾く。)カリッ…ピチャピチャ…  (15:16:46)

楠木 由香  >  ひぐっ?あ”あ”いだぃ?ヒィ~~ッッ?(急にクリに痛みと快感が走りパチっと目を開き脚で軽く貴方を蹴り上げ)ぶっ部長?…………ぁっ…やめて下さい?  (15:20:25)

高橋 耕一  >  んぐっ…素晴らしい寝起きだね…楠木くん。やっぱり君にはこれが必要だね。(由香の両手と両足をまたタオルでしっかりと縛ってしまう。M字の体制で動けなくすると、また股間に顔を埋める。)ふふ、お仕置きだよ。(カリッ、カリッと勃起したクリを何度も甘噛みし、歯を食い込ませる。)  (15:23:52)

楠木 由香  >  いやっ?やめっ部長やめて下さい?(脚で抵抗するがまた両手と両足をタオルで拘束されてしまう。股間に息がかかりゾワゾワと嫌悪感がして眉を寄せ)い”っ?いや?っひいい”ーー  (15:27:07)

高橋 耕一  >  ふふ、昨日も初めはそう言っていたね。今日はどれだけ我慢できるかな…(そう言うと、由香の小さなクリを口に含んでしまう。分厚い舌でクリをとらえると、上下左右にたっぷりとこね回す。もちろん太股に手を回して、腰を動かしても離れない。)  (15:29:54)