白戸里菜 > は、はい……//(膝をベッドにつけて浩史さんを跨ぎ、言われるまま反りたったものを掴みながらゆっくりと腰を落としていく里菜…)ﾋﾞｸﾝｯ…！んぅ…ぁぁ……っ！//(自分で中に押し込む感覚にｿﾞｸｿﾞｸして締め付けながらゆっくりと挿入させていき…入りきったところでどう動いて良いか分からず腰を前後に揺らしながら…)……んんっ…こう…ですか……？// (1:11:03)
嶋田 浩史 > んっ？もっと前後に…(里菜の腰に手をあて腰を前後左右と予測のつかない方向に動かし、チンポを里菜の膣壁に擦りあてる…細かい凹凸が祈祷に擦れて気持ちがいい…）里菜…マンコもビチャビチャだけど…クリも尖ってきているね…(里菜のクリの皮をむき (1:15:28)
嶋田 浩史 > んっ？もっと前後に…(里菜の腰に手をあて腰を前後左右と予測のつかない方向に動かし、チンポを里菜の膣壁に擦りあてる…細かい凹凸が祈祷に擦れて気持ちがいい…）里菜…マンコもビチャビチャだけど…クリも尖ってきているね…(里菜のクリの皮をむきぷくっと膨れたクリを…）ちょっちょっちょっちょっ// (1:16:42)
白戸里菜 > ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ……っ！ふぁ…っ！中動いて…っ//ぅぁぁ………っ//(パンパンに張りつめたそれが中で不規則に動かされればその度きゅんっと締め付けて…クリが剥かれ直に刺激されれば、両手で口許に手を当て、ﾋﾞｸｯと腰を引いて中をひくひくさせ……)ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！ひぅ……っ！そこ…いつもよりﾋﾞｸｯてして……ぁぅっ//ぁぁぁ……っ// (1:22:20)
嶋田 浩史 > (里菜の腰を動かしながら下から突き上げ始め）ずこんずこんずこんずこんずこん///ぴちゅぴちゅぴちゅ…ぶしゅぶしゅぶしゅ///これ奥にあたって気持ちだろう？里菜ぁ！！んっ？ほら…体がゾクゾクするだろう？んっ？ずこんずこんずこんずこんずこん/// (1:23:55)
嶋田 浩史 > (里菜の細かい凹凸と締め付け…亀頭に擦れるマンコの奥の壁…里菜の切なそうな顔…こんな里菜は今まで見たことが無い…sarani (1:26:24)
白戸里菜 > ﾋﾞｸｯ…！ぁあ…っ！//(下から突き上げられ体を強張らせて甘い声を漏らす里菜…浩史さんの手に腰を支えてもらいながら下から突き上げる動きに合わせるように、ぎこちないながらも里菜も腰を上下に動かして…)ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…はぁ…っ…//はぁ…っ//おく……きもちぃれす……っ//すごい…ｿﾞｸｿﾞｸ…して…痺れて…っ…ぁっ！ぁっ！ぁっ…！ぁっ…！(悩ましげに体を胸を揺らしながら口許を抑え甘く鳴く里菜…) (1:29:53)
嶋田 浩史 > (里菜の細かい凹凸と締め付け…亀頭に擦れるマンコの奥の壁…里菜の切なそうな顔…今まで聞いたことの無い声で鳴く里菜…こんなにエッチに積極的な里菜は今まで見たことが無い…さらに突き上げ）じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ//じゅぷ…ぶしゅぶしゅぶしゅ//ぐちゅぐちゅ…ぬちゃ//（いやらしい音が部屋中に響く） (1:31:42)
白戸里菜 > ｿﾞｸｿﾞｸ…！はぁ…！はぁ…っ！はぁ…っ！はぁ…っ！//(積極的に…甘く息を切らしながら動く里菜…部屋中に響くいやらしい音に耳から犯されるような感覚になり興奮が高まってしまう里菜…)浩史…さ……っ//上手に出来て…ますか…？//ぁっ…！ん…っ！んぁ……っ！気持ちいい…れすか……？//(上から浩史さんを見ながら顔を赤くして…) (1:37:07)
嶋田 浩史 > （そのまま身体を起こし対面座位で里菜の腰を前後左右に動かしながら突き捲る…抱きついてきた里菜の発った乳首が胸板にあたる…）あぁ…きもちいいよ//今日の里菜は最高だよ♪パンパンズブッズブズブ…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ///んっ…はぁはぁ…乳首もこんなに固くして…チンポ締め付けてきて…ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ///んぁあ!//ぁ…気持ち…ぃ…!///(少しイキ顔になってきて…）いい？里菜…逝くよ…逝くよ…ぃい？パンパンズブッズブズブ…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ/// (1:39:47)
白戸里菜 > ふぁ…っ……ぁんっ！//(向かい合う形になりバランスが保てず首に腕を回してぎゅぅっと抱きつく里菜…動く度に乳首とクリが擦れ中で動き回れば今にもイきそうな甘い声に代わり…抱きついているため耳元で里菜のすべての声が聞こえ…)ぁんっ！//ぁんっ！//ぁんっ！//ぁんんん……っ！// 気持ち良くて…よかったれす……っ//里菜…も……気持ち良くて……っ…浩史さん…浩史さん…っ//ぁぁぁあ……ｯ！！(耳元で甘い声で鳴きながら体を強張らせ中を締め付けてイく里菜…) (1:46:02)
嶋田 浩史 > （逝った里菜をベットに押し倒し寝かせ正常位で小刻みに腰を振り）ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ///ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！！！ほら…里菜///逝くぅぅぅ！！！(声と同時に）ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ/…ﾄﾞﾋﾟｭ//////（また熱い精液をたっぷりと流し込む）んぅ…!//ぁ…あぅ…里菜！/// (1:47:48)
白戸里菜 > はー…はー…///ぁ……ｯ！ぁんっ！浩史…さ…… ！まだ…体……ぁぁっ！//ぁっ！ぁっ！ぁっ！ぁっ！らめ…っ…またイッちゃ……ぁぁああっ！！！(首に腕を回したまま浩史さんを見つめ…再び、今度は同時にイく２人……息を整えぼんやりとじっと見つめて里菜から浩史さんに深いキスをして……)ｸﾁｭｯ…ﾁｭｯ……ん……っ……ふ＊……っ……浩史…さん…ありがとうございました……//気持ち…良くて…とっても勉強に………// (1:54:45)
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