愛莉があなたの前でおもむろにスカートをめくりあげて、バイブをくわえ込んだお尻を丸出しにし、『部長、、愛莉のおしりの中のバイブを抜いてください…』とお願いすると

愛莉  >  いや、恥ずかしいです。。。部長。。。(顔を真っ赤にして、いやいやと左右にかぶりをふる  (19:58:23)
浩一  >  いやらしい姿を見せてきたのは君だろう?それにこれは罰なんだ…(愛莉が左右に首を振ると、大きな胸がその動きに釣られて揺れ…するすると肩からブラウスを抜いていき、脱がせてしまう)  (19:59:58)
愛莉  >  ごめんなさい。。。愛莉のお尻も、おっぱいもお仕置きしてくださぃ。。。  (20:01:11)
浩一  >  もちろんそのつもりだ。会社で興奮してしまうような部下は、教育が必要だからね。(後ろから抱きつくようにして愛莉の巨乳を鷲掴み。指は乳首を摘んで、アナルのバイブも激しく動かす…)  (20:03:20)
愛莉  >  ぁぁっ…!だめ、だめぇ。。。出し入れしちゃ嫌ぁぁぁ。。。。!  (20:04:12)
愛莉  >  (ビンカンな乳首を摘まれて、背中をびくんとのけぞらせて反応する  (20:04:44)
浩一  >  一日中くわえているだけだったから、お預け状態だったろ?しかもこんな遅い時間まで…(愛莉の反応を見ると、ますます手が激しく動き…乳首を強めにこねくりまわし、バイブもじゅぽじゅぽと音がなるほど激しく)  (20:06:22)
愛莉  >  やっ…!ぁぁっ…愛莉、乳首が弱いのにぃ…部長、イジワル。。。  (20:08:55)
愛莉  >  ぁぁっ…部長…そんな出し入れしちゃ…ぁぁぁ…!  (20:10:37)
浩一  >  今度は乳首に夢中なのか?節操のないやつだ…ほら、自分で慰めてみろ。(バイブを動かしながら、愛莉の巨乳を下から持ち上げて乳首を愛莉の口元へ近づける)  (20:10:58)
愛莉  >  は、、はぃ。。。(乳房を持ち上げて、ピンク色の乳首を自分の舌でレロレロと舐める  (20:12:26)
浩一  >  どうした、もう限界か…?(バイブをくねらせながら大きく動かし…中を広げるように激しくかき回す)普段はそんなもんじゃないだろう?遠慮はするな…(胸を揺らして乳首を愛莉の舌にこすりつけ、さらにぐっと持ち上げて乳首を愛莉の口の中へ)  (20:14:07)
愛莉  >  ぅっ…!ぁぁ…れろれろ…イジワル、イジワル。。。(涙目になりながら乳首を舐める  (20:16:10)
愛莉  >  イジワルしないで。。、愛莉のお乳、吸って、いじめてください  (20:16:36)
浩一  >  ふむ…なら今すぐここで裸になれ。そしてここに座れ…(近くにあった椅子を引っ張り、愛莉の後ろに置く。このまま座れば、アナルに咥えたバイブがさらに奥へと押し込まれるだろう…そして正面で愛莉の体を観察しながら、羞恥心を煽るように)  (20:19:04)