夫の海外赴任により同居する義父と二人暮らしとなってしまった嫁。 数カ月たったある日、注がれるままに飲み干したビールには薬が盛られていた

義父 田中省三  >  薬で眠った嫁を寝室へ運ぶと手慣れた様子で服をはぎ取っていく・・・妄想していた通り真っ白い嫁の肌、大きく這っている乳房、麻縄でキッチリと緊縛するとその脚を大きく開きM字に緊縛した・・・自らも全裸となると既にその股間のイチモツは反り返り赤黒く脈打っている・・・眠る嫁の肢体を確かめるように武骨な指と手が全身を這いまわっている・・・  (12:21:37)
田中聖子  >  ん?私どうしたのかしら?(ふと気づくと自分が全裸で何かに縛られているのが分かった)あれ?なに?これ… (薬のせいでまだ頭がハッキリ目覚めない)お義父さま?(目の前にいる全裸の男に気づくとその状況を疑うように問いかける)  (12:24:23)
義父 田中省三  >  起きたかい・・・もう何カ月も放っておかれて、聖子さんも相当溜まっとるだろう?そろそろ開放しないと身体にも悪い。今日は存分に性欲を出し切っていいぞ・・(左手はそのFカップの乳房を歪めて、指先で先端の突起をくすぐり・・・右手は聖子の下腹部、陰毛を撫でると大きく開かれたままの股間へ降りていく・・・)  (12:27:23)
田中聖子  >  きゃあ… お義父さま、何をするんですか(縛られているのは分かっているがジタバタとあがく聖子)いた… (動くと麻縄が食い込み苦痛を伴う)やめて… だ、大丈夫です… やめてください(麻縄は聖子の白く柔軟な肌に食い込みその周りはうっすらと赤く染まっていた)はぁはぁ(息が上がり鼓動が高鳴る)触らないで  (12:32:10)
義父 田中省三  >  これだけ長い間何もなしだ‥ワシも聖子さんが浮気でもしないかと心配でな。それにこれほど熟れた身体で男が放っておかんだろう。男に抱かれたい盛りの年頃じゃ・・・そうだろう?(聖子の言葉など聞こえないかのように、大きく開かれた太ももの間を覗き込み・・指は聖子の柔らかな陰唇を開くとピンク色の聖子自身を露わにしていく・・・素直に反応し始めた乳首を指が摘み、弾き、転がしている・・)ほら・・・もう乳首は我慢できずに勃起し始めとるじゃないか・・・ふふふっ  (12:40:59)
田中聖子  >  (聖子は処女ではない… 夫に可愛がられそれなりの感度をもちあわせている… 夫が海外赴任をしてからは自慰行為も隠れてしていた… それなりにそれで満足していたはずなのに… 久しぶりの刺激… 突起した乳首を摘ままれただけで全身に電流が走った)ああんっ… お義父さま、そんなことをしないでください… 私は浮気なんてしませんし… 見ないで… (少しづつ体温か上がり体が火照りだす… )(ああ… こんな状況でも私は感じてしまう… )  (12:46:46)
義父 田中省三  >  (無骨な省三の指でめくれ上がった陰唇が解すようにマッサージされる...ヒクヒクと息ついている聖子の肉壺からはジワリと蜜が溢れてくる様までが丸見えだ・・・今すぐにでもしゃぶり付きたい衝動を抑え焦らすように・・・)想像通り、綺麗なオマンコじゃ・・・一人遊びじゃ物足りんかったろう?知っとるよ、聖子さんの一人遊びも知っとったよ。(聖子の敏感な芽を包んでいる包皮をめくる・・・赤味ががった肉芽が露わになると、指の腹で擦り、解すように大きく、巧みな指使い・・)ほれっ・・聖子さんも濡らし始めてきた。丸見えじゃ・・・(聖子の股間と顔を交互に見ながら指は聖子を焦らしながら次第に大きな快感を与えていく)  (12:55:05)
田中聖子  >  ああっ… ああっ.. めて… (こんな状況に興奮しているのだろうか… 夫が居ないのをいいことに息子の嫁の体を弄ぶ最低の義父… ああ… でも今それに感じて濡れている)気持ちいい… (隠れていた私の小さなお豆は剥き出しにされるとどんどん充血し固く勃起をしていく… )はぁはぁ… 感じる(一番敏感な部位を弄られ刺激されると体は勝手にビクビクと痙攣を始めエキスが止めどなく溢れてくる)だめ…  (13:02:31)
義父 田中省三  >  ふふふっ・・・いいか?我慢戦でいいぞ・・・(言い終えると省三のザラつく舌が聖子の真っ白な内腿に・・タバコ臭い唾液を刷り込むようにねっとりと味わいながら舌が・・・)浮気せんように……たっぷりと性欲を発散させてやるからのぉ……ほうら、ここはどうじゃ……(指が勃起して固くなっている乳首を強く摘み上げる・・・)  (13:11:52)
田中聖子  >  はぁはぁ… (動けない… 麻縄は食い込んで少し動くと傷みが走る… いつも優しく丁寧に私を扱う主人とは大違いの義父)お義父さま… そんなにしたら(ビクビクと痙攣は続き、自分では止めることが出来ない… まるで全身が性感帯のよう)浮気なんてしません…  (13:16:05)
義父 田中省三  >  こんなにしたら・・・?どうなる?んん?(すっかり露わになり大きく充血しきっている敏感な芽・・・省三の爪のさきで細かにくすぐられる・・・溢れ出る聖子の蜜を塗り込み、赤く濡れ光って・・・指に合わせ痙攣する聖子・・・)我慢はいかんのう、我慢は。今日は縄を解く予定はナシじゃ。このまま聖子さんのオマンコほじくり回して……溜まりに溜まった性欲を全部吐き出させてやるからの。どうせ楽になるんなら、早い方がいいと思うがのぉ……ほうら、ほうら……どうじゃ?  (13:20:31)
田中聖子  >  いやっいやっ… 我慢?(もう… 我慢出来ない… このまま快楽に身を任せてしまおう… 誰にも助けてもらえない… 私の体は気持ちとは裏腹に益々敏感になってきている)ああ… お義父さま… 聖子はクリちゃん気持ちいいです… オマンコもたくさん苛めて欲しいです… お義父さまに乱暴に扱ってむちゃくちゃにされたい  (13:27:18)
義父 田中省三  >  ふふふっ・・・そうかそうか・・・アイツよりもずっと感じとるのか?んん?(ついに聖子からおねだりの言葉を・・・欲情は更に高ぶり、今すぐにでも・・・存分に狂わせてワシから離れられない身体にしてやる、そのためにはまだまだじゃ。ぐっと堪えて聖子へ焦らす愛撫を続けていく・・・)では聖子さんの全てを・・・見せてもらうよ。(用意していた石鹸水と剃刀をベッドの下から取り出すと聖子の陰毛から蜜に光る陰唇までたっぷりと塗り広げた・・・剃刀の刃をあてがうと真っ黒な陰毛を剃りはじめた・・・)こうやって・・他の男と浮気できんようにしてやるわ。アイツが戻るまであと一年近くある・・・ワシが聖子をたっぷりと・・・いい女へと仕込んでやるぞ。いいな?(剃毛しながら聖子の尻の穴まで丸見えに・・・産毛まで綺麗に剃り上げていく省三)  (13:34:43)
田中聖子  >  あ… ああ… お義父さま、そんな(陰毛を剃るなんて始めてのことだ… こんなの恥ずかしくて温泉にもいけない… )やめ… て… (小さな怯えた声でお願いする聖子)やだよ… (綺麗に剃られた股間にはハッキリと割れ目が見えていた)恥ずかしい… 子どもみたい… (私はこれからお義父さまに毎日のように玩具にされるのね… 義父の変態じみた行動に驚きつつ興奮を覚えていく聖子)  (13:42:09)