血の繋がっていないお兄ちゃんと弟がある日、家に来て…普段、お兄ちゃんの前や家族の前だと冷めていてツンツンしているが、弟の前ではデレていてエッチな彩花。弟とエッチしている彩花をお兄ちゃんは見て

鈴本 彩花  >  やっ…ぁっ…ぁんっ…(胸を触られると感度が上がる)んんっ…ぁっ…ぁぁっ…(もっとエロい顔をして、お兄ちゃんを見上げる)  (18:30:08)
達也  >  優希)あぁ…まじ姉ちゃんのでチンポシゴくの病みつきになるわぁ…(ズボズボカリ先を膣壁に意識的に擦り付け…彩花の腰がだらけかけると尻肉を掴み上げて平手で叩く…)ほら、もっと突き出してよ…姉ちゃんっ  (18:30:47)
鈴本 彩花  >  んんっ…ぁっ…(Mなのか、お尻を叩かれても興奮してしまう)っ…ぁ…分かった…(そう言い、もっとお尻を突き出すと、体制が崩れて、お兄ちゃんの股間に顔があたってしまう)  (18:32:28)
達也  >  なにその顔…普段生意気なのに完全にメス堕ちしてんじゃん…(笑って彩花の目を見つめるように犯して、両手の指先はしたたる乳首をつまんで、ゆっくりコリコリ引っ張る…)  (18:32:42)
鈴本 彩花  >  うるさいっ…ぁっ…引っ張っちゃだめっ…っぁ…んんっ…(すぐに顔をお兄ちゃんから離すが、気持ちよすぎて、足の力が抜け、またお兄ちゃんの足に顔が当たる)やっ…イッちゃいそっ…ぁんっ…  (18:34:44)
達也  >  なんか…俺もムラってきたなぁ…(そういいながら彩花の顔が埋まる股間のチャックを下げると、勢いよくパンツの隙間から勃起して反り返ったチンポが彩花のほっぺをかすめて飛び出す…)はぁ…はぁ…彩花の片乳揉みながらさ…(彩花のほっぺをかすめたまま、我慢汁でぐちょぐちょの勃起チンポを上下にシゴく…)はぁはぁ…ちょっとオカズに…させてっ  (18:36:45)
鈴本 彩花  >  わっ…んんっ…(急に出てきたそれに驚きながらも気持ちよさそうにする)ぁっ…んんっ…優希っ…これ以上やったらっ…イッちゃうっ…(と言ってやめて欲しいと遠まわしにお願いする)ぁっ…んんっ…オカズっ…?だめっ…  (18:38:42)
達也  >  優希)勝手にイくなよ(じゅぽじゅぽ腰を振るたびに彩花の中から音が漏れて、きゅうきゅう締まる彩花の膣を叱るように力いっぱい尻肉を叩く…)ダメじゃないよね?いっぱいオカズにして身体使ってくださいだよね?  (18:39:56)
鈴本 彩花  >  っ…ぁっ…イキそうなのっ…んんっ…(叩かれると体をビクッとさせ、イキそうになるが必死で我慢する)ぁっ…いっぱい…オカズにしてっ…ぁ…身体使ってくださいっ……(屈辱そうな顔をしながら言う)  (18:41:28)
達也  >  ふふ…いいねwその顔。あっ…ってかさ…(両手で彩花の乳首をぎゅーっとつまんで痛みを与え…)彩花が気持ちよくしてくれよ…性処理に使われんの得意なんだろ?  (18:42:03)
鈴本 彩花  >  ぁぁっ…あぁぁぁんっ…(つままれると同時に逝ってしまう)っ……(少し息を整えてから、優希を見つめる)…っ…分かった…(そう言ってお兄ちゃんのを手で触る)  (18:43:57)
達也  >  優希)はー?姉ちゃんイッたでしょ?(尻肉を左右に開き腰をできるだけ密着できるように打ち付け…)ケツ穴までヒクヒクはじめてんね…どう?義兄弟に身体使われる気分?  (18:44:49)
鈴本 彩花  >  うんっ…(恥ずかしそうな顔をしてから)…なんかっ…気持ちいいかも…(そう言ってお兄ちゃんのを舐め始める)気持ちいい…?(お兄ちゃんを見上げながら聞く)  (18:46:26)
達也  >  ふふやっと素直になった?…(手で握りはじめた彩花を支配的に見下ろし…)乳首でイッちゃったもんね~。さっき  (18:47:36)